ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

110kg⇒88kg

2019.03.01 Friday 14:00
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    JUGEMテーマ:ダイエット

     

    プライベートな用件で、背広を着なければならない状況となり、押入れから5年位前に着てたのを出してみたのだが...

     

    え?

     

    我輩、昔はこんなに太ってた?

     

    本気で驚いた。

    サイズのタグを見ると、胸囲120cmとかウェスト130cmとか、ええ...と我ながらドンビキ。

    そういえばゲーム業界にいた頃、体重が110キロのボーダーを行ったり来たりしてたのを思い出した。

    20年近く、月に400時間働き(真似するなよ!)、座りっぱなしで何でもやって、夕食はたいてい午後11時頃、寝るのは午前2時で起きるのは翌朝午前6時。土日ナシ、夏季休暇や正月休み、ナニソレ状態。

    ストレスで過食となってしまうのは、ダレもが経験したことであろうが、よく生きてたものだと思うよ。

    そりゃ体重も酷くなるわけだ。

    サカゼンのコーデュロイズボンウェスト130cmのモノを履いてて、見事な饅頭モードだった。

     

    で、御存知の通り、6年前に心臓で倒れたのだが、手術するのに1ヵ月、血糖値を安定させる目的で準備したのだが、体重がみるみると減少し、90キロ台になった。

    途中で悪意あるふりかけの差し入れがなければ、もっと減ってたかもしれないが、まあともかくもそれで手術が行われ無事成功したわけだ。

    直後に業界を引退し(てか、あの五反田のブラック企業が問題だったのだが)、カタギになってから順調にダイエットを進めることができ、6年かかって88キロとなった。

     

    6年で22kg減。

    単純計算すれば、毎月、約300グラム減らす。

    リバウンド、この間、ナッシング。

    当たり前と言えば、当たり前。

    一ヶ月に3キロ減らすのであれば、反動が激しくなる。

    1キロでもどうか、というところだ。

    だから慌てないで長期戦、わずかずつ減らしていけば、以前着てた服が全部ブカブカになってしまうのだ。

     

    自分への備忘も含めて、どうやってきたのか、ちょっと整理。

     

     

     

    1.

    3食のうち1食を代替。

    朝食をとる時間があまりないので、台湾の客家茶、レトルトのお粥、プロティンに替える。

    プロティン(DHCやアサヒが出しているダイエットプロティンのヤツね)はお勧めできないが、時間節約には良いし、確かに昼飯まで持つ(毎日ではなく、週に1〜2回に留める)。糖分が高く、正直なところ健康に良いとは思えない。

    客家茶が一番のお勧めであるが、日本で売られている店は限られている、台湾旅行の際に大量買い。

    お粥も悪くはないが、昼飯1時間前になるとガクっと空腹に襲われる。

     

    2.

    朝6時に起き、夜23時までに寝る。

    規則正しい生活と睡眠が重要。休日であれば、8時まで寝坊しても良いが、それでもたいてい、7時に起きてしまう。

    少し夜更かししても良いが、夜1時までに寝ていること。

     

    3.

    睡眠時無呼吸症候群は恐ろしい。

    自分では気づけないだろうが、肥満でイビキが酷過ぎる場合は、検査を必ず受けるべきである。

    CPAP装着は最初の頃、抵抗感があるかもしれないが、慣れると熟睡感はハンパない。

    ダイエットをいくら心がけても体重が減らない場合、これを疑ったほうが良い。

     

    4.

    歩く。

    一駅前で降りて歩く。

    停車所3ポスト前で降りて歩く。

    大またで緩急つけながら歩く。

    足が痛い場合は一晩湿布を貼り、どうしても治らない場合は整形外科で検査を受ける。

    通風の場合、薬は毎回服用すること。発作が治らない場合、医者が悪い。

     

    5.

    一時間座ったら三分立ち上がる。

    トイレでも何でも良いから、立ち上がり、背伸びしたり腰を動かしたりする。

    スクワットなどで下半身を強く、柔軟に保つこと。特にふくらはぎと足の裏を鍛えるつもりで動かすこと。

    あと、足首や足の指をよーく動かして、鍛えることも忘れずに。

     

    6.

    インナーマッスルを鍛える。

    腰痛防止のため、スクワットと腹式呼吸をあわせ、日に2〜3回、腹と腰の間にある筋肉を意識して動かすこと。

    腰のだるさ防止だけでなく、背筋をまっすぐにこの体操を行うと、肩こりが治りやすくなる。

     

    7.

    野菜から箸をつけ、バランス良く規則正しく食べる。

    気休め程度ではあるが、野菜から食べると繊維質云々ではなく、空腹感を最初に抑えることができるので、余計なご飯のお代わりを防ぐことができる。

    あと、低糖質非糖質ダイエットの類はぜええええええええええええええったいにやってはならない!血液の数値は良くなるかもしれないが、心臓機能が一気におかしくなるし、頭が呆けて仕事ができなくなり、低血糖になって大変危ない(これを推奨してたヤツが心臓病で死んだのは、皮肉なものだ)。

    無論、ご飯の食べ過ぎはダメ。なので、麦などの雑穀を混ぜたり、おからを入れたりするのが良い。

     

    8.

    毎食のカロリーに気を使いすぎない。

    あれがダメでこれは良いと考え過ぎると、強烈なストレスになる(食べることが好きな人ほどこれが酷くなる)。

    食べ過ぎたと思ったら、次の食事を減らすようにすればいいや…という気楽さが重要。

    日々思い煩うのではなく、月単位で数百グラム減るくらいで…と鷹揚に構えるのが良い。

     

    9.

    調理器具や冷蔵庫を見直す。

    エアフライヤーやタジン鍋は、我輩が良く使う調理器具。これらは非常に良くできてるし、料理の手間もかからず、大変重宝している。切ったジャガイモをエアフライヤーで”揚げる”、食べにくい大量の野菜をタジン鍋で”蒸す”...これだけで美味しく、カロリーを抑えた料理ができる。

    また一昨年、冷蔵庫が壊れた時に、いっそ小さいのに…と、400リットルのものを150リットルのものにしたら、これまた効果絶大。余計なものを買い込んで、賞味期限が切れる前に腹に収めることがなくなり、必要なものだけを買ってくる、足りなくなったらその都度買ってくる(この動きだけでも結構カロリーが消費される)...冷蔵庫を小さくするダイエットは、かなりお勧め。

     

    10.

    ストレスを極力生活から取り除く。

    結局、強いストレスが肥満の原因なのかもしれない。

    ストレスを和らげるてっとり早い方法は、栄養を摂る...脳内で幸福物質を出すための一番手軽な方法だからだ。

    だが、これが現代病なのだろうな。

     

     

     

    座禅しても良い。

    配置換えを求めても良い。

    給与が下がるとか、ポストにつけなくなるとか、そういうのが嫌な人は、引き続き肥満であり続けて良い。

    が、自分の人生で、自分の責任の範囲で健康になることは、誰もが持つ権利だ。

     

     

     

    6年後、70キロ台を目指すぞー…その前に、服代がぁ…

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