こんな店が残ってるとは

  • 2010.11.29 Monday
  • 14:45
新しい部署、新しいデスク、新しいストレス…
いや、ストレスというほどではないな。
単に寝不足。
結局、昨晩午前2時まで資料を作成してしまい、
眠いのなんの…。

いつもの喫茶店に入り、コーヒーを一口飲んで
寝るのも悪くはないが、今日は天気がいい。
ちょっと三軒茶屋を歩いてみようかな。
今度は違う方向を…







うわ…
本当にこの町は、昭和が残っているな…。
昔、この手の支那料理屋は、どんな住宅街にも一軒はあったものだ。
「まんが道」にも出てたっけ、有名な店が。
味は「懐かしい」の一言で、格段に美味いというものではないが、
それでも急に恋しくなる味を出す、この手の店が、
三軒茶屋のあちこちにあって、楽しいものだ。

もちろん、入った。
客は我輩一人。
まあ、時間が時間だけに。
店と一緒に年輪を重ねた老夫婦が、礼儀正しく迎え入れてくれる。
日本に来た時、よく、この手の店で頼んだのが
チャーシュー麺と餃子だ。
ここでも注文しよう。
お、結構、早く出してきたな。
なんでか写真を撮り忘れたが、分厚いチャーシューがゴロゴロ。
正統派(?)東京ラーメンの醤油。
やや甘めの出汁は、野菜がベースだからだろうか。
餃子もバリがついてて、香ばしい。



ああ、なんかいいね。
店を出ると、有閑マダムが趣味でやっているとしか思えない
喫茶店があったが、残念なことに、我輩はニンニク臭い。
ああ、この臭さも、この手の店ならでは、だな。

ラーメン屋のチェーン店はあちこちにあるが、
この手の店のラーメンって、なんで同じ味がするんだろ?
醤油や出汁のベースが業務用だからか?
それはちょっと悲しいぞ。
せめて「昭和」の味は、すべてこれが共通だったと、思いたいものだ。



オシャレな店もいいが、
これから、こういう絶滅危惧種の店を探すのが
楽しくなりそうだ。
いい町じゃないか、三軒茶屋。
住むには高いが…。
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