これからも静かに、片隅で、人知れず仕事をしていたい

  • 2010.08.11 Wednesday
  • 23:07
平和だ。
人知れず、大部屋の片隅で、
静かに仕事をする。
存在そのものを、忘れてくれる静けさが、
こんなにも心地よいとは。
おかしなノルマに追われることなく、
人気で気分が左右されるタイトルを持つことなく、
時に叱られても受け流し、
時に褒められてもさっさと忘れ、
春は花、
夏ほととぎす、
秋は月、
冬、雪冴えて
心に悲しみも喜びもなく、
ただ、日々を涼しく過ごしつつ、
求められていることに、我を交えず、
能力以上のことはしない。



退屈?
人生は畢竟、退屈なものだ。
芥川龍之介は、人生をマッチのようなものだと喩えた。
重大に扱うのも馬鹿らしいが、慎重に扱わないと危険だと言う。
実に巧い。
我輩にとって、人生って何かって?
知らんがな。
そもそも、これが我輩の人生であって、他人に教えられるものじゃなかろう。
幸せは何かって?
以前の我輩なら、面白いゲームを作って、人を喜ばせるとか、言っていただろうな。
今の我輩の幸せか…。

仕事をさっさと終えて、
家でシャワーを浴び、
蚊取り線香を焚きながら、
ゆったりと夕涼みをすることかな。



もう、全ていらなくなった。
だから心地よいのだ。
このことに気づくために、どのくらい、回り道をしたことか…。
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