ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

(前回の日記の続き)あんなんじゃないそうで

2018.04.22 Sunday 16:55
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    JUGEMテーマ:旅行

     

    前回の日記で、「まさか100年弱前、詩人の金子光晴翁が『マレー蘭印紀行』で記した社交場が残ってる??」って、興奮してたけど、あの後調べたり、知人に訊いたりしたところ、全然関係ないとのことだった。

     

    そもそも、「ルナパーク式」とは今で言うところの遊園地。Wikiにもあった。

    一番有名にして古いのが、NYCのコニーアイランド。

    日本で一番雰囲気を残してる場所があるとすれば、疑うことなく、浅草の花やしき、昔あったという大阪新世界ルナパーク

    「別世界」「新天地」をイメージした建物を中心に、娯楽の乗り物、見世物小屋、屋台などが所狭しと並ぶ、今で言えばテーマパークのようなものらしい。

    なものだから、あのカラオケキャバクラはただ単に名前を「新天地」としているだけで、全く関係ないのでは?…とのこと。

    確かに「新天地」は東南アジアでの華人系の店のあちらこちらで見られる。

    あるいは場所の近くに遊園地の「新天地」があったから、それをとっただけとも思えるし、そうではないかもしれない。

     

    現地まで行って、調べる?

    以前にも書いたけど、我輩、キャバクラとか大嫌いなんだよ…

    美味しい酒はたまらなく好きだが、糞安酒でなんでキャバクラ嬢に金を出さないといけんのだ?はっきり言うが、我輩が一番軽蔑する世界だ。

     

    ただ、金子翁の旅行記を読むと、アルバート街(これはしっかりと地名が残っている)からジャラン・ブッサル(今のJIN BESAR)にかけての記述がおもしろい。

    どうやらこの界隈全体が、「新世界」ルナパークの一大遊園地があった場所らしい。

    そのカオスっぷりな見世物は、翁らしい表現で少し嫌味を加えつつ、日本人なら好奇心に従うまま覗くと楽しいぞ…のようにある。

    無論、グーグルマップで界隈を覗いても、その光景はどこにも見られない。

    ただ、翁は実際、ここらへんを歩いてたのは確かだ。

     

    地球の歩き方を買わなくなってから、どのくらい経っただろうか。

    グーグルやSNSのおかげで、必要なくなったのは確かである。

    代わりに下川裕治翁の旅行記や、ぐんにょり亭の同人誌(傑作なんよw)を読んでたりする。

    これらは最近のものであるし、良かった点、酷い目にあった点とかが大変参考になる。

    だがここはあえて、金子翁のこの薄い本だけ持って行くというのはどうだろうか。

     

     

     

    骨董屋もあるのだろか…当時の何かがあれば、お土産に一つ買いたいところだ。

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