ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

責任以上の免許

2019.01.09 Wednesday 16:40
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    JUGEMテーマ:ニュース

     

    一昨年の5月連休、有事に備えて大型特殊免許を取得した。

    土木や建設工事に関して、完全ズブの素人だったのだが、3日間(日に2時間の実技)で無事に合格できた。

    大手ゼネコンに勤めている知人は呆れつつも、一発で取れたことに驚いてた様子であったが、アレってやはり難しいものだったんだ。

    証書を持って免許センターで更新した時に面白い出来事があったが、まあ、それはいつか、日記で。

     

    同じ日、バイクの限定解除だったか、それを受けて合格した人達(10人くらいだったか)と同じ部屋で、証書受取を待っていた。

    呼び出しがあり、我輩だけ別の部屋へ案内された。

    校長(と言うのかな、自動車学校って)らしき人から、直接手渡された(限定解除の皆さんは、主任っぽい人から)。

     

    で、その際、校長っぽい方から、証書を渡される際に、だ...

     

     

     

    山本さん、よろしいですか。この証書を持って、免許センターで更新できますが、くれぐれも申し上げます。

    この大型特殊免許は、平時において、もっとも強大にして、恐ろしい乗り物を動かすことのできる免許なのです。

    何かの機会に、大型特殊車両と呼ばれるものを、一般道で走らせることになれば、あなたは何でも潰せることができます。

    平時であれば、大型のバスでさえ、ひっくり返し、潰すことができます。

    これが普通の自家用車だったら、一瞬にして、相手は殺されます。

    いいですか、何度も申し上げますが、山本さんがこれから受け取る免許は、一番恐ろしい車両を動かすための免許です。

     

     

     

    生まれて初めてだったよ、お祝いの場なのに、

    終始怖がらせられたっての。

     

    まあ、でも判る。

    実技中、教官は我輩の運転より、同じコースで走るオートバイとかに物凄く神経を尖らせてた。

    他の車やオートバイも、我輩の動かす大特をなるべく避けるように走ってたし。

    考えてみたら、自衛隊で一定時間の教習を受ければ、戦車も動かせられる免許なわけだからなあ…。

     

     

     

    【画像】 重機に追突、運転の男性死亡 乗用車は原形とどめず

     

     

     

    このニュースを見て、校長の仰ってた通りなのだなと、改めて思った。

    しかも、ショベルカー。

    教習所で動かしてたのも、おんぼろのショベルカーだった。

    搭乗し、エンジンをかけた瞬間、

     

    「あ、我輩、やばいのに乗ってる」

     

    と思うんだ、これが…。

    オンボロだからという理由もあるが、バケットをあげたり、ディーゼルエンジンの排気ガスに頭痛を覚えたり、尻の下から強烈な振動が脊髄を通ったりと、まあ、我ながら「恐ろしいもの」に乗ってるんだなと感じてしまう。

     

     

     

    有事に備えて…と取った免許だが、別の意味で、有事が来ないことを祈りたい。

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