ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

「属人化」を拗らせたってのがテーマ

2019.03.04 Monday 20:27
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    JUGEMテーマ:映画

     

    確定申告医療費控除の書類を出したり(この時の郵便ポストが笑えない状態だったのだが、まあ今回は割愛。てか、口まではみ出るポストばかりで、結局郵便局で出した)、病院へ行ったり(オリジナル漫画の下書き2ページ分描くことができた…って、コミケの原稿はどうなったんだ)、いろいろと役所関係とか回って、さてこのまま自宅に帰るのもアレなので、気になってたこの映画を観に行ったのだが…

    なんつの?

    実は嫌な予感がしてたのだが、館内に貼りだされた各誌推薦文を観て、ますますその嫌な予感が高まり、本編のコアの入り口で「あああああ…やはり…」という感じでボンと跳ね上がり…あ、でもエンディングでちょっと救いはあったな。

     

    えっとね…電話の向こうの「被害者」の女性の声がね…個人的なトラウマを呼び起こすような感じの話し方でね…まあ、ネタバレしたくないのでこれ以上は書かないが、つまりそういうことで我輩は昔、痛い目に遭ってね…まあ、いいか。

     

    にしても、こういう映画の作り方、大好き。

    エンディングロールの短さは、この映画の次じゃないかと思うくらいに、よくぞ低予算で作ったと素直に拍手を送りたい。

    主役の演技力の渋さにはゾクゾクするが、いかんせん、どちらさま?

    もしかしたら、製作費の半分は、この主役のギャラじゃなかろうかと思ってしまう。

    で、我輩はデンマークの警察の仕組みとか知らないのだが、まず、日本で言うところの通信指令室って、こんなにショボイのか?

    いや、セリフの前後から、分室のようだから…にしても、オフィスにただデスクを並べただけの感じだ。

    しかも撮影はここだけ。

     

    「いつもの部屋」

     

    という感じだな(ウヒーw

    あとはただ、音声でのやりとり。

    時々、同僚や上司との会話があるが、台本にしたら数行程度。

    あとはひたすら、音声音声音声…。

     

    我輩であれば、この指令室のみならば1日どころか、半日で撮影が終わってしまうが、どのくらいかけたのだろうか。

    音声の収録もどうだろうか。

    いやいや、そうではない、制作とか考えてはならない。

     

    この映画で一番イライラしたのが、主人公が何故、自分一人だけでこの「事件」を解決しようとしたのか。

     

    制服の階級を見ると、かなり上位っぽい。

    何か、事件捜査で失敗し(これは映画の中で肝になるので、割愛)、通信指令室に一時左遷されたという設定。

    で、その中で女性からの緊急連絡。

     

     

     

    なぜ、誘拐だと勝手に判断した?

     

     

     

    我輩が親の仇くらいに憎んでいる「属人化」の典型例が、続く内容だった。

    タイトルの「ザ ギルティ」。

    なるほど、そういう意味合いだったんだな。

     

     

     

    にしても、裏側を疑って観るクセは、相変わらずだな、我輩。

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