ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

腹を抱えて、らぶりーwww

2013.10.20 Sunday 22:26
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    JUGEMテーマ:旅行

    マラッカのバスターミナルについて書こうと思ったが、ちょっとお休み。
    マラッカ繋がりで、今日はお土産の話。
    はっきり言って、マラッカにおいて、これといった名産品はない。
    チキンライスボールやニョニャ料理など、現地における美味しい料理ならあるにはあるが、会社のバラマキ、旅行記念などに最適なものを見つけることができなかった。
    「アイラブマラッカ」のTシャツをもらって嬉しがる人もいないだろう。
    鎌倉と昨晩比較したのだが、マラッカに限らず、マレーシアにおいて、我々がイメージするお土産というのは存在しない。
    我輩は今回の旅行の最終夜に財布の中身を整理し、レシートとかをまとめたら、なんと一日あたり移動費(ただしタクシー代は含めない)を含めて、3000円を超えた日が一日もなかった。
    極めてこの国は、日常的な国であり、悪意の視線に落とせば「退屈」な国であるのは間違いないが、だからこそ定年退職の人が多く、この国にセカンドライフを送る理由があるのだ。
    毎日1万円使う国は、刺激に満ちた国であるのは間違いないかもしれないが、限られた資産の中で暮らすところではない。
    だからマレーシアは愛されているのだろう。ここは日常と繋がっている国なのだ。英語ができれば、極論すれば、日本にいるのとほぼ同じ生活を送ることができる。医療も整っている。

    …なんか我輩、老後、この国を終の棲家にしても良いような気がしてきたな。
    暖かいし。
    人は優しいし。
    料理も美味いし。
    物価は安いし。
    アラビア料理が安く食べられるし。
    LCCで他の国へちょいと行くことができるし。
    うーん…。



    話を戻そう。
    いちおうバティック等、ガイドブックに載っているお土産などあるが、目利きができないし、バラマキに使えるものではない。
    また、ショップなどでそれらを観たが、買って帰っても普段から使えそうなのかという疑問も出てくる。
    お土産は普段使うものじゃない?
    いやいや、普段から使うからこそ、旅の思い出が深まるというものだよ。
    現に我輩自身、沖縄で買った陶器製コップ、台湾で買ったTシャツ、ドイツで買ったビールジョッキ、それらが今も現役であり、使うことでもう一度行きたいという気持ちにさせてくれる。

    マラッカには…うーん…ないな…。

    ではそのまま帰るしかないのか?…と言えばさにあらず。
    今日、我輩自身の経験を。














    マラッカの旧市街から少しだけ離れたところに、インド人街がある。
    本場のリーフカレーやら、インド人向けの雑貨などが売られている商店街がある。
    その中で、インド音楽のCDやらインド映画のDVDがワゴン売りされている雑貨屋があっちこっちにある。
    一枚安いやつで10リンギットだから、土産物ならぬ嫌げ物としてここらへんをあさるという手がある。
    東京のインド雑貨店では、一枚ン千円とするものが、ここでは300円から手に入る。利用しない手はないだろう。

    そして、信心深いヒンズー教徒向けの神具店がある。
    極彩色の蓮華のランプ等が店頭に飾られ、一目でそれだとわかる。
    中に入ると、乱雑に積み重ねられた様々な神具が目に入り、なおかつ明らかに肌色の違い異教徒が何の用だ?…という目つきで主人が睨みつけてくる。
    いやいや、こういう場合は堂々と入るものだよ。
    ここは素直に「ハロ」と挨拶しよう。
    下手に「ナマステ」と言うと、ますます怪しまれるんだよね、何故かw

    さっきも書いたように、東京のインド系雑貨店では、ん千円、ん万円で売られている神像が、10リンギットから売られている。香炉台なども、安いやつで5リンギットのものがある。
    もともとはハレの日のためにあるものではなく、日々の祈りの中で使われるものばかりだから、当然といえば当然かもしれない。
    茶道でも、マラッカなどで普段使っているような茶碗が、「わび」「さび」だなんて理由をつけて、値段を釣り上げた堺や京の商人は、やり手だねえ…そう考えると。
    他にもお香とか油、不思議な楽器、怪しげな暦など所狭しと並べられている。

    うむ、観てて飽きない。w

    特にお香なぞ、半年分詰まっているようなものが、100リンギットくらいで売られてた。
    これ、買おうかな…我輩、お香、好きだし…。

    と、30分、あーだこーだと物色してて、さきほどまで警戒感むき出しの主人も、半ば脱力気味になった時…



    我輩はすごい神像と出会った。



    神様の名前は、ガネーシャ。
    象の頭を持ったシヴァとパールヴァーティーの間の長男神。
    何故、象の頭にあったかは、諸説あり、パールヴァーテイー入浴の際にシヴァが覗きしようとしたところ止められた事に腹が立ち、頭を切り落とされたが、これにパールヴァイーテイが大激怒。仕方なく最初に見かけた動物の頭を付けよう…ということで象になったということと、もう一つは、象のオスとメスが交尾しているのを見たシヴァとパールヴァイーティーが、うちらもしようぜ!…と、コスプレセックスをしてうわなにをするうくぁせdrftg6y7ふじこ

    ギリシア神話もそうだが、けっこう俗っぽいから結構面白いんだよな、ヒンズー神話って。w




    で、このガネーシャ神。
    功徳は万難を排除する、学問を司る、新規事業を守る、富を与えると、ヒンズー教徒の中で極めて人気が高い。
    代表的な神像画として、こんな感じが中心。
    極めて神々しい。
    仏教にも取り入れられ、浅草や生駒などで、”歓喜天”として祀られている。

    この神様、大変な食いしん坊で、甘いものがとにかく大好き。
    だから我輩のように、おなかがでっぷり出ている。
    また普段は、ゆったりとくつろぐ神様で、移動の時は、自分より明らかに小さなネズミに乗っかるという。
    ネズミに載っている神像とか神画はあまりないが、多くの神像等では、その小さなネズミが隣でガネーシャ神に祈っているという図式が多い。



    で、だ。
    この店で見つけたのが、これ…



































     










    らぶりいいwwwwwwwww
    ぶはははあははははああはははあははwwwww


    埃くさい店の中で爆笑した時、店の主人が「なんだなんだなんだ?」という目つきで我輩の所に来たwww









    「お菓子くれないと、働かないよ」



    そんな声が聞こえてきそうだwwwww















     
    「いや、いいから働けよ」



    ネズミが合掌しているはずだが、なんか腕組んで困ったような表情をしているwwwww







     
    「やだ、飴玉でもいいから、くれないと働かない」





    くっそwwwなんだこのポーズはwwww















     

    「うっふん♪」



    よーし、わかった!
    ガネーシャ神!
    日本までお越しください。
    是非とも引き合わせたいのがある!




     
    「飴玉くれないと働かないよ」×2

     

    ちなみにこの神像、20リンギット(約600円)だった。
    値札を見たら、28リンギットだったのだが、店の主人が「日本から来たの?またおかしなのを見つけたね」ってな感じで、おまけしてくれた。
    双葉杏のねんどろいど、買って一緒に祀りたくなったぞwww
     
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