「東京除外」なら、東京の中を再発見しよう

  • 2020.07.23 Thursday
  • 22:58

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GOTOキャンペーンについて、我輩は一切反対していない。

ただタイミングが悪すぎるだけだ。

7月頭にアラームを解除した2週間後に罹患者数が一気に増加したが、その一方で検査体制が整い、多数がチェックを受けられるようになったからという見方もあり、重症や死亡の数を見れば緩やかに下がっているのは確かだ。

だが、それらは東京都の中だから何とでも対応できる。

武漢肺炎に対応する医療設備が圧倒的に少ない地方観光地となると、対応どころの問題ではない。

たとえば我輩が愛してやまない波照間島に、武漢肺炎患者が発生したら、どうやって対応できるというのか。

 

「東京除外」。

これは仕方ない判断かもしれない。

が、決して強制は存在しない。

都民に限らず、受け入れる側もリスクを避けるために、なるべくお互い出入りしないようにする。

それでも観光でしか成立されていない地域にとっては、リスキーな判断を求められる。

訪れる側としたら、集近閉を避けるように行動するのがベストだろう。我輩ももし機会があれば、それらを徹底させる自信はある。

 

だが、SNSを見ると、

 

 旅先で皆と酒飲んだくれたい

 ワイワイと浮かれたい

 それらができないなんて信じられない

 

いや、我輩からしたら、そういう旅行しかできないお前がの方が信じられないのだが。

羽目を外すとかが旅行の目的…そういう連中が大多数だというのかな?

だとしたら、そういう連中が行く場所へは旅行したくないものだ。

 

 

 

その一方で、興味深い記事があった。

 

一方、「東京除外」を逆手にとった動きもある。 観光地・浅草の旅館では、都民を対象に宿泊料を半額にしていて、8月末まで割引を続ける予定。 プロスタイル旅館東京浅草・小野勇総支配人「東京都が除外されて、行くところがないと困っている方に対して、何かできることはないかということで、今回の企画を考えさせていただいたのが、『Go To浅草キャンペーン』」

 

東京に住んでもう40年以上。

だが、東京全体のもしかして5%さえも知らないのかもしれない。

都民が「外」において歓迎されていないのであれば、あえて行かないで、東京をじっくりと巡るというのがある。

 

考えてみたら、これは贅沢な楽しみ方だ。

 

まず、宿代を気にする必要がない。

当たり前だ、ここに住んでいるのだから。

 

障害者の我輩は、手帳一つであちらこちらを半額、所によってはタダで入ったり利用したりすることができる。

最近、東京都が運営する駐車場が無料で使えるということを発見した。

そしてそういう駐車場が、意外なことに今まで訪れたことのないスポットに隣接してたりする。

 

都心を巡るのがちょっとキツイのであれば、郊外まで足を延ばすことも選択肢としてあげられる。

青梅や福生、奥多摩などにある東京の酒蔵を巡ってみたい。

Twitterでチラっと呟いたが、八王子城址はどんな所なのか観てみたい(あ、夏場で蚊だらけだから、寒くなってからで)。

あの界隈に、神道の共同墓地ができたそうだから、下調べに行くというのもあるな。

福生界隈を散策するというのもあるな…あそこらの店で、ドッグタグを作ってみるのも一興。

 

あ、ゲームの映像に使ったハウススタジオが取り壊されたそうだが、洗足池界隈をゆっくり巡るのもいいかもな。

中学校時代の恩師の墓参り、しないといかんな…我輩の国文学好きの始まり。

近くの日野市、そういえば新選組のゆかりの場所とか巡ったことがないな。会津が先だったのがなんとも。

 

 

 

…なんとまあ、「外」への旅行ばかりを求めてた我輩であったが、まだまだたくさん観るべき東京があるんだな。

 

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