ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

外国人「もし目が覚めて、自分がメッカの中心に居たとしたらどうする?」

2014.06.08 Sunday 23:12
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    何度も日記に書いているが、我輩にとってサウジアラビア王国での日々は夢のような出来事であった。
    滞在していると日に日に体の調子が良くなり、
    強烈な暑さも心地よく、
    毎日甘いものを大食いしても太ることもなく逆に体が軽くなる感じがし、
    サウジアラビア人全員が親切で暖かく、非常に話がしやすかった。
    勉強熱心だった。
    仕事も、段取りさえ伝えれば問題なく進めてくれた。
    豚肉はさすがに無理だが、料理は何から何まで美味しかった。
    今でもカプサがむしょうに恋しい。
    昨年、マレーシアでほぼ毎晩、カプサばっかり食べてたな。
    酒好きにはつらい国だろうが、我輩はそれほど飲まないし、代わりにアラビアコーヒーと水パイプを堪能した。
    あのまま、サウジアラビアにいて仕事しろ…と命令があれば、たぶんその日のうちの改宗してた。
    てか、ムスリムでなければ生活できない、ムスリムのためにあらゆる制度が整えられている国だったから、異教徒が長期間過ごすには、改宗するしかない。

    リヤドから離れることはなかったが、ホテル前の道路標識を見ると、

    [Makkah  890km]

    とあり、ああ…このまま車に乗っていけば…という衝動に何度駆られたことか。
    入り口の所までは行けるだろうが、ゲートでムスリマであることの証明書を見せないと入れない。
    それ以前に、滞在できる期間は短すぎた。



    外国人「もし目が覚めて、自分がメッカの中心に居たとしたらどうする?」

    これは面白い。
    まず我輩ばもし、こんな状況になったとしたら、
     
    真っ先に宗教警察に逮捕されるね、確実に。

    どうみてもムスリムじゃないし。
    髭、今は剃っているし。
    祈り方は知っているし、クルアーンの一章節なら唱えることができるし、アラビア語なら少しだけ理解できるが、前述の証明書がないし。

    てか、パスポートがなければ、どないせーっちゅんじゃw

    まあ、仮にそれがクリアできたとして、だ(ありえないと思うが…泣く子も黙る宗教警察だもんな)。



    伊勢神宮にしてもローマにしてもエルサレムにしても、そこには普通に生活している人がいて、普通の街としての機能もあるんだよね。
    普通にブラブラして、両替をしてどっかの食堂で食事をし、ホテルにチェックインして、観光して…。
    ちなみに2020年までに、カァバ神殿の大改修工事が行われるそうで…こうなるとのこと。

     

    ははは…なんか…近代的すぎるような…。
    山田虎次郎翁を慕いて | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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