ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

深く頷かれてしまったけど…

2013.07.23 Tuesday 21:29
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    JUGEMテーマ:ビジネス 


    社内のある小さな計画で、デジタルコンテンツ会社とどーのこーのということになりそうだというので、契約書関係のチェックを行う準備をしなければならないことになった。
    メーカーであり、実物が絡む話については慣れたものであるが、確かにこの手のものについては、色々と問題があるからな…
    社内でも過去に、問題があったそうだし。

    で、注意すべき点などを会議で打ち合わせしてた時、上長より、


     「山本さん、やはりこの業種は、法務上、注意しなければならないでしょうな」


    あー…まあ、そうですね。
    今の会社に入って、入ってくる法務関係の案件を見ますと、50%の確率で問題がでてきます。
    IT関連は、まだ慎重だから、条項における不整合性とか、こっそりと瑕疵が入ってたりとか、どう考えてもこちらに不利すぎるだろうとかの問題も出てきますが、それでも同じくらい、そう50%の確率で出てくるでしょうね。



    ゲーム業界ですか?

    いや、少ないものです。
    せいぜい、その2倍ですから。
    はっはっは…





    あの皆さん、深く頷かないでーーーーーーー…

    いや…冗談…では…ないな…うん。
    まず間違いなく、どんな小さな覚書であっても、必ず問題があったからな…。

    営業上、金を出すのが偉いのは確かだけど、法律上、平等だってことは覚えておこうね。
    特にSOHO関係者(イラストレーター、漫画家、フリーのプログラマや企画、CGデザイナー、音楽制作や映像編集など)は、下請代金支払遅延等防止法や独占禁止法、著作権、知的財産権を一度徹底的に勉強し、大脳ではなく、小脳に叩き込まないと、良いように使われるだけだからね。
    金を出す側からの理不尽な扱いは、法でいくらでも防ぐことができる。
    それをしたら仕事がこなくなる?
    だったらそういう会社の存在を、仲間内で広めておけ。

    法律を馬鹿にする会社は、法律によって潰されるから。



     「ベンダーからの契約書が来たら、総員で一言一句、精査しましょう」



    まあ…それについては、大賛成ですが…。
    法務の道を歩みながら | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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