ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

契約書をチェックしてて…

2013.08.19 Monday 21:18
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    JUGEMテーマ:ビジネス 

    法務の仕事の中で、最も重要なのが”予防”だ。
    何かビジネスにおいて、法律上アウトになりそうな、もしくはなるんじゃないかな、まちょっとかくごはしておけ(さだまさし)ことについて、事前にチェックし、問題点を洗い出し、修正などの勧告を行い、場合によってはビジネスそのものをやめろと注意するもの。
    一番多い…というか、これが主な仕事であるしイメージが濃いのが、契約書のチェック。

    契約書っつーても、その背景、特に力関係とかを考慮しなければならないという本音こそあるが、我輩、あまりそういう「空気」を読めない性質なのか、こちらの数百倍大きな企業が甲にあるとしても、色々とツッコミをする傾向があり…まあ、ごめん。

    見習いだと自覚しているから、まだ表層の部分しか読み込められない弱さがある。
    中堅だと、法律だけでなく判例などを論理的に組みたてて、問題点を指摘する。
    プロになると、臭いを嗅いだだけで良いか悪いかわかるそうな…冗談だよ。w

    でもこんな見習いであっても、”自分なりの見分け方”ができていくのも面白い。
    専門家曰く、そういう”癖”がついてしまうのはよろしくないそうだで、自重している。
    実際、”自分なりの見分け方”に頼りすぎて、間違った修正勧告を出してしまい叱られた。

    だから参考にしてはダメだよ?
    では、その一部を…



    契約書の厚さに比例して、相手方の態度がでかくなっていく(上から視線が高くなる)。


    「甲、並びに乙は」のように、双方に義務が課せられている条項は安全だが、「乙は」と、こちらのみに義務が課せられている条項は地雷。


    Wordではない、昔々に見たフォントが使われている相手方の契約書の場合、相手方は巨大総合電機メーカー(ヒント:ワープロのフォント)。


    やさしい契約書は、Word、もしくはWordをPdf変換したものが100%。きびしい契約書は、スキャナーでPdf化したもの…内容だけでなく、チェックを入れること自体厳しい…。




    やはり面白い…法務って。

    法務の道を歩みながら | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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