ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

ちょっとの治療

2017.10.29 Sunday 16:16
0

    JUGEMテーマ:健康

     

    歯根嚢胞が悪化して、奥歯を抜歯したという日記を先々週書いた。

    ちょっとネットを覗くと、なんとまあ我輩に限らず、かなり多くの人がこれを患い、治療を続けたが治らず抜歯に至ったというのがあり、社会的に根深い病気なんだな…と改めて思った。

    意外と我輩よりも若い人、そして女性にも多いのが驚きだった。

    虫歯がないというのが自慢ではあったが、そういう人ほどなりやすい、まあ歯周病の一種だからそうだともいえるが、「慢心しました」という言葉しか出てこないわな。

     

    水天宮のオフィスまで一時異動した際に、痛みが発症した。

    歯が浮き上がり、噛むと歯茎の中から激痛がでるという感じであった。

    会社近くの歯医者まで診てもらったが、歯の表面だけを削って、そのまま帰された…あの医者、断言しても良いが、歯根嚢胞という病菌を知らない。

    歯科医は免許を持っていれば治療できるが、こういう点についてはやはり怖いものがある。

    一見ベテラン(酷い見方をすれば老人)の歯医者は、安心できそうで実は油断できない。

    自分の知ってる範囲以外の病気については、自分の知ってる治療法だけしか行わず、病気を悪化させてしまう。

    逆に「この病気は分かりますが、この医院では治療できません」と言うのであれば安心できるが、プライドが邪魔をしてしまう所為か、「ああ、治せる」と言って、方向違いの治療を進めてしまう。

     

    歯医者に限らず、どこか近所のクリニックを探す際、一応、どこの大学を出ているのかチェックした方が良い。

    やはりある程度の偏差値が高い所を出ている医者は、それ相応の技術を持っているのは確かだ。

    半数以上のクリニックや医院が、そこを隠しているというが、そういうところはなるべく避けたほうが良い。

    あと卒業するまでの年数も確認できればしたほうが良い(つまり、留年とか、資格取得浪人年数とか)。多浪はやはりちょっと…。

     

    治療において「臆病」な医者は、腕前はともかくも、「誠実」であるのは確かだ。

    自分が治すという使命感があるが、それが強くなると、理解しづらいもの治療しづらいものがあると、自分の知識経験不足から他に渡すか否かという判断に迫られる。前述の歯医者は、プライドばかり高く(地元の「名士」づらしてたものだから、よけい質が悪い)いい加減な治療をした。

    「ここでやるにはリスクが大きいから、紹介状を渡すので、指定のクリニックまで」と言えるクリニック、医院は当たりだ。

     

     

     

    で、抜歯した。

    歯根嚢胞に苦しめられた数年間が一気に解決できた。

    ここに病状について説明されているが、まさにこんな感じだった。

    歯が浮き、激痛が走る…でも一番ひどかったのが膿。

    歯茎から頻繁に、腐った酸っぱい膿が出てくるのを想像したら、どれほど嫌なものだったか。

    口臭を気にする職務ではなかったが、食べることが大好きな我輩にとって、どんな美味しいものが出てきても、これのせいで上手く噛めない、味が変という地獄がねえ…。

     

    心臓の数値も直後に改善した。

    血糖値は相変わらずだが、過去の酷さとはくらべものにはならない。

    あとは少しずつ体重を減らしていけばよいだけだ。

     

    抜けたところに穴ができてる。

    口腔外科医曰く、数カ月で埋まるから、食事のカスがハマらないように注意を…まあ、この場合は、水でうがいするのがべストであるが、我輩個人として、ここに舌をちょっと入れて弄るのが楽しかったりする。

     

    何よりも奥歯歯茎からの痛みが完全に消えた。

    日々の痛みがあると、身体全体が表現しづらいが固まってしまい、少しの動きもきつく感じられてしまう。

    今では昼休み、話題の築地市場までホイホイと飛ぶように歩くことができるし、休日も外出が多くなった。

     

     

     

    ちょっとの治療って、大事なものなんだね。

    ブルガダ症候群とICD | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    コメント

    コメントする










    この記事のトラックバックURL

    http://bonnoh.jugem.jp/trackback/1229389

    トラックバック