ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

宿代わりとしてのフェリー

2019.01.17 Thursday 14:45
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    JUGEMテーマ:旅行

     

    夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」

     

    Twitterのまとめで、題記のとおりの「感動」が呟かれている。

    船旅はいいよね...我輩にとって最近の船旅は、ペナンからジョージタウンまでのカーフェリ10分くらいで(そりゃただの移動だ)。

     

    オリンピックとか観光客とか、まあそれもそれで一つのビジネスだからとやかく言うつもりはない(学問にして大学とかで教える意義はまったくないのだが)。

    ただね、ホテルの宿泊費がどうしたって高くなってしまっているのが何とも痛い。

    10年以上くらい前、都内の東横インだったら、5千円もしなかったのが、最近では平気で諭吉さん一枚のレベルに高騰している。

    稼ぎ時だからの今だからこそ…と言うのも理解しても良いのだが、都内に限らず、地方都市でこれがだんだんとシャレにならない状況になってる(あ、でも昨年の白河は、4千円もしなかったな...逆に「ごめん」という気持ちになったから、おかしなもんだ)。

     

    で、思うに、フェリーは今こそ、注目しても良い交通手段ではないだろうか。

     

    夜行バスは全国津々浦々まで広がっているが、あの窮屈さは一定以上の体力がないと厳しいものがある。かつては京都や大阪まで遊びに行く際には利用してたが、今の我輩の年齢ではあまり自信がない。あと、降りた後、風呂に入って着替えたいという要望を満たすのは、京都以外、あまり思い浮かばない(京都タワーの下にある早朝からやっている銭湯、まだあるのかな?)。

    あ、東南アジアの寝そべる夜行バスは、身長制限(我輩のように181cmだと、まっすぐに寝るのは不可能)、音楽ガンガン(それがスピーカーの真下だと地獄)、電気を消されて代わりに光るLEDネオン(アイマスクがないと厳しい)、急な方向転換や問答無用のブレーキ&急発進(軽く死ねる)...日本に来ないことだけ祈ろう(交通法上、無理なんだろうけど)。

     

    夜行列車という選択肢は、二つの意味で厳しい。もう今は2本しか走っていないということ、そして動画とかを観る限り、もしかしたら夜行バスよりも寝づらいかもしれない騒音と振動。

    これがもし、インドの夜行列車とかだったら、どうなるんだろうか。

     

     

     

    フェリーの最大の利点は、ゆったりと体力回復しつつ、移動できるということ。欠点はやはり、時間がかかることと、場合によっては列車よりも維持費用が高く、シーズンによっては赤字になりやすいということだろう。

    最新の航路を見ると、損益分岐点が辛うじて保てられるコースしか残っていない。無論、この中に含まれていない短い航路は除外されているが、それらも多かれ少なかれ、経営が苦しい(自治体の援助で辛うじて運営しているところが多い)。あと、バスと違い、複数の人員の育成と非常に難しい免許制度がある。

     

    でも、やはり捨てがたいものがある。

    かなり昔、今の車(雪風、ホンダフィット)とは違う自家用車で、東京から天草まで走らせたことがある。

    帰りは流石に同じ道を戻るのは無理なので、博多からカーフェリーに乗り、大阪で降りたが、まあなんつか、とにかく楽で楽しかった。意外と食事も美味しかったし、普段乗ることがまずない大型客船の中は、微妙な古さ(ゲームコーナーとかw)が楽しめた。風呂も広く、ベッドも寝心地良く、揺れもなく静か。

    何よりも、目覚めて朝食をとれば、大阪に到着できるということ。

    自家用車での国内旅行は楽であるが、自分がずっとハンドルを握り続けることの体力消耗を、移動しながら抑える手段をある程度増やせば、「自動車離れ」とかも少しは改善できるのではないか、そう強く思ってしまう。

    るるぶとか、「自家用車で、北海道までドライブ」という企画本とか、フェリーと併せて出版するとか、あるいは自動車産業こそカーフェリー会社を何らかの形で助けるようにするのが良いのではないのか。

     

     

     

    で、なんでこんなことを書いてるかと言えば、夏頃、北海道までカーフェリーでドライブできるんじゃないかなー…と…うん、仕事退屈なんだよ、今…。

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