ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

そして皆にありがとう

2009.12.31 Thursday 20:16
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    今回で何回目なのだろうか。
    コミックマーケット。
    始めた頃は、サークルチェックを徹夜でやっていた
    熱心なオタクだった。
    今はカタログを一切買わずに、
    経験と勘だけで、行きたいジャンル、行きたいサークルに
    自然と足が向けるまでになってしまった。
    実際、欲しかった雑君保ップ先生のサークルまで
    難なく辿り着けた。
    鷹に場所を教えてくれたが、メモをし忘れ、
    はじめは途方にくれていたが、説明しにくい
    空気のある種の流れ(これは冗談ではなく、本当にあるのだ)を掴み、
    買うことができた。

    使い物にならない能力であろう。
    我輩もよく理解している。
    でも、かれこれ20年弱も色んな形で
    参加していけば、こういうこともできてしまう…
    何ともはや、人生はなんと早くに過ぎてしまうものか。

    金子師匠、差し入れありがとうございます!
    如月様、玉稿ありがとうございました!
    鈴木君、情報ありがとう!
    ブログをご覧いただいた方々のお越しは、我輩にとって、最高の名誉!
    里伽子タソハアハア君、西館だったのだよ、また来年!






    「また来年」…か…。

    この大不況、経験ではなく、奴隷としてこき使える体力が要求される、一億総ブラック企業化したこの日本で、来年、我輩は居続けることができるのだろうか。
    そして、年齢を重ねても、コミックマーケットを楽しめることが、今後できるのだろうか。

    夏休み、冬休みに日本へ戻れば…。
    ただ、国外で働くという選択肢を取ることは、相当の覚悟を持たねばならない。
    その場所を、最後まで動かない覚悟というのを、意識しなければならない場合もある。

    いや、それ以前に、コミックマーケットが存続できるのか。
    特定アジアに政権を譲った馬鹿な国民は、この文化が続くことを望んでいないように思えて仕方がない。

    神に全てを任せよう。
    日本に残るのであれば、残ってみよう。
    解雇されたその日、四谷の聖イグナチオ教会で祈っていた時に聞こえた

    「視よ、我なんぢらを遣すは、羊を豺狼のなかに入るるが如し。この故に蛇のごとく慧く、鴿のごとく素直なれ。」(マタイ福音書 10. 16)

    という言葉の通りに、国外へ我輩を出すのであれば、出るしか道はない。

    ただ、これだけは伝えたい。
    どのような形であれ、そしてどのような結末を迎えようと、
    我輩はこの文化を愛する。



    来年、本当に我輩はどこにいるのだろうか。

    鳥は空に暮らし、
    花は地に住する。
    されど人は、いつまで彷徨えば良いというのだろうか。
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