五輪避難計画
- 2019.07.28 Sunday
- 19:49
JUGEMテーマ:ニュース
長らく日記を更新しなかったのは、色々とプライベートとか仕事とかコミケとかあってだな…まあ、それらはおいおいと。
てか、ツィッターでいつもブツクサ呟いてるから、大方どんなことがあったかなかったか、お分かりの方もいらっしゃると思うので。
まあ、それはともかく、東京五輪まで1年切った。
どうしよ。
最初はパラリンビックの通訳関係でボランティアしようとおもってたのだが、運営委員会の糞っぷりとか、チケット販売のネットがなんで朝鮮語なんだとか、それ以前に開催中に、通勤が絶対地獄になるだろうというのが見えてしまって、もうこれは
避難
しかないなという結論に至ったわけだ。
東京都が色々と喚いてるようだが、今の会社、完全にこれらを一切合切無視する方向の様子。
てか、未だに完全フレックスタイム制じゃないって、どゆこと?
てか、未だに受発注にファックスを使ってるって、どゆこと?
てか、未だに名刺管理を巨大フォルダーでって、どゆこと?
てか…ここからズンブリと深く内情を書くことになるので、やめておこう…つまり、働き方改革に合わせて、何かするということを一切やらない方針なので、もうこれは逃げるしかない。
退職?
それも良い選択肢だ。
少しばかり真剣に考えている。
だが、それと同時に、別の発想から逃げるというのがある。
今の会社には不満しかないが、自社株で結構良い思いしてるし(マテ
まあ、要するに、東京から期間中、逃げるということだ。
上長に対して、逃げてるというのではなく、この期間中、自宅でできる仕事を抽出し、期限までに全部終わらせるという条件で…あるいは、VPNを嚙ませて会社のイントラネットとかの更新管理作業とかも…あ、VPNと言っても通じない可能性が高いな…。
へ理屈こねてでも、期間中、通常の出勤をしたら絶対に心臓発作が悪化して死ぬ、それをしたら会社は労災で訴えるから…という脅しは通用するかな?
で、どこの避難するか。
国内ならやはり、北海道か青森県。
昨今の北海道は、夏場でも暑い状況が続いているが、それでも涼しい場所がある。
ネタをいつも提供してくれるオタ母が育った(生まれは東京)上川市で、ウィークリーマンションを借りるとか、釧路まで行くか、あるいはいっそ、キャンプカーを借りて一周するというのもあるな…あ、ネット環境が大変になりそうだが。
青森県を選ぶ理由は、今いる会社の工場があるから。
イントラネットとかでブーブー言われたら、そこまで車を飛ばして、接続するという手がある。
それともいっそ、函館に短期滞在して、大間からフェリーで行くという手もあるな。
それともいっそ海外。
選択肢は台湾とマレーシアになる。
台湾は語学の短期留学ついでということも。
マレーシアであれば一周しながら…というのも面白そうだ。クアラトレンガヌや、ボルネオのほうまで行ってみたい。
あるいは南半球…ということで、ニュージーランドを調べた。
当然、季節は真冬。
ナマリは強いが、英語圏だから個人的には住みやすい。
Airbnbを調べたら、そこそこ安く泊まれそうだ。
てなわけで、こんな企みを考え中。