忠誠を誓いたいのは、まさに日本のこの文化なのだ

  • 2012.03.04 Sunday
  • 20:09
 JUGEMテーマ:地域/ローカル

ご当地の萌えキャラを馬鹿にする風潮が、少なからず存在する。

少々古臭いキャラクターデザインであることを批判する。
有名なデザイナーを起用したことで、作り手の感情を逆なでする書き込みをする。
タイアップに関しての予算と理解への不足への突き上げ。
街が勝手にやってて、住民は知らないと書きたてる(実際、現地に行って、その実情を知らない無責任っぷりに腹立たしさを感じるが…知らないのではなく、既に生活の中へ馴染んでいるから、あえて表にすることもないという実情があった)。

企画した側に問題もあろう。
現地に行かずに、妄想で歪んな意見を公言する側にも問題もあろう。
お金儲けへの意識が露骨に出過ぎて、嫌われたケースもあるし、
逆に、地元の考えや熱意、真意と裏にある真実を知らずに、勝手に自分の思い込みだけを吹聴する愚行も多数散見される。

だが、我輩は思う。
良かれ、悪しかれ、その大きな土壌に存在しているのは、
他国において理解されることが多少なりともあるとしても、
他国において自然とこみ上げる、この「萌え」というものへの限りない感情、
そしてそこから、才覚ある者が代表として作り上げる環境、
その作り上げられた「萌え」に対して、何とかみんなでしていきたいという親心、
我輩は忠誠を誓いたいのは、まさに日本のこの文化なのだ、と。

佐野市で開催された「第2回ご当地萌えキャラまつり」に行ってきたが、
本当に楽しかった。
出されたご当地の「萌え」に関するあらゆるコンテンツを楽しみだけではない。


我輩も彼らの中の一人だ。
「キモイ」と言われても、仕方がない。
我輩自身も「キモイ」人間だ。
だが、心の底から、同じ思いで、「萌え」に対して、素直に「萌え」として感じ、笑い、泣き、癒され、仲間としての不思議な団結を通して、楽しみたい。

この文化は、日本にしかない文化だ。
如何なる国においても、誕生しえない文化なのだ。
「ご当地」という言葉に惑わされているが、これはひっくり返して考えれば、日本のどのようなところであっても、どのような僻地であっても、そこが「日本」である限り、あり続ける限り、変わらず残る。
あらゆるアーティストが生まれては去るだろうが、この文化は、新しいアーティスト達によって引き継がれ、我ら全員も、楽しむ術を引き継いでいく。

これは正に、「伝統」なのだ。
ご当地がこの「萌え」に着眼するのも当然なのだ。
背景にあるのは、流行ではなく、何十年と変わらず愛される「伝統」であるからだ。

たとえ特定アジアが日本国を侵略しても、
たとえTPPが締結し、似非ユニセフが特高となって破壊しつくそうとしても、
たとえ日本国が霞となって消え失せようとも、この新しい「伝統」は、変わらず我らの手に残る。

誤解を取り除くことをしたい。
世界に対して「真実」を。
この世界を愛する人たちに「真意」を。


にしても、本当に楽しかった。
まさか、クライマックスで、「バーカ♪バーカ♪」を絶唱するハメになろうとは。w


おまけw
コメント
自宅警備員ktkr
  • a2z
  • 2012/03/04 10:04 PM
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