入院に必要なモノ

  • 2020.07.24 Friday
  • 14:33

JUGEMテーマ:健康

 

唐突にこのタイトルで驚かれたかもしれないが、我輩の事ではない。

大学時代の後輩で、今はすっかり旅の仲間(というか、アメリカで言うところの「ギャング」仲間だな)の一人となっているY君が入院することとなった。

プライベートなことなので詳細は割愛するが、原因は酒の飲み過ぎ。

いつ会っても、必ず片手に何らかのアルコールがあった。

石垣島へのギャング旅行の際には、泡盛の二合瓶をラッパ飲みしてた。

酒に強いワケでは決してない。

が、肝臓が限界突破したということ。

 

「入院なんですが、何を持って行けばいいんですか?」

 

あれ?

このテーマについて、以前日記に書いた記憶があるのだが…おかしい、検索しても出てこない。

Twitterで呟いただけだったのかな。

 

ふむ、ずっと外出自粛を続けてて、ネタがなかったから、備忘も兼ねて列記してみるか。

我輩の場合は緊急入院1回(病院内で倒れたんだよな)、定期手術のための入院1回。

レベル5程度だけど、初心者(?)にはちょうど良いかもしれん。

 

 

 

まず、入院に関する病院の説明をチェック。

ホームページでたいてい用意されている。

てか、このブログが読められるということは、そういうのも当然、観られるわけだが。

現物主義者(?)ならプリントをお願いすれば渡される。

住んでいる所から一番近い最大手の病院だと、こんな感じ

だいたいどこも同じであろう(時として「コピペ?」と思うような内容だったりするんだよな)。

 

で、我輩の経験から...なお、「汚れ物を持ち帰って選択してくれる伴侶がいないこと」が大前提なので...死ぬまで独身って、こういう点がリスクなんだよな。

 

 

 

寝間着やタオルは必ずレンタルすること

 

普段から着ているパジャマとか利用する気持ちは分かるが、絶対にお勧めしない。

まず、病院というのは、気をつけているようで意外と衛生上、危ない所が多い。特に共有箇所...トイレとか洗面台。

水の飛び跳ね、便器への接触、その他色んなところで、共有であるが故のリスクが存在している。

職員が毎回、懸命に拭いても間に合わないものなのだ。

また、着替えるのが面倒になるというのもある。これもかなり危ないことだ。

その点、病院のレンタル寝間着は毎日交換されるので、着替えたくなる気分にさせてくれる。

そしてレンタル寝間着の良い所は、周囲に対して「入院患者」だということをアピールできる点だ…病院内で家からのパジャマを着る姿は、なんか違和感を抱いてしまうし、何かあった際に、病院側で切ったり廃棄されたりするということもある。

同時に、タオルのレンタルも行われるが、これも必須…干して繰り返し使うのって、ばい菌を育ててるのと同じだ。ましてや、丁寧に手洗いをしていないでタオルを使うのは、危なくてたまったもんじゃない。素直に毎日交換されるタオルにお金を出すべきだ。

 

 

大き目なレジ袋数枚

 

大きい病院には、コインランドリーが備えられてる場合が多い。長期入院になると、自分で洗濯する必要が出てくる。その時に汚れ物をまとめる袋が必要となる。

ランドリーバッグでも良いが、使ったら捨てるという原則から、大きいレジ袋を数枚用意するのが良い。

汚れ物を入れて、洗濯する…その時の袋は捨てること。綺麗になった衣類は別のレジ袋に入れる。そして次にその袋が汚れ物を入れるようにする。

無論、レジ袋は燃えるゴミだ。

 

 

安いラバーサンダル

 

スリッパを自宅から持ってきて、そのままトイレに入る光景をよく見かけるが、願わくばあのスリッパが退院時に捨てられるものだと願いたいものだ…「もったいない」精神は、時として命を危うくするものである。

100円ショップとか、ホームセンターとかで売られている安いラバーサンダルを買おう。そして退院して帰る際に、病室のゴミ箱に捨てよう。

ちょっと考えれば、理由がわかるはずだ。

 

 

他にも思い当たるものとして…

 

アイマスク

耳栓

替えの眼鏡

筆記用具一式とノート

それらをまとめるトレーのようなモノ

ウェットティッシュ(便器を拭くためや、食事前の手拭きとかに)

髭剃り(最低限の身だしなみを)

 

 

あと、スマホとか良く言われているが、経験からして全面禁止している病院は殆どない。

精密医療機器が密集している病棟はともかく、厳しい所ではせいぜい、ホールとかの一画を指定する程度。

iPadやタブレット等も、ベッドの上で弄繰り回しても、何か言われることはあまりないと聞く。

ただ、ノートPCのキーボード打音については要注意…病室の他患者の中に、神経質なのがいたら、やはり遠慮すべきだ。

そして、ほぼ全ての病院(NTT系は違ってたっけ)のWifiは使えない…看護師とどんなに懇ろになっても、PWを教えてもらうことは絶対不可能だ(そりゃそうだ…不正アクセスで個人情報がダダ漏れになってしまう)。

なのでLTEでのパケット通信になるわけだが、これが油断するととんでもない通信料になってしまって...はい、我輩がそうでした。

アマゾンプライムとかの動画を事前にDLして、入院中視聴するというのもあるが、注意点はこのサイトが分かりやすいかな。

 

 

 

そして一番重要なのは、帰りの服装を用意することだ…忘れがちであるが、帰る時はすっきりとした恰好で。

ICD交換手術について

  • 2019.03.31 Sunday
  • 21:48

JUGEMテーマ:健康

 

長らく日記を更新できなかった。

実はICD交換手術の手続きとか、入院とか、本番や術後とかでいろいろと忙しく…と、言い訳にはならないか。

ブルガダ症候群がまだ一般的ではなく、ICDについて知られていない昨今(説明の際には、「お利口さんなペースメーカー」としている)、それでも多くの方が心臓にサイボーグが施されており、また非接触充電技術の応用がまーーーーったく聞かれない状況において、バッテリーが切れかかったら手術で交換という方法しかない。

それについて、我輩自身も6年後への備忘として、つらつらと書いておこう。

 

 

 

まず、1回目の埋め込みと違い、唐突に入院ということにならないという点で、大きなアドバンテージがある。

 

バッテリー交換の告知は、たいてい2~3か月前に行われる。

容量が10%前後になると、交換時期だと告げられ、入院や手術の手続きを開始するように告げられる。

病院によって違うが、書類などを持ち、入院手続きの窓口で必要事項を記入し、スケジュール調整を行う。

その場で決まる場合があるし、我輩が通院している病院では1週間後に携帯電話で報告される。

 

 

 

入院日程が決まったら、健康保険組合(あるいは国保など)まで、「高額医療制度」の申請を行う。

必要内容を書き込み捺印して送付したら、三日後にハガキのようなカードが送られる。

これを入院時に提出しなければ、ン百万円の医療費を払う羽目になるので注意を。

 

 

 

1週間弱の入院準備を行う。

旅行慣れしているんであれば、大体何が必要かがわかるが、病院のソレはちょっと違うから注意。

 

まず、寝間着はレンタルが必須。

病院はあちらこちらがかなり清潔面で怪しいところがある。

自分の寝間着は気安いかもしれないが、毎日取り換えてくれるレンタル寝間着がベストの選択。

タオルの貸し出しも行っているのであれば、少し費用がかかっても、それもお願いするのが望ましい。

毎日新しいものに交換される清々しさは、なにものにも代えがたい。

 

下着はパンツだけで良い。

入院する部屋の気温は、はっきり言って暑い。

厚着する必要はまったくない。

 

過去は草履とかで問題なかったが、今は靴でなければならない。

スリッポンのデッキシューズとかが最適。

靴下を履く必要のない、綿地が良い。

 

毎日飲んでいる薬について、5日分小分けにする。

100円ショップで売られているビニール小袋に入れ、油性ペンで内容と回数を明記する。

なお、サプリメントは入院中は控えるようにする。

 

ティッシュボックス、アルコール消毒のウェットティッシュそれぞれ必須。

病院内は結構埃っぽく、くしゃみが止まらない。

後者は応用が効くので、強めのアルコールのものを用意しよう(食後の箸を拭いたり、便座を拭いたり)。

 

結構忘れるのが、帰りの日の服。

下着、シャツなどを、新品なものにするというのも良い。

 

病院によって違うが、ノートPC、タブレットは最強。

今回、iPadとPC(それぞれLTE接続)、ヘッドホンを持って行ったが、退屈するということは全くなかった。

 

箸、コップ(陶器製が安定してよい)、あと小さい目覚まし時計があればよい(スマホでいちいちチェックするのが面倒)。

歯ブラシ、歯間ブラシ、リステリン、鼻うがい液。それらをまとめる小さい箱(100円ショップとかで)。

USB充電、できれば小さいタコ足。

T字帯は病院売店でも売られているが、アマゾンで購入すれば安い。

湿布もあればよいが、入院の際に看護師に報告しなければならない(硬いベッドで腰が痛くなる)。

 

 

 

入院し、周囲に挨拶だけ、付かず離れず。

理想は4人から8人大部屋。

看護師と薬剤師に薬と薬手帳を渡す。

直ぐにレンタル入院着に着替え、寝る。

シャワーを浴びれるのであれば、早めに浴びること。髭なども剃る。

やたら絡んでくる同室人がいないのであれば、体力温存につとめること。

 

前日より点滴を打たれる。

差し込まれる前にシャワーを浴びること。

 

 

 

交換手術は初回埋め込みより楽。

まず、足の付け根へのカテーテル挿入はナシ。

手術室ではなく、処置室で我輩の場合行われた(とは言っても、本格的な設備がそろっているが)。

歩いて処置室に入り、横になり、シートを全身に覆わされる。

両腕両足固定。

頭部にプラスチックのケースが置かれる。

左胸が晒されるのと感じる。

局所麻酔の嫌な痛みの後で、電気メスで切開が行われる。

古いICDが癒着しているので、取り除かれる際の痛みは尋常ではない。

が、手術そのものは30分、前後の準備で合計1時間。

ただし、これはあくまでも我輩の場合。

 

「リード線が綺麗で、癒着などヒドイものはなく、簡単な交換でした」

 

とのこと。

 

交換後にゆっくりと台に座らせて、そのまま立ち上がり、車いすへ移動。

希望すれば、古いほうのICDを洗って渡してくれる。

手術の痛みよりも、右肩に抱えている五十肩の痛みに気がそれたのが幸いだったか。

 

そのまま ベッドまで運ばれるが、歩ける。

点滴に抗生物質が追加され、5時間安静。

その後で起き上がり、食事をする。

さすがにシャワーは浴びれない。

 

翌日、縫合の様子を確認され、問題なければそのまま退院。

例の書類で、10万円超えることはない(我輩は差額ベッド代込みで7万円強)。

 

 

 

4日間で全行程終了。

退院後は数日、有給を取って、休養。

風呂ではなくシャワーのみで、縫合個所をゆっくり洗浄。

 

 

 

で、今日で4日目にして、痛みナッシング。

走ると、ICDが上下するという違和感はあるが、他に問題はなし。

てか、昨日、飲んだ。

 

 

 

ご参考になったかな?

ICD取替えの時期

  • 2019.01.28 Monday
  • 13:10

JUGEMテーマ:健康

 

病院の中で倒れて、ICDを埋め込むサイボーグ手術(?)をして、もう6年。

併せて言えば、カタギ(?)になって6年。

恐ろしくつまらない日々を過ごしているが、心身ともに万全であることだけ、感謝しなければならない。

用事も、約束もないわけで。

I'm dappled and drowsy and ready to sleep〜♪

昨年末に入手したiPadを片手に、会議室で色々と好き放題している。

 

まあ、正確に言えば、仕事はあるが、全部自動化したり、マニュアル化したりしたので、依頼があっても数十秒で終わってしまうだけの話。

こういうことをしない会社って、マジで潰れるぜ。

 

 

 

さてさて、病院で、ICD交換時期(バッテリーが10%ちょい)だとの告知があった。

あの時と違い、唐突の入院ではないし、短期の入院で済んでしまう。

事前に入院の支度ができるのはありがたい。

心臓に埋め込まれたリード線が安定しているので、ICD本体を取り替えるだけで良いそうだ。

 

にしても、ワイヤレス給電ICD、どうなった?

ちょっとの治療

  • 2017.10.29 Sunday
  • 16:16

JUGEMテーマ:健康

 

歯根嚢胞が悪化して、奥歯を抜歯したという日記を先々週書いた。

ちょっとネットを覗くと、なんとまあ我輩に限らず、かなり多くの人がこれを患い、治療を続けたが治らず抜歯に至ったというのがあり、社会的に根深い病気なんだな…と改めて思った。

意外と我輩よりも若い人、そして女性にも多いのが驚きだった。

虫歯がないというのが自慢ではあったが、そういう人ほどなりやすい、まあ歯周病の一種だからそうだともいえるが、「慢心しました」という言葉しか出てこないわな。

 

水天宮のオフィスまで一時異動した際に、痛みが発症した。

歯が浮き上がり、噛むと歯茎の中から激痛がでるという感じであった。

会社近くの歯医者まで診てもらったが、歯の表面だけを削って、そのまま帰された…あの医者、断言しても良いが、歯根嚢胞という病菌を知らない。

歯科医は免許を持っていれば治療できるが、こういう点についてはやはり怖いものがある。

一見ベテラン(酷い見方をすれば老人)の歯医者は、安心できそうで実は油断できない。

自分の知ってる範囲以外の病気については、自分の知ってる治療法だけしか行わず、病気を悪化させてしまう。

逆に「この病気は分かりますが、この医院では治療できません」と言うのであれば安心できるが、プライドが邪魔をしてしまう所為か、「ああ、治せる」と言って、方向違いの治療を進めてしまう。

 

歯医者に限らず、どこか近所のクリニックを探す際、一応、どこの大学を出ているのかチェックした方が良い。

やはりある程度の偏差値が高い所を出ている医者は、それ相応の技術を持っているのは確かだ。

半数以上のクリニックや医院が、そこを隠しているというが、そういうところはなるべく避けたほうが良い。

あと卒業するまでの年数も確認できればしたほうが良い(つまり、留年とか、資格取得浪人年数とか)。多浪はやはりちょっと…。

 

治療において「臆病」な医者は、腕前はともかくも、「誠実」であるのは確かだ。

自分が治すという使命感があるが、それが強くなると、理解しづらいもの治療しづらいものがあると、自分の知識経験不足から他に渡すか否かという判断に迫られる。前述の歯医者は、プライドばかり高く(地元の「名士」づらしてたものだから、よけい質が悪い)いい加減な治療をした。

「ここでやるにはリスクが大きいから、紹介状を渡すので、指定のクリニックまで」と言えるクリニック、医院は当たりだ。

 

 

 

で、抜歯した。

歯根嚢胞に苦しめられた数年間が一気に解決できた。

ここに病状について説明されているが、まさにこんな感じだった。

歯が浮き、激痛が走る…でも一番ひどかったのが膿。

歯茎から頻繁に、腐った酸っぱい膿が出てくるのを想像したら、どれほど嫌なものだったか。

口臭を気にする職務ではなかったが、食べることが大好きな我輩にとって、どんな美味しいものが出てきても、これのせいで上手く噛めない、味が変という地獄がねえ…。

 

心臓の数値も直後に改善した。

血糖値は相変わらずだが、過去の酷さとはくらべものにはならない。

あとは少しずつ体重を減らしていけばよいだけだ。

 

抜けたところに穴ができてる。

口腔外科医曰く、数カ月で埋まるから、食事のカスがハマらないように注意を…まあ、この場合は、水でうがいするのがべストであるが、我輩個人として、ここに舌をちょっと入れて弄るのが楽しかったりする。

 

何よりも奥歯歯茎からの痛みが完全に消えた。

日々の痛みがあると、身体全体が表現しづらいが固まってしまい、少しの動きもきつく感じられてしまう。

今では昼休み、話題の築地市場までホイホイと飛ぶように歩くことができるし、休日も外出が多くなった。

 

 

 

ちょっとの治療って、大事なものなんだね。

心臓にとって、口腔が一番怖い場所ということ

  • 2017.10.16 Monday
  • 13:43

JUGEMテーマ:健康

 

この一週間、おかしな微熱が続き、会社での業務はルーチン化してるはずなのに、どうしようもない凡ミスが多くなって、上司がすごく心配してくれた。

風邪ではない。

初期段階であれば蒸した青森県産福地ニンニク一個を食べれば治るはずだが、それが効かない(周囲に臭さを撒き散らかしてすまん)。

というか、嫌な疲労感がある。それも5年前に感じたのと同じような、身体が重く感じられるというアレだ。

となると結論からすると心臓である。

ICDのモニターを管理している病院に問い合わせると、少し弱まっているという連絡が。

いきなり寒くなったからではないかとも言われたが、いや、これはちょっと違う。

 

日記にあまり書いてこなかったが、我輩の右下奥歯に歯周病、更にそれよりもタチの悪い歯根嚢胞が発生していた。

数年前から歯が浮くような違和感を覚え、噛む強烈な痛みが出る。

毎日丁寧に歯を磨いているのにもかかわらず、自分でも嗅ぎ取れるおかしな臭い(膿の腐臭だった)。

最初は、毎月歯石除去のために通ってた歯医者でそれを相談したが、腕が根本的に悪いのか、この病気を治す機材がないのか(両方だろうな)、怖気ついた回答しかなかった。

そこで近くの新しい歯医者(出身大学を自慢しているところもあるのだが、腕は確かで、設備も最新式)で診てもらったら、この病名をはじめて告げられた。

 

 「神経を抜いて、歯を残すという選択肢もありますが、根元が折れているんですよ」

 

となると、抜歯しかないわけだが、心臓のことを考えて、病院の口腔外科で…ということに。

一応、数カ月間かけて神経を抜いて銀を被せたが、やはり違和感が消えず、ぐらつきが激しく、絶え間なく膿が出てくるという状態。

そして、その膿が臭くなると、決まって軽い心臓発作が起こってしまうということも発見した。

ちょっとしたバロメーターだが、これほどうれしくない目安はないぞ。w

 

最近になって、口腔と全身の健康の繋がりについて、いろいろと言われるようになった。

まさに我輩が、そのケースとなってる。

単に飲食物が最初に放り込まれる場所というものではない。

歯茎のわずかな腫れや傷ほど恐ろしいものはない。

歯根嚢胞もまら、口腔内いっぱいに広がる細菌が入り込む入口のようなもので、わずかなものでも心臓にこびりつくと、心膜炎等が発生してしまう。そうなると我輩は、毎年元旦に更新している遺書が効力発揮するというものだ。

 

心臓に限ったものではない。

口腔については、毎月は大げさであっても、やはり年に数回は通うべきである。

歯医者と口腔外科は厳密にいえば違うが、わずかな変化を見分けられるスペシャリストであり、かかりつけ医の一つとして日常生活に加えるべきだ(他に薬剤師とかも)。

で、何かおかしいことがあれば、即刻、文字通り「根こそぎ」治すこと。

 

 

 

んで、先ほど病院の口腔外科でいつも通り、心電図を取り付けられ、抜歯&歯根嚢胞の奥底の清掃が行われたわけだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画素数を粗くして、少しぼやかしたけど、エグイねえ…

これが歯根嚢胞の正体。

膿がほとんど塊と化し、1兌紊離汽ぅ困捻歯の根っこに棲息してたということ…

 

「いやあ…山本さん、よく今まで我慢してましたね」

 

と外科医が呆れながら説明。

 

「かなり奥底まで溶けてて、もう少し遅ければ、顎の手術どころか、心膜炎になるかもしれませんでしたよ」

 

それにしても、原因はなんだったんだろうか。

自慢ではないが、我輩は虫歯がないというのが自慢であったが、歯周病はそういう虫歯のない人ほど罹りやすいという話を聞いたことがある。

あるいは心臓病からこの種の病気になったのか、あるいは歯周病から心臓病になったのか、鶏卵と同じ堂々巡りになりそうだ。

 

 

 

抗生物質と沈痛剤を飲んで、しばらく安静。しかし、口臭はなくなったのを自覚できる。早く抜けばよかったな。

 

半分引退を考える

  • 2017.08.13 Sunday
  • 21:59

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミケはやはり、いくつになっても楽しいものだ。

自分のバカ作品を、気軽にアピールする楽しさ。

それらを準備するまでの楽しさ。

なかなか会えない友人らと、ほぼ確実に会うことのできる楽しさ。

懐かしい漫画家と再会できる楽しさ。

かつてはそこは、「仕事」と繋がるところもあった。その頃は正直な話、別の楽しさらしいものがあったりしたが、今にして思えばとんだ勘違いであった。

アマチュアであること、その楽しさを実感させる場については市民権を得ており、このコミケはその最大なるものである。

 

 

 

酔誤郎さん、お越しどもです、ツィッターへのつっこみ、楽しいです。

せいりゅさん、楽しい名刺、ありがとうございます。

KSさん、そうですね、今度はゆっくりいろいろと話を。

師匠、これからナニがくるんでしょうねえ。

F田君、荷物の中に、何か入っているかもしれないが、まあよろしく。w

その他多くの皆さんのお越し、本当にありがとうございました、こういう出会いの楽しさ、素晴らしさは大切にしたいものです。

 

 

 

でも、正直な話、心臓が少しもたない状況になっている。

今日の暑さが堪えたというのが最大の原因だとは思いますが、狭心症の発作が数回起こり、こっそりとニトロ剤を舌下服用しましたが、それでもなかなかつらいところがあった。

混雑した通路で、一瞬、ホワイトアウトした。

倒れそうになったのは熱中症ではなく、軽い心室細動だったのかもしれない。少し意識を取り戻したところで、ICDが動き出したのを感じた。

 

サークルは続けるが、次回からいつものように、デスクのところに居られるかどうかが未定だ。

ただ、アマチュアとして、漫画を描くという趣味は続けたいし、同人誌も出していきたい。

相方の鷹に負担をかけることになって申し訳ないが、サークル出展は続けていきたい。

夏の暑さ、冬の寒さから、心臓の負担を和らげることを、そろそろ真剣に考える時期になってきてるのは確かだ。

 

まあ、本にするということでもないな。

ツィッターとかで、イタズラ描きを掲載しても良いわけだ。

馬鹿ネタは、黙っていても脳内で湧いてくる。

液晶タブもどしどし使っていきたい。以前、日記にも書いたが、「描くことの楽しさ」を思い出させてくれた。

人生はね、「楽しい」と思うことをやることだけでも、十分価値があるものだ。

我輩は既に、会社での仕事というのを、人生から切り離している。社内における嫌な人間関係については一切無視し、面倒な仕事は機械的に行い、定時に帰る。8時間提供しているのだから、残りは自分の人生を楽しむために使わせてもらおう。

 

 

 

ふと思った…ボルト選手は、走ることに、人生の楽しさを見出してたのだろうか、と。

我輩、なんか変な事を言ったか?

  • 2017.06.02 Friday
  • 15:28

JUGEMテーマ:日記・一般

 

会社より義務付けられている人間ドックは、できる限り早いうちに済ませることにしている。

こういうことを後回しにすると、忘れてしまうというのもあるが、面倒なことはさっさと終わらせたいというのもある。

日本全国の指定クリニックで受けられるので、一度は観光旅行ついでに北海道あたりで受診でもしようかなと思ったりしたが、旅先で暴飲暴食をして、数値を悪化させたままで受けるというのも本末転倒というものがあり、結局この4年間は、同じところで受けている。

 

4年目だよ、4年目。

 

普通のサラリーマン生活をして、4年というのも、なんとも言えない気持ちにさせられるというものだ。

ストレスはないといえば嘘ではあるが、規則正しい生活に安定した待遇と給与、厚生関係も充実しているというのもあり、まあ悪い日々ではない。誰も知らない世界の片隅で、静かに暮らしているようなものだ。何よりも将来、どうするかという生活設計が遅まきながらもできるというのも、なんとも不思議な気分にさせられる。

引退してよかったのかどうか、いまだに結論を出そうとはしていないが、まあ自分の人生だ。気楽に送れるように日々を過ごしたいものだ。

 

 

 

いつもの慣れた道のりでいつもの人間ドッククリニックへ。

データがしっかり残されているから、いろいろと比較できるのが良い。

一通り全部終了し、最後に医者からいろいろと言われるまでがワンコース。

 

体重、胴囲がこの4年の中で減少。体重なんぞ、98キロだったのが、今では91キロにまで下がった。

中性脂肪は相変わらずだが、平常値まであとわずか。

悪玉コレステロール善玉コレステロール、ともに正常値。

血糖値は高いままだが、次第に平常値まで落ち着きつつあるグラフになってる。

真面目に薬を服用・注射し、食事にも自分なりに気を付け、昼休みにはスタスタと散歩をするようにしてきたが、確かに数値に見合った実感がある。

 

「アンチエイジングを心掛けたほうがいいですよ」

 

とアドバイスを受ける。ああ、もうそういう歳なんだね。

せめて3週間、炭水化物をできる限り避けて(ゼロは逆に危険)、内臓脂肪を消費させるようにすることが重要とのこと。

ご飯の代わりに豆腐や枝豆を食べるのは良いことらしいが、外食はこれから大変になるな。

あとは筋肉をつける運動を毎日5分でもいいから続けろという...わざわざジムに行かなくてもいいのか。それはそれで助かる。未だに試算しても、費用対効果に疑問符がついてしまうからな。

 

まあ、いずれにしても、数値がだいぶ改善されてきたのは確かだ。

ゲーム業界に残ってたら、心臓とは別の臓器で死んでたかもしれないが、なるほどねえ。

 

 

 

あ、で検査中に、一つ、謎のことがあったんだ。これが今日の日記の中心事項。

 

心電図検査。

妙齢の愛想がよいが、なにか少し疲れている女性検査官が担当。

指示の通りに上半身裸で検査台の上に横たわり、検査を受ける。

終わった後で、いろいろとカルテを見ながら、

 

「心臓病なんですか?」

 

と訊かれる。

まあ、あまり知られていない病気だから仕方がないかもしれないが、いつものようにブルガダ症候群あんど冠れん縮性狭心症。

5年くらい前に倒れて、こんな状況なんですわ…と、心電図のブルガダ波形をなぞって笑いながら説明した。

 

「そんな大変な病気だとは」

 

うーん、まあ大変かもしれんね。

これのせいで、長らく続いた仕事を辞めざるをえなくなり、今は普通のサラリーマンとして毎日静かに過ごしているってなところですよー。あははーw

まあ、毎日戦場のようなところで苦労するというのもあるかもしれないが、そこから離れて、誰にも気にもとめられず、何気ない日々を送るというのも、悪いものじゃないですよー。

自分の人生だもん、自分で納得するように生きればいいものじゃないですかねえw

 

 

って…

 

え?

 

 

「そ…そうですよね…」

 

 

えっと、あの…

 

なんで突然

 

泣き出すの?

 

だ、大丈夫?

 

 

「あ、ごめんなさい、なんか毎日思ってたことがあって…」

 

 

あ、ああ、え、なんか我輩、変なこと言った?

 

 

「いえ!逆に、とても勇気づけられることを仰っていただいて…」

 

 

 

 

 

??????

えーっと。

我輩、ただの敗残兵のようなものだけど、勇気づけられるような言葉、言ったっけ???

 

 

 

部屋を出ていく時、深々とお辞儀された。この件だけは、なんとも不思議なことで。

死を再自覚

  • 2016.12.31 Saturday
  • 00:12

JUGEMテーマ:健康

 

仕事収めの昨日、激しい心臓発作が起こり、会社で倒れてしまった。

久々に発生した痛みと立ちくらみは、我輩自身が抱える死の病を再自覚させるのに十分なものがあった。

ただ今回のは、ある程度、発生要因は予想できる。

ここ数日間の気候変動。

やや加重なデータ量、それを処理するために新しいシステムを急いで理解しなければならないことへのプレッシャー、やや気が遠くなると遠くから罵声らしいのが聞こえてくる…それに対して、今までなら逆ギレできたものの、それができなくなってることへの、不甲斐なさ(本当なら、罵倒に対して我輩は、問答無用で蹴りを入れてるものの…)。

 

まあ、逆に再自覚できたことに感謝しなければならないな。

ここ最近、心臓病に対して何も考えることもしてなかったから、よい薬であった。

仕事の量も急に増えたりなどして、良い環境にあったとは決して言えなかった。

休みの日に、会社のメールをチェックすることは、愚の骨頂であった。

 

会社を、生活の主軸に置いてはならないのだ。

いや、我輩に限ったことではない。

自分の生き方について、会社と同一化させるようなことをしてはならない。

あそこは、最低限のことをして、自分の貴重な時間を提供し、生活費を銀行に振り込んでくれるところだとして、会社の外に本来の自分を取り戻すようにするべきだ。

注意すべきは完全に会社から離れると、生活に窮して何もできず、かえって自分を追い詰めるからよろしくない。

ライフバランスという言葉ばあるが、我輩からすれば、マイライフドクトリンの生き方こそが大切だ。

会社と自分の生活のバランスではなく、会社とは関係ない自分自身の生き方主義を常に考えなければ、ちょっとしたことで死んでしまう。

 

 

 

来年、なるべく会社で仕事をしないように、しなければならんな。

デジタルなメメントモリ

  • 2016.05.01 Sunday
  • 13:45
JUGEMテーマ:インターネット

 

力作である。
書店で偶然見つけ、思わずレジへ向かったのだが、よくぞここまで調べに調べたものだ。
ブログやSNS等、生存している間に膨らんでいく個人的な情報は、その書きこむ人が死んだ後で、何が起こるのか・・・ということを徹底的に調べたという内容。
103サイトの生前と死後、そしてその遺されたサイトの状況を一つ一つ、訥々と書き記されている。
死に至る状況はそれぞれ違うが、
  1. 突然の事故死等による突然の「故人サイト」化
  2. 病気に向かい合っての遺書の役割としての「故人サイト」
  3. 自殺に向かうその経緯についての「故人サイト」
  4. 故人を偲ぶ「故人サイト」
の4つに絞られる。

1つ目は、読んでみて、なかなかキツいものが個人的にある。
数時間前まで元気、人生を謳歌しているかのようようなツィッターの呟きやブログでの現状報告が突然に切れるというもの。
本人もそうだが、家族や周囲の人たちにとっても、唐突の悲劇であり、気持ちの整理もなかなかつけられない厳しい状況があったであろう、ということが、それらの「故人サイト」の中で見ることができる。
わざわざ浄土真宗の「白骨の御文」にある
 
我やさき、人やさき、きょうともしらず、あすともしらず、おくれさきだつ人は、もとのしずく、すえの露よりもしげしといえり。されば朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり

を出すまでもないが、死は誰にも等しく訪れるものであるが、それがいつになるのか判らないということに、理不尽さがあることをこれらを見るにつけ、思い至るものである。

2つ目は、もしかして我輩のこのブログはこれに含まれるのかもしれないが、重い病により、死を意識して(逆にその死を忘れたいがために)、心境の報告、死に対する準備(遺言としての機能)、他に同じような病気を患っている人たちへの応援、情報の共有などが主立っている。
意外…というより当然かもしれないが、死に向かって、肯定的に動いていた人はごくわずか(「終活」に積極的に取り組んでいた故金子哲雄氏が著名な例)で、大多数が未練、恐怖、絶望の中にあって、残された現世における時間を如何に過ごすかを見出そうという足掻きを書き連ね、人間の本質とは何かを感じさせるものが多い。しかし、それさえもなく、自分の運命を呪う「故人サイト」も多くあり、何ともやりきれない気分にさせる。

3つ目は救いがない。
生活困苦から、母子心中した漫画家志望の青年、職場虐めに苦しみパワハラを告発して自殺した札幌市市職員、歯科技工士になったが激務から身心追い詰められた男性、自殺願望に最期まで悩まされた女性編集員、その他多くの精神病患者…
トルストイの「アンナ・カレーニナ」の序文では
 
幸せはみな同じ顔をしているが、人の不幸は様々な顔をしている

があるが、それにしても運命と片付けるには、酷過ぎる。
これらの「故人サイト」について、感想を述べる資格は我輩にはない。
あまりにも鬼気迫るものであり、21世紀の「怨念」と呼べるものが、確かに存在している。

4つ目は、一概に「幸いな」「故人サイト」とは言えない。
亡くなった後で、残された遺族や仕事仲間が故人を偲んで、サイトを立ち上げた、あるいは既にあるサイトをそのまま継続更新するというのは、ポジティブな例であるが、決して多くはない」。
殺人事件に巻き込まれ、犯人が見つかっていない…同じ病を抱えて自殺したパートナーの遺志を引き継ぐ…あるいはこの本には登場しないが、自殺した子供のために、自殺に追い込んだ”犯人”を追及し、裁判の経緯を逐一報告するようなもの等は、多くのネガティブな例として挙げられ、むしろこちらのほうが、圧倒的に多いように感じられる。
死んでから、故人は生き続けるというものであるが、時としてそれは、現世に生きる人に対する慟哭のようなものであるのだ。
そしてそれらの叫びを、受け止めなければならないという、責任を感じさせるものがある。



それにしても、ふむ、翻ってこのブログ、我輩が死んだら、どうしようかね。
先週、駅構内で、女子高生が誤って我輩の胸にドズンにぶつかり、狭心症の発作が突然出た時は、死ぬ…と思ったもんな。
時々、我輩の隣に死神さんがいるということを、思い出さなければならないというのは大切かもしれないが、南浦和駅のベンチでうんうん唸りたくなかったぞ、あそこ、あまり良い雰囲気の駅じゃないから(ソウジャナクッテ 。

結婚していない。この年齢になったから、もう結婚してくれる相手はいないから仕方がない。
だとすれば、墓さがしと併せて、これらについても自分で今のうちに、どーのこーのしなければならん…って事か。

 

一応、これをも読んではいるけど、なんかまだ「これ!」という仕組みは、出来ていないんだね。
我輩の意見として、民生委員に相談するという手もある。
デジタルだけで全てを処理できる…というものではない。
従来ある行政サービス等と巧く組み合わせることができないか、ふと思ったりしてしまう。
ついでに、在住している市役所等のサイトを見ると、色んな”手”があったりするものだ。
ちょいと我輩なりの、「終活」の方法をまとめてみたいものがあるな。

ああ、他にも、自分の葬儀とか、どんな宗教でやるのか、どこに骨を置くのかについても、色々と調べている。
葬儀の方法については、以前、日記に書いた通り。
空中葬、いっそロケット葬でも…あ、でも、武田神社に神道専門の合同墓地があるんだよなあ…。
なんかこれらをいちいち調べたるするのが結構楽しいんだよw
なんというか、ほら、旅行前に色々と現地の事を調べて、アレを食べよう、コレを見てみよう…ってのがあるっしょ?
あれと同じ(ぉ
片道切符の旅行だからねえ、今からでも調べておいて、これ!…というのを見つけたら、払込をするくらいじゃないとね。
でも、デジタル面については、実際の話、あまり気にしていなかった。
その点で、この本は、我輩にとって素晴らしい「メメント・モリ」である。



にしても、デジタル化で生活は便利になるが、死を思うことについて、複雑化させてるものだねえ。

4年目

  • 2016.04.03 Sunday
  • 22:32
JUGEMテーマ:健康

心室細動を起こして入院し、心臓をサイボーグ化、一か月以上の入院を終えて病院から出た時、周囲は一面、桜満開の景色だった。
今年で早くも4年目。
狭心症の発作は時々発生しているが、心室細動そのものは起こらず、バッテリーも安定し、平静平穏な日々を過ごしている。
一人だけ生活するには何とかやっていける給料で、休日出勤も残業も無し。
消費財が上がるから、少しだけアップしてもらいたいところであるが、副業はOKという職にあることから、何かを始めてもいい頃かな…とも思っていたりする。





















今年も桜は、綺麗であるな。
西行法師が、

  願はくは 花のもとにて 春死なむ
     その如月の 望月の頃

と詠ってた…はて?
”如月”の”望月の頃”って、旧暦での2月15日になるのでは?
てなると、桜ではなく、梅の花ということになるのか。
新暦に直せば、3月後半になるようだが、昔は随分と温暖化が進んでたということか。
まあ、西行法師については、実はあまり勉強していない、恥ずかしいことであるが。

今年も無事に、桜を見ることができた。
爆弾を胸の中に抱えてから、別段、桜に限ったことではないが、四季の移り変わりに対して気に掛けるようになった。
そしてそれに気づけるようになった我輩自身、悪い事ではないな、と思い始めるようになった。
20年間、土日祝日年末年始もなく、毎月400時間も働いてたあの頃は、そのような余裕はなかった。
”楽しさ”があったかもしれないが、もしかしたらその”楽しさ”とやらは、我輩の完全な勘違いであったにすぎない…ということもあるかもしれん。ジョンミルトンの

The mind is its own place, and in itself can make a heaven of hell, a hell of heaven.

を出すまでもなく、臨済録を読むまでもなく、だ。
去らなければならないと決めた時の失望感は強烈であったが、今にして思えば、馬鹿らしい日々から逃げ出せたことへの祝福にも最近思えてきた。
同じジョンミルトンが記した「失楽園」で、サタンがこんなことを喚いてたな…

Better to reign in Hell, than serve in Heaven.

そんな日々だったのかもしれん。
まあ、死ぬ瞬間のその時まで、結論は出てこんだろうな。



死ぬまでゆっくり生きるのも、悪くはないものだ。ゆっくり、現世を観て回るのも、良いものだ。

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