2010.03.19 Friday
最後の授業(プゲラ
'Mes amis, dit-il, mes amis, je... je...'
Mais quelque chose l'étouffait. Il ne pouvait pas achever sa phrase.
Alors il se tourna vers le tableau, prit un morceau de craie, et, en appuyant de toutes ses forces, il écrivit aussi gros qu'il put:
VIVE LA FRANCE!
Puis il resta là, la tête appuyée au mur, et, sans parler, avec sa main il nous faisait signe:
'C'est fini...allez-vous-en.'
(アルフォンス・ドーデ 「最後の授業」)
って、こんなドラマチックな終わり方なぞ、あってたまるか。
そもそもこちとら、教師じゃないし。
辞表を提出したら、あっけなく受理された。
人材の出入りが激しい業界って、何も先物取引やら、怪しげなコンサルタント会社やら、外食産業やらIT企業やらの専売特許ではない。
日本語学校もそうなのだから、もし、日本語教師を目指している人が目の前にいるとしたら、往復ビンタして、直ぐにでも将来のために、別の資格を取るようにと、言葉より先に力で説得してしまう自分がいる。
てか、考えてみたら、国家資格じゃないし。
「センセイ、やめるのか!」
問題児数人が取り囲んできた。
問題児と言っても、モヒカンしてヒャッハー♪という意味での問題児ではない。
単に、法律を守らないという点で…あれ?表現間違ってないよな。
えっと。
日本のマナーやルールを知らない、某国から来て、コミュニケーション能力が著しく欠けていて…
そういう意味での、問題児集団だと言えば、良いのだろうか…。
そういえば、おまえら、バイトを探してたよな。
見つかったのか?
「ジェンジェン見つからない、おれ」
「キビシイ、キビシイのよ」
「モトキュウリョ、イイトコロない」
一人ずつ、裏拳をかましたい気持ちになった。
そういえば、このうちの一人、アルバイト開始早々、連続10日間遅刻して、クビになってたっけな…。
「センセ、バイト、メンセツデキル、言葉ナイカ」
ほお…。
よろしい。
日本語教師の資格はないが、我輩にとって、最後の授業をやろうじゃないか。
てなわけで、空いている教室に集める。
いいか、これから日本でアルバイト、とりわけ学校で紹介しているアルバイトの全てが、居酒屋やコンビニだったりする。
こういう場所において、学校で勉強した日本語は通じない。
必ず、これらの職場に相応しい日本語を使わなければ、虐められるだけだ。
それでは、我輩の言う言葉に続け。
サーセン!
サーセン!×4
アザース!
アザース!×4
サーセン!
サーセン!×4
アザース!
アザース!×4
チョ!マジッスカ!
ハンパねえっす!
チョ!マジッスカ!
ハンパねえっす!×4
どうもこんにちは!
プラスペプラーです!
どうもこんにちは!
プラスペプラーです!×4
終了。みんな帰ってよろしい。
てなわけ、明日から又、はぐれ雲生活か…。
22日分の失業保険と、特別手当支給追加60日分…。
いや、甘えちゃいかん。
どんどん応募しなければ、な。
もし、どこかの居酒屋チェーンで、外国人留学生のアルバイト店員が
「サーセン」
「アザース」
「ちょ!マジっすか!ハンパネエス!」
「どうもこんにちは、プラスペプラーです!」
と言ってきたら、殴ってもかまいません。
我輩が許す。
Mais quelque chose l'étouffait. Il ne pouvait pas achever sa phrase.
Alors il se tourna vers le tableau, prit un morceau de craie, et, en appuyant de toutes ses forces, il écrivit aussi gros qu'il put:
VIVE LA FRANCE!
Puis il resta là, la tête appuyée au mur, et, sans parler, avec sa main il nous faisait signe:
'C'est fini...allez-vous-en.'
(アルフォンス・ドーデ 「最後の授業」)
って、こんなドラマチックな終わり方なぞ、あってたまるか。
そもそもこちとら、教師じゃないし。
辞表を提出したら、あっけなく受理された。
人材の出入りが激しい業界って、何も先物取引やら、怪しげなコンサルタント会社やら、外食産業やらIT企業やらの専売特許ではない。
日本語学校もそうなのだから、もし、日本語教師を目指している人が目の前にいるとしたら、往復ビンタして、直ぐにでも将来のために、別の資格を取るようにと、言葉より先に力で説得してしまう自分がいる。
てか、考えてみたら、国家資格じゃないし。
「センセイ、やめるのか!」
問題児数人が取り囲んできた。
問題児と言っても、モヒカンしてヒャッハー♪という意味での問題児ではない。
単に、法律を守らないという点で…あれ?表現間違ってないよな。
えっと。
日本のマナーやルールを知らない、某国から来て、コミュニケーション能力が著しく欠けていて…
そういう意味での、問題児集団だと言えば、良いのだろうか…。
そういえば、おまえら、バイトを探してたよな。
見つかったのか?
「ジェンジェン見つからない、おれ」
「キビシイ、キビシイのよ」
「モトキュウリョ、イイトコロない」
一人ずつ、裏拳をかましたい気持ちになった。
そういえば、このうちの一人、アルバイト開始早々、連続10日間遅刻して、クビになってたっけな…。
「センセ、バイト、メンセツデキル、言葉ナイカ」
ほお…。
よろしい。
日本語教師の資格はないが、我輩にとって、最後の授業をやろうじゃないか。
てなわけで、空いている教室に集める。
いいか、これから日本でアルバイト、とりわけ学校で紹介しているアルバイトの全てが、居酒屋やコンビニだったりする。
こういう場所において、学校で勉強した日本語は通じない。
必ず、これらの職場に相応しい日本語を使わなければ、虐められるだけだ。
それでは、我輩の言う言葉に続け。
サーセン!
サーセン!×4
アザース!
アザース!×4
サーセン!
サーセン!×4
アザース!
アザース!×4
チョ!マジッスカ!
ハンパねえっす!
チョ!マジッスカ!
ハンパねえっす!×4
どうもこんにちは!
プラスペプラーです!
どうもこんにちは!
プラスペプラーです!×4
終了。みんな帰ってよろしい。
てなわけ、明日から又、はぐれ雲生活か…。
22日分の失業保険と、特別手当支給追加60日分…。
いや、甘えちゃいかん。
どんどん応募しなければ、な。
もし、どこかの居酒屋チェーンで、外国人留学生のアルバイト店員が
「サーセン」
「アザース」
「ちょ!マジっすか!ハンパネエス!」
「どうもこんにちは、プラスペプラーです!」
と言ってきたら、殴ってもかまいません。
我輩が許す。








謝罪と賠償を(略)。