ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

いいや、「限界」だッ!

2019.09.23 Monday 10:34
0

    JUGEMテーマ:映画

     

     

     

     

     

     

     

     

    観るね!

    昔、仕事を一緒にしてたイタリア人に、

    「この映画は、どう?観るつもりだけど」

    と訊ねたら

     

    「お願いだ!

    観るな!

    観ないでくれ!」

     

    と懇願された。

    であれば、観ないはずはなかろう?w

    なんでも、あの映画のまんまパクリで、イタリア映画がバカにされるとかなんとか...

     

    うん、まあ50%がパクリだったねw

     

     

     

    我輩が一番軽蔑する、ドキュメンタリーをフェイクまみれで作る映像監督…てか、二股かよ。

    ヒトラーのと違い、それらしい「理由(終わり頃に解明)」でドゥーチェ登場。

    イタリア人ったって、色々いるんだね。

    あれ?またキヨスク?

    で、また新聞読んで解明。

    なんか同じ展開だな、おいwww

    え?そこに鍵?

    早!もうこの段階で撃ち殺しちゃうんだwww

    でも、なんかこっちのほうが、陽気だね。ただ、素人ではなく俳優ばかりが「国民の声」をやってるので、少しわざとらしいかな。

    おお!史実通りwドゥーチェは女が喜ぶことがなんであるのか、よく御存知でw愛人、沢山いたもんな。

    うん、我輩もクラーラ・ペタッチについては、少しだけ同情する。

    てゆーか、ムッソリーニの親類、たくさんいたような気がするのだが、流石にそれをいれるとシナリオ上、問題があったのかな?

    流石に「おっぱいぷるんぷるん」のパロディはないが、日本のドゥーチェ動画がチラっと出てたのには笑ったwww

    後半からオリジナリティ。

    ぶはははw泣かせるね、最後w

     

     

     

    ヒトラーのほうは、原作とか読んでたのだが、何かしら憂鬱な笑いがあり、エンディングも消化不良であった。

    で、こちらのほうは、単純で明確、そしてイタリア特有の明るさが溢れる内容。

     

    ムッソリーニは再び、独裁者になれるのか?

    最後のシーンで、監督は暗に「絶対になれない」ことを示している。

    と同時に、中盤でのムッソリーニの台詞、

     

    「国民は指導者ではなく、父親を求めている」

     

    という言葉と共に、「80年前の話はありえない」と答えを出している。

    見事だとしか言いようがない。

    イタリアの政治が混乱しまくり、難民が溢れ、経済が停滞しているが、それでも政治は動いている。

    強力強権で国を引っ張ることはもう必要ない。

    が、映画の最初に出てきた「イタリア人とは何か」について、様々な考えを持ち、子供達である国民に伝えるべき「父親」が必要であるというのは確かだ。

    コメディアン扱いされても良い。

    ただ、断固として「答え」を言ってくれる存在は、いつの時代においても必要であることを伝えた映画だ。

     

     

     

    それにしても、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    配給会社は、山本太郎の演説を「カリスマ的」って...最後に、代々木公園に吊るしたいと思ってるんだな。

     

    - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    コメント

    コメントする










    この記事のトラックバックURL

    http://bonnoh.jugem.jp/trackback/1229527

    トラックバック