ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

最後の授業(プゲラ

2010.03.19 Friday 21:36
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    'Mes amis, dit-il, mes amis, je... je...'

    Mais quelque chose l'étouffait. Il ne pouvait pas achever sa phrase.

    Alors il se tourna vers le tableau, prit un morceau de craie, et, en appuyant de toutes ses forces, il écrivit aussi gros qu'il put:

    VIVE LA FRANCE!

    Puis il resta là, la tête appuyée au mur, et, sans parler, avec sa main il nous faisait signe:

    'C'est fini...allez-vous-en.'


    (アルフォンス・ドーデ 「最後の授業」)







    って、こんなドラマチックな終わり方なぞ、あってたまるか。
    そもそもこちとら、教師じゃないし。

    辞表を提出したら、あっけなく受理された。
    人材の出入りが激しい業界って、何も先物取引やら、怪しげなコンサルタント会社やら、外食産業やらIT企業やらの専売特許ではない。
    日本語学校もそうなのだから、もし、日本語教師を目指している人が目の前にいるとしたら、往復ビンタして、直ぐにでも将来のために、別の資格を取るようにと、言葉より先に力で説得してしまう自分がいる。

    てか、考えてみたら、国家資格じゃないし。


    「センセイ、やめるのか!」

    問題児数人が取り囲んできた。
    問題児と言っても、モヒカンしてヒャッハー♪という意味での問題児ではない。
    単に、法律を守らないという点で…あれ?表現間違ってないよな。
    えっと。
    日本のマナーやルールを知らない、某国から来て、コミュニケーション能力が著しく欠けていて…

    そういう意味での、問題児集団だと言えば、良いのだろうか…。

    そういえば、おまえら、バイトを探してたよな。
    見つかったのか?

    「ジェンジェン見つからない、おれ」
    「キビシイ、キビシイのよ」
    「モトキュウリョ、イイトコロない」

    一人ずつ、裏拳をかましたい気持ちになった。
    そういえば、このうちの一人、アルバイト開始早々、連続10日間遅刻して、クビになってたっけな…。

    「センセ、バイト、メンセツデキル、言葉ナイカ」



    ほお…。
    よろしい。
    日本語教師の資格はないが、我輩にとって、最後の授業をやろうじゃないか。



    てなわけで、空いている教室に集める。






    いいか、これから日本でアルバイト、とりわけ学校で紹介しているアルバイトの全てが、居酒屋やコンビニだったりする。
    こういう場所において、学校で勉強した日本語は通じない。
    必ず、これらの職場に相応しい日本語を使わなければ、虐められるだけだ。
    それでは、我輩の言う言葉に続け。














    サーセン!


    サーセン!×4



    アザース!


    アザース!×4



    サーセン!


    サーセン!×4



    アザース!


    アザース!×4




    チョ!マジッスカ!

    ハンパねえっす!


    チョ!マジッスカ!

    ハンパねえっす!×




    どうもこんにちは!

    プラスペプラーです!


    どうもこんにちは!

    プラスペプラーです!×4








    終了。みんな帰ってよろしい。









    てなわけ、明日から又、はぐれ雲生活か…。
    22日分の失業保険と、特別手当支給追加60日分…。
    いや、甘えちゃいかん。
    どんどん応募しなければ、な。














    もし、どこかの居酒屋チェーンで、外国人留学生のアルバイト店員が

    「サーセン」
    「アザース」
    「ちょ!マジっすか!ハンパネエス!」
    「どうもこんにちは、プラスペプラーです!」

    と言ってきたら、殴ってもかまいません。
    我輩が許す。
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    ・・・そろそろかな

    2010.03.15 Monday 22:52
    0
      そろそろ日本語学校の事務方での生活2ヶ月目に入ろうとしている。
      馴染んだかって?





      皆無でありますが、何か?





      何かしら、入社した当初から、強烈な違和感を抱いていたが、今日になってやっと分かった。


      えげつない女子高の陰湿な空気


      あるいは


      姑の嫁いびりの環境




      わかるかな〜?
      わかんねえだろ〜な〜…


      いやいや、我輩が一番、理解したくない世界であることが完全判明。




      学校であるが、株式会社。
      校長の接待攻勢で辛うじて保っている私物。
      申請書の重箱隅突きが拡大して、他者に対しての突き合いが日常茶飯事。
      進学率も低すぎる。
      留学する先としてなら、我輩は躊躇なく他校を薦めたいところだ。
      新提案を述べるような空気じゃない。
      大企業病に犯された、事務職員が7人しかいない零細企業って、なんなのかと…。



      前任者がパートとして戻ってきた。
      解雇への下準備かな?
      願ったりかなったりではあるが。



      猫は永久に、犬にはならないのだよ。
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      差別主義者だと批難されてもかまわん

      2010.03.11 Thursday 23:44
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        だから、声を大にして、叫びたい。
















        我輩は


           日本語学校ではなく

         
              動物園に就職したようだ!

















        鞭をくれ。
        馬鹿どもをまとめるには、鞭しかない。
        場合によっては、麻酔銃もくれ。
        いや、拳銃もあれば、助かる…。





        「山本先生、指導が厳しすぎますよ…」








        屁理屈こいて、

        やるべき義務を

        果たそうとしないなら

        日本から出て行けという

        教育方針ですが、何か。








        二度とこの職を、我輩の天職だと
        言わないように。
        このまま続けば、留学生が荒らす前に、
        我輩が学校を破壊しまくりそうだ…。
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        恐怖を感じることがなくなった

        2010.03.10 Wednesday 21:54
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          学校の名前を出さないできたのは、
          今日のような日がくるからと予想していたからだ。
          入る前から、規模や経緯、また面接してきた校長(兼理事長)のややエキセントリックな性格、そして、異常に高い離職率を知ったことから、学校名を出さないほうがいいだろうな…とは思っていた。

          教員や事務員の朝は、8時半前。
          昨晩、どんなに終電間際まで働いていたとしても、この時間より遅刻することは一切許されていない。
          朝に強い我輩ではあるが、最近のマンパワーの常識を逸した仕事量からすると、疲労も半端なくたまっていく。
          ましてや、教員と掛け持ちの事務員は、事務作業だけではなく、教材や授業の支度まで加わる。

          こんな条件で、手当てなぞ一切なし。
          残業代は一切なし。
          交通費も出ない。
          当たり前だが、ボーナスもない。
          休日出勤しても、代休はない。
          夏季休暇は2日間のみ。
          年末まで働かされ、年始早々に出なければならない。
          聞いた話では、雇用保険もないそうで、我輩が最初にクレームをした職員だそうな。

          いやあ、勤めて初めてわかったけど、


          日本語学校って

          すごくブラックなんだな。



          現在、日本語教授法を勉強して、将来、日本語教師になろうとしている人がいれば、断言してもよい。


          今すぐやめろ。



          まあ、この学校だけなのかもしれんけどね。
          大体、教員職員は毎朝早朝出勤なのに、校長ときたら


          何時に出てくるか

          誰もわからないもんな。




          その理由?
          連日連夜の接待着け。
          享楽的で、豪放磊落なところもあり、人間として魅力あるかもしれない。
          また、接待というのも、仕事の1つとして、人脈を広げて新たなチャンスにつなげる作業だとすれば、完全に否定するものではない。


          でもね…



          毎日、昼前に出てきては

          自慢話とかされて

          事務作業を混乱させちゃあ

          どうかと。





          「校長にあまり振り回されちゃ、だめですよ」

          前任者がそう、教えてくれた。
          あー、大丈夫。
          我輩は振り回されるフリをして、適当に流すことについては、得意だから。

          「あと、校長は、大の犬好きだからね」

          あ、そういえば先日、ウンコを思いっきり踏みましたっけ。
          それが何か?

          「…まあ、職員に対しても…」


          まあ、いいか。




          で、だ。

          昼前にお客様が来校。
          でも、校長はその約束を忘れたのか、現れる様子がない。
          電話してもつながらない。
          ああ、また二日酔いかな…。
          仕方がないので、重役連が対応に。

          お客様も予定があるらしく、早めに切り上げる。
          重役連も深々とお見送りに。
          我輩も、事務室の隅っこから、礼をする。

          で、校長登場。
          約束の時間から実に45分の遅刻。






          「なんで引き止めなかったんだ

          このくそばかcsづおh:さd!!」






          まあ、その罵声というか、怒声というか、
          校舎内で響く響くw
          春休みで、学生があまり出ていないから、
          その反響っぷりは、カーネギホール級に見事に
          あちらこちらを揺らしてまくっている。

          てかな、そんな大事なお客様だというのなら、
          二日酔いを押してまでも、朝、出てくるべきでしょ?

          まあ、一ヶ月もいれば、この性格、学校の私物化っぷり、
          言ったところで通じないだろうな。

          重役連の人格を否定しまくるわ、
          重役連に仕える我輩を頭ごなしにわめき散らすわ(どうでもいいが、日本語を使ってくれ。ここは少なくとも

          日本語学校

          なんだからw)、周囲をあたりかまわず怒鳴りちらすわ。

          で?
          どんだけ大事なお客様だったんです?
          はあ?
          たかがそれだけの客?
          何を言ってるんだが…。
          ねえ?
          皆さんもそう…















          教員、事務員

          一同、死刑台の死刑囚の

          表情になってる。
















          …理解できんなあ。
          なんというか、教務の名物教師も、直属のなんか反りの合わない重役も、末端の教師まで、なんというか…






          あ!

          わかった!




          皆さんの顔…
          これって、






          飼い主に思いっきり

          叱られた犬の顔だ!!!
















          ああ、とんだ糞学校に入ったもんだな…。
          まあいいや。勝手に落ち込んでて。
          我輩は校長にいろいろ仕事で訊きたいことがあるんで。

          あ、校長!
          ちょっと訊きたいことが…
















          なんで校長が

          呆気に取られた顔を

          してるんだ?



          どんなに怒鳴ろうと、それはそれ、これはこれ。
          こっちの話は、数日前に報告して、指示を出してくれる約束をしてたでしょ?


          あー…その様子だと、忘れているようですね。


          はいはい。
          そうですね、初めてですね。
          しっかりとメモがありますが、なかったことにしましょうね。
          学校というより、養護施設だな、ったく。


          ちゃっちゃかと訊きたいことを聞き、
          指示決裁も受けて、さて、狭いデスクに戻るか…って







          みなさん

          いいかげんに

          犬の顔は

          やめなさいって!









          我輩は犬派ではなく、100%の猫派だ。
          あの罵声、あの怒声、というか自分のことを棚に上げてのヒステリーをさらけ出し、大声を出す人間は、


          く だ ら な い 人 種 だ。


          犬は従うだけだろうけど、猫には関係ない。
          提供しているのは、労働力だけであって、人格じゃない。
          こちらを犬としか扱っていないのであれば、
          こちらも相手を、所詮、その程度の人間だとして、扱えばいいだけだ。


          と、同僚がポツリと訊いてきた



          「山本さん…怖くないんですか?」










                     はい?














          ゲーム業界で20年近くいて、様々なパワハラとかに遭ってきたのに比べたら、あんな老人の罵声は、小鳥のさえずり、小川のせせらぎにもならない。




          そういえば、昨年、解雇された時から、あらゆるものに対して、「怖い」と感じることがなくなった。

          思うに「怖い」という感情は、何かを失うことに対して生じるものなのかもしれない。

          仕事で失敗して、叱責を受けて、自分のキャリアが失われることを「怖い」と感じる。叱責を受けて、自分の人格までもが否定されるのではないかということにたして「怖い」と感じる。そのまま解雇されて、経済的な土台がなくなることを「怖い」と感じる。

          ああ、解雇されて、すべての自分が持っていたモノが放り出されたから、もう感じなくなったのだろうなあ…。
          そもそも失うようなキャリアは持っていないし、持つつもりはない。
          ゲーム業界で十分に人格が否定されたから、何も感じることはない。
          無職の期間中、貧乏な生活を楽しむことも学んだ。どうぞ、クビにしてください、かえってそのほうが、すっきりする。

          失うような財産もない。
          崩れるようなキャリアは、とっくになくなっている。
          何かがほしいという気持ちはない。
          糖尿病のケから、ダイエットとか心がけるようになってから、食事にお金をかけるという気持ちもない。てか、かつてのような食欲はない。
          性欲?んなの、下手なエロ漫画でも描いていれば十分だ。

          命もな…
          志を失ってから、もう、どうでもよくなった。
          ヨハネスブルクにでも行かされて、殺されてもよくなってきた。


          そう…志があれば…
          その志のためであれば、こんな命、軽いものだ。




          にしても、一度ならずとも、このままでもいいかな…と思っていた自分が恥ずかしい。
          猫は永久に、犬に変わることはない。




          てか、帰る間際でも、まだ叱られて犬の顔をするのは、やめえ!
          まあ、コキ使われた挙句に、今日の罵声を受ければ、精神的に参るだろうけどね…人前で大声にて人をののしる人間は、例外なく


                        


          だから。
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          初脱力

          2010.03.10 Wednesday 09:25
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            ビザ申請で受かった者、落ちた者。
            人生賭けたドラマが集中して見ることができる3月。
            我輩から言わせてもらえば


            さっさと帰らせてくれ


            であるが、そうも言っていられない。
            にしても、どう足掻いても、永久に理解できない仕事であるのは、変わりないけどな。



            ある国の応募者全員のビザが不受理となった。
            半数以上が再申請を諦めてくれた。
            まあ、それはそれでよい。
            また次の機会に頑張ってくれ。
            こればかりは、学校の責任ではなく、整合性の取れていない書類を提出したほうが悪いからねえ。

            問題は再申請。
            まあ、これはこれで、入管からの

            「書類のどこそこがおかしい」
            「過去の経歴に不審な点がある」
            「本当に日本語勉強したいのか?」

            というツッコミをそのまま教えて、それでも再申請するかを訊き、手続きを行う。

            で、モンスターペアレントではないが、どの世界にもモンスター系がいるんだよねえ…



            「なんでビザ落ちるんだ!学校に力はないのか!」

            判断するのは入管ですが?
            というか、そちらさまの不交付理由なんですけど、以前、別の学校から出された申請内容(不交付)と、今回の申請内容との整合性がないとのことですが。
            当校としまして、過去に別の学校から提出されたという情報はいただいておりませんでしたが、なぜ前任者に対して仰らなかったのですか?



            「訊かない方が悪い!」




            双方の信頼関係から申しあげまして、すべての情報を提供していただくのがルールですが…





            「俺は大学の教授で、申請者は技術者!」




            それがどうしましたか?




            「国ではエリートなんだぞ!」




            エリートだろうと、ベニートだろうと、提出された書類に不備がある場合、大使でさえも、国に入れてはいけないという国際規定があるのはご存じでしょうか。
            それ以前に、以前提出された書類と今回の書類との間に整合性がなかったとのことですが、前回の書類のコピーを元にして書かれたのでしょうか?





            「コピーなんかしてない!

             でも、同じ内容で書いたつもりだ!」















            (#^ω^)














            おまえら、永久に日本に

            入ってくるな(はぁと)














            ちなみにこれらのやり取りはすべて英語で、電話ごしにて。
            先方の逆ギレに対して、我輩は小役人のように、抑揚のないイントネーションで訥々と…。

            はあ…朝から疲れた…
            もう帰っていい?
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            ここはいろんな意味で日本じゃない…

            2010.03.08 Monday 20:07
            0
              生まれて初めて入管までお使いに。
              お使い…と言うのは、少々軽すぎるか。
              留学生数人の人生に大きく関わる内容なので、詳細はさすがに書けない。
              このわずか数枚の提出物によって、バタフライ現象っぽいことが起こるということもあるわけで、ある程度の緊張感を持つ必要がある。

              「入管の職員は怖いから、覚悟しておけ」

              学校を出る際、同僚などから言われた。
              怖い…ねえ。
              解雇されてから、この感情はもうなくなったな。
              上下関係での怖さからは解放された。
              生命の危険に対する怖さもなくなった。というか、逆に死に場所を探している。
              権威で高圧的な態度に対する怖さであれば、逆に潰してくれようぞ。
              え?それで留学生の人生が狂ったら?
              知らん知らん。
              てか書いたはずだぞ?
              我輩がこの種のことを任せたら、漏れが続出するって。



              品川からバスで10分程度。
              既に車内からして、日本ではなくなっている。
              だが、ふと面白いことに気づいた。

              亡き鴨志田穣氏(漫画家西原理恵子女史の元夫)は、
              外国人がいると、どこの国の人なのか、当てることが得意だったそうな。
              やはり多くの外国人と、いやでも接しなければならないとなると、どこの国の人なのか、顔かたち、ジェスチャー、言語のイントネーションなどから判るようになるらしい。

              我輩もうっすらとではあるが、バスの中にどこの国の人であるか、直感的にわかるようになってきた。

              前にいる一組は、ロシア人のようだけど、物腰からウクライナ人だな。
              隣のにやけている人は、一見すると日本人だが、間違いなくネパール、あるいはブータンからだ。
              前方でカタコトの日本語を喋っているカップル、中南米だろうけど、イントネーションからポルトガル語の影響があるから、ブラジル人だな。
              斜め前の二人席で熟睡しているのは、おそらくフィリピン人だろう。
              うん、あれはフランス人かな?ベルギー人かもしれない。微妙なところだ。

              で、残りは全員、支那人っと…。
              まあ、分母からして、そうだろうけどね。



              倉庫街の中に突然そびえる、近未来的な建物。
              ここが泣く子も黙る入管か。
              いやあ…


              日本じゃないな、ここ。


              様々な行き先を表示した矢印。
              様々な言語で記された注意書き。
              職員は意地でも英語は使わず、日本語のみで対応している。
              入管は英語ができないという噂は、本当だったのか?
              人、人、人…
              様々な言語が飛び交う。
              多くの肌の色が行き交う。
              長大な行列があちらこちらにある。
              絶望的な表情を浮かべているのか、
              あるいはただ疲れているのか、
              なんとも判断しようのない、ここは現代のバベルの塔。

              使い古された表現かもしれないが、それしか思い浮かべない。
              なんとも異様な所だ。

              この建物内には、収容所があり、多くの不法滞在者が収容されている。
              そこに行く用事は、幸いにしてないが、時々思うことがある。

              不法滞在者を捕まえる

              バウンティーハンターこそ

              今の日本における、

              新しいビジネスじゃないのか、と。




              で、何しに行ったのか、今は思い出せない。
              整理のしようがない経験だった。
              これから頻繁に行くことになるだろうが、
              今の職場同様、永遠に馴染む、慣れることはないのは、確かだ。
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              卒業式パーティーに出たら

              2010.03.05 Friday 15:08
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                人生終了しそうな気がするので、出席を断った。
                代わりに新しい食事処を開拓。

                大不況の所為で、このキザったらしい界隈の料亭でさえも、
                ランチをやるようになった。






                1000円で、味がおいしく、量もある(ご飯、味噌汁、おかわり自由)。
                ここも、昼食時のルーティンに入れようっと。

                あ、でもやはり、高いな…。
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                人生、考えちゃったよ…

                2010.03.05 Friday 14:55
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                  いやなことを続けることは、逃げていることと同じ。




                  立ち読みした本の中に、こんなフレーズがあったのだが、うん、まさに今の我輩かもしれない。
                  昨日、金子師匠にメールで弱音を吐いてしまった。
                  もうね…二週間開発現場で泊まり込みが、なんと楽なことか、痛感してしまったよ。

                  日本語学校での仕事…隠れたブラック企業だわ、真面目な話。



                  そもそも通勤費が

                  出ない段階で、

                  アウトだわな。




                  で、なんでこんな愚痴から始めているかといえば…



                  今日は卒業式。
                  会場は学校近くの区民会館。
                  講堂くらい自前で用意しろとは、あえて言わない。
                  維持費がバカ高いし、無駄だしね。

                  卒業生が多いと、当たり前のように卒業証書も多くなる。
                  紙も束になると、ちょっとした凶器になる。
                  会場が近いとはいえ、人力で運ぶにはちょっと大変。
                  この他に、花束やら記念品やら色々ある。
                  運ぶにはカートではなく、車が必要だ。

                  で、校長の車(税務上、学校の車になっているが)を借りに、

                  原宿まで、朝の5時。

                  武蔵小金井は、バスさえも動いていない時間だぞ。
                  この時間の原宿って、知ってるか?
                  微妙に新宿歌舞伎町と同じ臭いがするんだぞ。



                  校長の家は原宿から歩いて10分のところにある閑静な住宅街。
                  再開発から取り残されているのではなく、「伝統と格式」という見えない地縛霊に憑依されているかのような処と言えば…かえって分かりづらいか。

                  まあ、とことこと校長の自宅まで行ったわけだ。
                  車があったわけだ。
                  高級外車なわけだ。
                  てか、こんな車、乗ったことがないちゅーねん。

                  何よりも、だ。


                  ドアが開けっぱなしで

                  鍵が見えるところに

                  置きっぱなしというのも

                  どうかと思うのだが。



                  ブルジョアの考えることが、理解できん。
                  まあ、いいか、さっそく乗り込むk…














                  そういえば、校長、犬を数匹飼っていたっけ。














                  朝5時。



                  犬のウンコを踏んだ

                  中年男は

                  本格的に人生を

                  考え始めた。








                  自宅の敷地内だからと言って、
                  犬の不始末をなんともしないという時点で、
                  真面目な話、

                  本当に辞めてもいい?



                  「あ、踏んだの。いいよ、そのまま乗って」

                  家の中から、校長の親類が、憐れみいっぱいのまなざしで、我輩を慰める。



                  高級外車のマットに

                  犬のウンコを

                  拭き拭きしましたが

                  何か?!###






                  その後のことは覚えていない。



                  卒業式はなんとか終えたけど、わけのわからない理由で、
                  上長から怒鳴られっぱなしだった。


                  靴底を上長の顔面に

                  食らわしたい気持ちを

                  抑えるのに必死だった。




                  卒業式パーティがあったけど、出席しないで、学校のPCから
                  この日記を書いている。

                  人生、考えちゃったよ。
                  いや、確かに再就職してからは、毎日のように考えてはいるが、
                  これほどまでに真剣に、これからの将来を考えたのは、初めてのことだわ。



                  とりあえず、靴底は学校のマットレス上で、気にならなくなるくらいに拭きまくった。

                  靴にエンガチョか、
                  我輩自身がエンガチョか、
                  それとも我輩が、学校に対してエンガチョをすべきなのか…。
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                  あれだな・・・

                  2010.03.04 Thursday 22:41
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                    もうね…
                    人間にはどうしてもできない、やろうとしても向いていない、
                    何度やっても理解できないものって、あるよね。

                    我輩の場合

                     物理
                     地学
                     
                    で理系進学をあきらめた経緯があるが、いくら勉強しても、完全に脳から漏れまくった。逆に古文、漢文は楽しいくらいに暗記できた。

                    おまえ、アメリカ人じゃないだろ…って、怒られそうだが。



                    社会に出てから、一度、簿記を学ぼうとしたら、徹頭徹尾理解できなかった。何故かは知らない。とにかく暗記しようにも、計算機を叩こうにも、本を読み返し、講義を受けても、全くわからなかった。



                    そして今、ビザ申請の為の書類が、悪夢となって毎晩我輩を襲っている。

                    ジョークではない。

                    本当に全く理解できない。



                    「土日出てきて、勉強しろ!」と、上長。

                    申し訳ないですが、お断りします。
                    土日出てきたところで、理解できるというものではありません。
                    逆に皆さんが、理解できることのほうが、我輩にとっては


                    異常なんです!!!


                    そういえば前任者は「細かい作業が好き」だと言ってたな…。

                    そういう人には、最高の仕事なんだろうな…。

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                    無理です 名前 覚えられません

                    2010.03.02 Tuesday 14:52
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                      教員免許を取ったのに、教職につかなかった理由を
                      今、思い起こしてみれば、


                      名前がまったく覚えられない


                      という一点があった。

                      努力はした。
                      努力はしたんだけど、どうしたっけ覚えられない。
                      これはもうほとんど、才能のレベルなのかもしれないな、生徒の名前を覚える先生の記憶力というのは。

                      考えてみたら、我輩の名前に関する記憶力は、小さいころから絶望的だった。日本に来て、通った小学校でも、一番親しい友達でさえも、名前を覚えるのに1年以上かかった。
                      ひどいのになると、隣に座った女の子の名前さえ、卒業まで覚えることができなかった。

                      顔は覚えている。
                      でも、名前が全然出てこない。
                      社会においてこれは「無礼」だとされているが、うん、我輩もそう思う。

                      社会に出て、営業のスパルタ教育を受けたものの、名前がちっとも覚えられなかった。
                      しようがないので、客からの名刺に似顔絵を描いて覚えたみたところ、これで面白いくらいに頭に残った。

                      『あ、あのコロンボ刑事に似た●●工業の△△課長』
                      『えっと、少ししゃくれた、髭を生やした○○広告の■■部長』

                      ところがある日、名刺に似顔絵を描いてたところ、上長が大激怒


                      「山本!

                       お客様の名刺は、

                       お客様の分身だ!てめえ!」





                      覚える手段を取り上げられて以来、そのトラウマが残り、よほど親しい関係にでもならない限り、今もって名前を覚えることができないでいる。



                      「山本先生。学生の名前を覚えないと、管理できませんよ」

                      上長から叱られたが、我輩にはもう無理だ。
                      大体、覚えることが他にも多すぎて、もう限界を超えている。
                      学生よ。名前を覚えられなくて、すまん。
                      でもそれ以前に


                       もう我輩、完全に限界かもしれん。
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