都知事を引きずりおろすには(都民限定)
- 2016.05.14 Saturday
- 15:59
JUGEMテーマ:ニュース
【緊急アンケ】舛添辞任しろ93.8%wwwwwwwwwwwwwwww
なんつかさ…ここまで下品にして下卑た人間を我輩は見たことがないよ。
都庁に抗議の電話を入れたり、
ツイッターで呟いたり、
デモをしたり…いろんな形で、こいつを都知事の椅子から引きずろ下ろさなければならない。
地元の都議会議員に対して、不信任決議を行うように圧力をかけるという手もある。
ただ、下品にして下卑た(二度も言うよw)人間は、恥を知らないワケだから、痛くもかゆくもない。
いや、逆に抗議の叫びを、自分に対する嫉妬だとかと思い違いするというのが、この種のサイコパスに良く見られるものだ。
むしろ、自分を悲劇のヒーローだと勘違いして、批難する都民の声に耳を塞いで、僅かな同調者(と言う名の金魚の糞)に煽られて、益々増長するという展開が、容易に予想できる。
であれば、もっと実質的に、追い込む手を使うしかない。
都民限定であるし、全体からしたら微々たるものであるのは確かであるが、やらないよりマシなことがある。
都民税を支払わない、もしくは支払う金額分を少しでも減らす、ということだ。
都民限定の方法であるが、こんな輩を都知事にした責任は、都民全体にある。
我輩は別の候補者に票を投じたが、こいつを落選させることができなかったということで、責任はあると認識している。
住民税を納めるは全国民の義務である(例外は生活保護受給者、一定年収以下の障害者、一定の所得以下の住民)。
東京都では市民税と都民税、23区内の住民の場合は特別区民税と都民税を合せて「住民税」として扱われる。
”課税総所得金額(前年中の所得金額−所得控除金額)×税率”とか、色々な計算式があるので割愛するが、それなりの金額を都に収めていることになる。
また一括して「住民税」として納めていることから、東京都にだけ納めず、住んでいる区や市にのみ納税…ということもできない(と思う…間違ってたらごめんなさい)。
生活保護受給者になったり、年収を抑えたり、障害者になったりするというのは、別の意味でリスク満載だし、良い選択肢ではない。
であれば、少しでも、東京都に収めるべき金を、節税ではなく、別の自治体に贈れば良いのだ。
そ、都民全員、ふるさと納税で、東京都以外の他府県、あるいは東京都内の各自治体に直接、移し替えることだ。
焼け石に水とは言わせないよ。
塵も積もれば、なんとやら、でしょ?
とはいえ、上限額はそれぞれ違うと思うので、こちらのサイトにて確認した方が良い。
自分が行える上限額と、年間の「住民税」を比較し、あとはいろんなサイト(こことか、こことか、こことかもあるなあ…ググれば色々出てくるねえ)を覗いたり、自分の出身地、旅行して気に入った自治体とかのサイトに直接アクセスしたりして、寄付すれば良い。
面倒な確定申告とかの作業が入るけど、医療費とか保険料とかもついでの感じでやれば、そう大して面倒なことではない。
何よりも、御礼を出す自治体であれば、ご褒美としてもうれしいものだ。
その点考えると、大洗町はブイブイ言ってるなあ。w
一か所だけでなく、複数の自治体に寄付するというのも、この制度の良い所だ。
我輩も、久高島のある南城市の他、いくつかの自治体に贈りたいと考えている(え?大洗?ああ…うん…まあ、ゴニョニョニョw)。
懸命に働いて納めた都民税が、都民を愚弄するサイコパスのファーストクラスに使われていることに納得できないのであれば、やるしかないでしょ?