三回目のデモ参加
- 2010.10.02 Saturday
- 20:53
今回でデモ参加は三回目となる。
一回目は竹島。
二回目はチベット。
そして今回、と。
3000人くらい、参加したのではあるまいか。
今までの中で最も大人数。
しかも、おかしな服装をした人間は皆無。
普通のおっちゃん、おばちゃん。
普通のあんちゃん、ねえちゃん。
『ウヨク』と言う言葉は死語となっている。
演説者の一人が叫んだ。
ここに来ているのは、今回の支那の暴虐と、
売国奴政権による日本売渡に対する、
自然と日本人であれば湧き出た怒りなのだ。
「怒りを忘れた民族に、明日はない」
別の演説者がそう訴えた。
然り、真理なり。
昨晩日記で「ビジョン」の大切さを書いたが、
その第一歩として、「怒り」を「下」にいる我々国民が
感情として蘇らせ、訴えることが重要なのだ。
何をしても「怒らない」ということがあるが故に、
日本の財産が侵略され続けているのだ。
田母神氏が壇上に。
生で初めて見たが、ものすごくしっかりされている方だと感じた。
で、そのまま渋谷一周のデモ。
正直言って、ここまで長大なデモは初めてだ。
途中で参加する人も出てきた。
歩けば歩くほど、大きくなるデモ…。
1時間強、歩く。
クタクタであるが、心地よい。
特定アジアから、積極的に離れるべきだ。
断交くらいの覚悟を持て。
尖閣諸島で巡視船に突っ込んだ支那の漁民は偽者で、
船長が人民解放軍の大佐だったということも明らかになった。
「私が来たのは、ウィグルがどうなったのか、みなさんに思い出して欲しいからです」
演説したウィグル人の叫びに、
耳を傾ける日本人は幸いである。
「新潟に、中国の領事館が建てられ、しかもチャイナタウンを作ろうとしている」
演説した新潟県の市議の叫びに、
耳を傾ける日本人は幸いである。
怒るのだ。
徹底的に怒るのだ。
怒ることを思い出し、拳を振り上げる術を思い出すのだ。
蘇りはそこからはじまるのだ。
総計 渋谷では、2670名参加だったそうです。
私も参加してました。写真を見ると意外と近くに居たらしいですが見つかりませんでしたな。
デモ前の演説には本当に胸が熱くなりました。故郷を奪われ帰れない人の悲しみとそうならないで下さいという思いが伝わってきて・・・。
ああ、戦い続けようと本当に自らに誓いを立てた一日でした。
すみません、自分は参加できず。
しかし、マスコミ、完全スルーですね。yahoo!にも来てないのが信じられない。
デモの行列を6つに分けるほどの大人数相手に安心して行進できるよう
隊列準備や誘導をしてくださったスタッフ関係者や警察の方々に感謝します。
私は4,5年前の人権擁護法案反対の集会やデモ(確か400人位)に参加して以来ですが
昨日の集会やデモに参加して心に火がついた国民が確実に増えている事を実感しました。
マスゴミ(特亜のプロパガンダ機関)は華麗にスルーですが
昨日の長蛇の列と声(喉が痛いです)を間近に見聞きして一人でも多くの
国民の心に火がついてくれれば幸いですね。
所用で参加出来なかったので、レポがうれしいです。
相変わらず、便意兵じゃないや便衣兵がお得意な国ですねぇ。
特殊工作員による司法妨害ですから、明らかな外患ですわな。
あんなにたくさんの人が来るとは思わなかったから、
簡単に誰か知っている人に会えるかな…と思ってたが、
うれしい間違いだった。
それにしても、マスゴミが全然報道しない時点で、
この国は一度、クーデターでガラガラポンしたほうが
いいような気がしてきた。
やうたどん
今までのデモの中で、一番長く歩いた気がした。
途中参加とかも多かったが、渋谷にした理由が判った。
郡山市民様
お疲れ様でした。
一部が最後に「NHK粉砕!」とやっていたのは
趣旨に反しているからどうかな…とは思いましたが、
内心、一緒になって大声張り上げたい気持ちになりました。
それにしても、支那に媚びるマスゴミや傾団連、
ゲバ棒政権について、時が来たら、吊るさないといけませんな。
師匠
本当に、少し証拠が出れば、外患誘致罪として
訴えることができますねえ。