家にいろっての!

  • 2019.09.09 Monday
  • 10:01

JUGEMテーマ:ニュース

 

強烈な台風が過ぎて、案の定、交通機関のあちらこちらが麻痺。

ニュースを見ると、大混雑。

空港の観光旅客は仕方ないとして、普通の通勤でこれを見るたびに思うことがある。

 

休めっての!

 

「オレ様がいないと、会社は回らない」

 

回るっての!

こういうことを喚くヤツほど、会社で最もいらない人間だっての!

 

「大事な会議が」

 

今時、本人出席の会議?

昭和に生きてる会社か?

もしかして、スカイプとかでの出席を認めないバカが上にいるのか?

 

「評価に響く」

 

とりあえず顔を出せば評価が上がるって、そんな会社、長くないぞ!

クタクタになって退勤時間に出社して、終電まで働けば、それで翌日には部長になれるのか?

てか、そういう会社で出世しても、役に立たない人間ですと言ってるようなもんだ!

 

こんなメールが会社から…

 

潰れてしまえ!そんなブラック企業!

 

 

 

交通機関はサボってるどころか、必死に回復するように働いている。

線路や路線上の障害物を取り除いたところで、今度は安全かどうか細かく調べている。

それは、無理矢理乗ってくる客の安全をどうにかして確保するためであり、一刻を争う状況に追い込まれてる。

だったら、休んで彼らを追い込まないようにしたら良い。

 

てか一番の問題はだな...よく言われている

日本の生産性は世界一低い」って、こういうバカな行動がそれを増長されているってこと。

 

 

 

ニュースで動いていないということがはっきりくっきりと出ているのに、なんで出勤する?

長蛇の列にならんで、運よくテレビに映って、会社に対して

 

「ぼくちゃん、電車ストップしているけど、自分の時間を破壊して会社に行こうとしているよ!」

 

とアピールしたいのか?

メールチェックくらいは自宅のPCでできるが、まさかPCがないとは言わないだろうな?

スマホでも簡単なやり取りくらいできるが、まさかまさか、使い方が判らないとは言わないだろうな?

6時間並んで、会社どころか自宅でもできる仕事をしないで、待ちぼうけしていて、生産性云々とかバカらしいわな。

 

 

 

逆に言えば、報道で映っていた長蛇の列にいた会社員が所属する会社は、遅かれ早かれ時代の潮流に取り残されて倒産する会社であるということだ。

そしてそれらの会社に共通しているのは、合理性に対する極端な憎悪だ。

そういう会社で決まって聞かれるフレーズがある。

 

「今までこうやってた」

 

だから?

今までやってたから、正しい理由は?

そう問うと、必ず逆ギレされる。

属人化という用語があるし、少し違うが体育会系のノリ、脳筋というのが跋扈している。

別に出身が体育会系であるとは関係ない、ただ、改善する方法があるとしても、断固としてそれを認めようとしない...認めたら自分の仕事がなくなると勘違いする人間が幅を利かせている、そういう会社の社員が、あの列に無理矢理並ばせている。

 

 

 

淘汰される前に、逃げたほうが良いぞ、特に20代諸子。しわ寄せを受けるからね。

”歴史ある””大会社”、なおかつ、具体的な”モノ”が出せられない

  • 2016.11.07 Monday
  • 15:28

JUGEMテーマ:ニュース

 

ブラック企業について、個人的に思う事。

どうも、この企業と呼ばれるものの殆どが、いわゆるベンチャー企業、IT系、金融、不動産、飲食と介護に多いように見受けられる。

介護については、少しずつ改善こそしているようである(そりゃそうだ、有権者の高齢化が進んでいるから、介護を受ける側としても、安心できるところでないとねえ…だから国が率先して、色んな改善法を展開している)。が、その他については、改善できないのではないかと思えてしまう。

かつてそのような業界に身を置いてた我輩自身として、ベンチャー企業は一人で何でもしなければならず、それは当然休日や就寝時間をも潰すことになってしまう。IT系はもっと悲惨で、それがネットサービス関係であれば、24時間体制で机に向かわなければ、「糞運営」という刻印を押されてしまう。そうなると営業の半分は潰れることになってしまう。なぜならば、他に同じようなサービスやらコンテンツがあるからだ…何も、不便なところにユーザがとどまる必要はなかろう。だから必死になるわけだが、盛り上がらないと給与は上がらず、ボーナスもでることがなく、結果、タダ働きに近い状況で身体を壊してしまうことになる。

金融は人間性を完全に放棄し、死後、畜生道に陥るつもりでいるならば、入っても良い業界かもしれないが、いわゆる高給となるまで、どれくらい無駄な時間を過ごすのか…学校を出てまで行く必要があるのだろうか。不動産も同じだ。

飲食はまあ、言わずもがな、だな。

 

月105時間の残業、電通女性社員を自殺に追い込んだ現代の身分制度

 

「じゃあ、電通はどうなんだ?」と訊かれれば、これは知ってる人が知ってたブラック企業。

「給与は高いのに?」…銀行と同じ、ある程度の年数と職位でなければ全く割に合わない仕事量なんだけどね。

「大企業だよね?」…上場している大企業で、同じようにブラック企業だと呼ばれてる会社はたくさんあるんだが。

「歴史ある電通だよ」…歴史があるから、逆に危ないという場合がある。

 

広告代理というのは、正直な話、具体的な”モノ”が出てこない世界だ。

何かのブームを人工的に作る、商品やサービスを広く告知させるために、媒体を支配独占し、金で多数の人をどうやって”騙す”かという業種だ。具体的な”モノ”という実績を、他人に見せ、評価を受けられないゆえに、その分だけ、法律を犯してまでも、業界トップでなければ自分たちのステータスを示すことができないのだ。問題となってる「鬼十則」なぞ、確かにそれを実現するために、こうしなければならなかったんだろうなあ…という必死さが見える。ネットで検索すれば、こんな感じに:

 

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

 

どれをとっても、意識高い系がウットリするような言葉が連なっているが、誰かが社員でも何でもない人間にコレを押し付けてくるとすれば、我輩は遠慮なくそいつの頭に釘を打ちつけたくなるな。

同業他社が多く、なおかつ乱暴に言えば、誰でもできるような仕事内容で、独自のオリジナル技術など必要としない、具体的な”モノ”を作り出して社会に貢献できない会社が生き延びるために、社員の人間性を潰してトップに上がるという手段であって、これはビジネスでも人間育成のためのモノではないのだ。

そしてこれらの言葉から、トップに上り詰めて、大企業となり、それが何十年と続けば、会社だけでなく、その分だけ人間としての当たり前の常識を失ったブラック社員しか存在しないということになる。

”歴史”があることは、その分だけブラックな文化が根深く存在し、

”大企業”であることは、そのブラックな文化を押し付け合いニタニタするブラック社員が幅を利かせることと意味し、

”モノ”がないことは、余計に表面上のメッキを光輝かせるために、自らのブラックさに磨きをかけるということを意味する。

 

そして、ある程度長い社史を持ち、早い段階で上場した会社に、この悍ましくも滑稽な姿が見えたりする。

 

会社に所属している限り、その会社の方針に従うのは、契約に基づくことであるので避けられない。

だが、会社の中にある社会性、人間性からかけ離れた要素が見えるのであれば、そこに忠誠を誓う必要はこれぽっちもない。

出世昇進したい?人生、そのものが会社だと思うのであれば、あなたは既にブラック社員だ。定年退職後、冠は奪われる。

この自殺した社員は、生前のツィッターなどで少しばかり「?」と思えるところがあるが、これらからの人生全てを会社に捧げたということ…つまり「歴史」ある「大企業」の「ブランド」に騙されたということが、あまりにも哀れだ。

 

 

 

人間に一番必要なのは、”想像力”だ。人間、けっこう、生きられるものだよ?

意識高い系ってさー…

  • 2014.12.07 Sunday
  • 20:06
JUGEMテーマ:ビジネス


【衝撃】フリーターの俺氏が意識高い系から社会人の極意を聞いた結果wwww 


まあネタだと思うんだけどねー。
ただ、我輩が当初、想像していた”意識高い系”って、違うんだね。
我輩が思ってた”意識高い系”は
 
  • 10年、20年、30年先の自分のキャリアを見据える
  • キャリア実現のために、どのような勉強をするか調べ、実行している
  • 現在の仕事を確実にこなしつつ、会社に対して自分のキャリアビジョンを伝えられる
  • そのキャリアビジョンが会社のために役立つかどうかを、客観的に見据えられる
  • 後輩や部下に対して懐深く
  • 同期や仕事仲間には誠実
  • 外部に対して丁寧と感謝
  • 伝える際に、抽象的な言葉を極力廃し、判りやすく伝えることに気を付ける
  • 誰ではなく、何が正しいかを論理的に見分け、会社のために意見ができるようになること

ところがネットとかで嘲笑の対象となっている”意識高い系”は、ブラック企業の社長とか、虚業で金を集めているが、次の年にわたっている綱がプチンと切れるヒルズ族の皮をただ被って真似しているだけなんだね…
 
  • 会社を盲信せよ
  • 社長に全人生を捧げよ
  • 社長の一切合財に服従せよ
  • 大声で挨拶せよ
  • 朝5時に出社し、誰よりも遅くに帰るべし
  • 土日は会社のイベントに喜んで出席すべし
  • 部下には怒鳴りつけて恐怖で仕事を覚えさせろ
  • 同期はライバルだ、僅かな間違いを見逃すな
  • 下請けはこちらの会社があってこそ成り立てる、押せ押せでイケ
  • 最後は精神論だ
  • 自分が”これだ”と思ったことが正しい!会社が認めないのであれば、会社を作る根性でいけ!


…なんつーか…こう書いてみて分かったけど、我輩が転職エージェントだったら、

 
絶対に紹介したくない人材だな


であるなと思う。
ワタミとかユニクロとかのような、社員は使い捨てが当たり前だとしている会社であれば、放り込んで、廃人にするという手もある。
何せ、この手の”意識高い系”が目標としているのは、これらのブラック企業だもんな。
まあ、我輩が常日頃言っている、ブラック社員…というヤツか。
困ったことに、こういう連中は、口先だけは巧いから、騙される人が多いということだ。
第一印象がとりわけ、良すぎるくらいに見える…そう、いつぞやこの日記で書いた、”自己愛性人格障害”ってヤツだ。
現実社会における自分を冷徹に見つける能力が欠如し、他者を踏みつけることに快楽を持っているからこそ、ブラック企業の創業者を”成功者”とし、自分自身同化し、自分を見失ってしまう…それが、唾棄されるべき”意識高い系”の姿だ。

ビジネスだけじゃないさ。
ほら、自称”小4”のこの馬鹿も、同じだ。
NPO法人の代表が、どのような責任を有しているのか、現実社会で自分の位置が見えない点で頷けるな。

ん?日立のこと?20年前の事だけど、今も同じかもしれんが…

  • 2014.04.17 Thursday
  • 23:48
この糞ブログへのアクセス数が異常に伸びているので、なんでなんで?…と調べたら、
この日記へのアクセスがドーーーーン!…と。
さらに調べると、某就職活動サイトからのリンクだったんだね…。

うーん…20年前の日立製作所の事だから、今はどうなのか知らんが…いや、書きこんでいただいている方々から察するに、まったく進歩というか改善というか…していない様子。

ネームバリューで会社を決めるのは、まあ、仕方がないことだ。
高い授業料を支払ってくれた親を安心させるために、名のある会社の一員になるというのは、親孝行の一つかもしれない。
ゼミで自慢したり、恋人がいれば今後の人生設計について語り合うということもできよう。
世間に出れば、あの名刺は確かに強力だ。
平社員でも、出るとこ出れば、威力がどのくらいかは実感できよう。
なかなか高額で、安定した収入は得られるかもしれない。



但し、二十数年の人生での経験、個人の人格、プライドなどそれらすべてを放棄し、自分自身のキャリアをどうこう考えるようなことを一切しなければ…が絶対前提になるけどね。



まあ、とにかくパワハラが酷かった。
言葉でも肉体でも、虐めをする人間に対して、ヘラヘラと愛想笑いをして、絶対服従できるのであれば…。
これは前述の日記の通り。
プライドは全て捨てて、パワハラをする相手に対して、負け犬のようにおなかを見せられるようであれば、おめでとう、君は立派な日立の社員だ。

毎日毎日、全員と昼食を摂らなければならない。
当時は日立京商、今は日京クリエイトという社名だね。
この糞不味さったら…あ、舌の表面をカンナで削れば、味なんかどうでもよくなるかもね。
パワハラ集団と共に食堂へ行き、先に全員分の席をとりお茶を汲み、確保した後で自分のランチをとり、みんなが食べ終わる前に全部食べ終えて、あとは昼休みが終わるまで地雷ゲームで時間を潰す。
パシリを命じられるから、笑顔満面で行かなければならないからね…自腹で。

ああ、喫煙者が優遇されるから、吸えなくとも吸うようになってね。

定時に帰ろうとすると、文字通り、殴られるから。
最後の社員が仕事を終えるまで、席にいなければならない。
あの当時は残業帳ってあるが、0時間と申請しなければ、また殴られたからな…。
まあ、殴られることはなかったとしても、あとで労働組合のほうからネチネチと嫌味を言われるんだよ。
ああ、あの時、日立労組は糞だと確信したんだっけか。
終電間際になっても、酒を飲みに行くということになるから。
結局会社で寝泊まりするが、風呂にも入らず、着替えもできないから、ヨレヨレで起きて、営業の恰好じゃないと殴られる。

運動会に参加必須。
恥ずかしい短パンを履かせられるから。
飲み会でも、大五郎の焼酎をストレートでぐい飲みさせられるから気を付けて。
トイレで生まれて初めて、血を吐いたんだよな、あの後…。

営業だったんだけど、営業とは言えないものだったな。
大きい会社だから、客も大きい会社なんだよ。
取締役クラスを担いで、営業やら工場やらSEやらが合わせて10〜20人くらいゾロゾロ行くんだ。
そうすると相手先も、取締役クラスが一名と、その下にズラズラと10〜20人出てくる。
んで、トップ同士が、やれこないだのゴルフが、やれこないだのキャバレーが…って話を、延々1〜2時間やる。
え?
楽に見える?
そう思うだろ?
最後の1分くらいで、「じゃあ、よろしく頼む」で終わった後で、何が「よろしく」なのか判らないまま放り出されるんだよ。
議事録なんかあるわけない。
何が決まったのかもわけわからない。
でも何かが決まったわけで、それが理解できない。
理解できないから質問すると、「そんなこともわからないのか!」と罵詈雑言浴びせられる。
判らないまま会社にもどって、じゃ、何をすればいいの?…と途方に暮れてると、意味もなく殴られる。
その前に、担当レベルでなんやかんやとやってたが、それを進めていいのかどうかも判らないんだもんな。
あの頃、我輩自身、本当に”馬鹿”になったんじゃないかと、真剣に悩んだもんだ。

工場の技術部や設計部は酷かったな。
100人以上の部で、部長はまるでお殿様。
巨大なデスクのわきに、自分より年上の従者を置き、ちょっとしたことで報告に行く部員に対して、怒鳴り声を張り上げてたな。
ああやって、自分は偉いんだと、見せつけたかったんだろうな。

大学出ていれば、最悪定年間際までは課長までにはなれるよ。
部長になれる可能性は、皆無。
高校、高専出身者は絶対に課長にはなれない。優秀であれば、課長代理まで。
日立高専を目指せば、課長になれるかもしれない。

入社式の時に名簿が配られるから、読んでおいたほうがいいよ。
東京大学の理系や法学などの卒業生が毎年数名入社しているが、彼らは君たちのような大講堂(我輩の時は東京ディズニーランド隣のホールだった)ではなく、本社ビルで重役たちと共にいて、「君たちは将来の幹部だから」とちやほやされているから。
ちなみに、我輩の年、一人だけ東京大学の卒業生がいたが、文学部だった。



まあ、他にもいろいろあるが、内定が取れた若者たちよ。
これらを踏まえて、入ったところで、定年退職まで迎えられるかどうかはまた別の話なので。

「我々は家族だから!」と言われるかもしれない。
うん、確かに。
だから虐められようとも、耐えるのが末弟末妹の勤めなんだろうな。





 
あああああ#

また殺意が沸々と湧いてきた###

ハローワークに”逮捕権”を与えよ

  • 2014.04.08 Tuesday
  • 22:58
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【酷すぎ】「求人票と実際の労働条件がかけ離れている」 職安に苦情年7700件


「ハローワークの求人はブラック企業しかない」

とよく言われているが、それは違う。
我輩が現在勤務している会社は、ハローワークから紹介を受けたものだ。
一部上場企業であり、定時での出勤退勤、有給の100%消化が勧奨されている。
20年間のゲーム業界での働きを考えれば、”天国”という言葉しか出てこない。
まだ時折、狭心症や不整脈の発作こそ起こるが、その際、遠慮なく仕事から離れ、ロビーで休憩をとっても一切文句は言われない。逆に週休三日にしていただいて、申し訳ないくらいである。
無論、仕事はできる限り、しっかりやるという前提であるが、あの業界と比べたら、なんと人間の顔をした仕事量だろうか。
入社してから仕事を持ち帰ったのは、2回くらいしかない。
休日はおかげで充電できる。

会社に感謝。
立川のハローワークに感謝。



にしても思えば、ハロワからすれば、この種のクレームへの対応は、いかんともしがたいものがある。
ハロワはあくまでも行政の一端であり、雇用する側も雇用される側も、行政の手続きを通して行えば、それを受理しなければならない。
市役所の福祉課とか覗くと、無茶苦茶な注文をする輩が窓口で怒鳴りまくり、挙句に掴みかかり他の役人に取り押さえられるということを…まあ…こないだ目撃したのだが…”小役人”とか罵る前に、法の下での平等という大原則が、福祉サービスにおいおても存在していることを認識しなければならない。
もし、”小役人”が自分のさじ加減で、たとえば年金額を増やしたり減らしたりすれば、つきつめれば日本国憲法における健全な生活を送る権利を侵害することとなる。法における手続きとは、健全な生活を送る権利を執行することを国家が保障するためのものであり、国家や地方自治体が定めた基準に従って権利を執行するということを意味する。
行政は、国家の定めを執行し、守護する義務を有するのだ。
定め以上のことを行えば、行政の一員としての役割を破ることであり、罰を受けることとなる。
警察官は定められた手続きがないと、個人の住居に入り込み捜査することができない。
公立学校の教職員は、文部科学省の定めたカリキュラムに従い授業をし、国旗と国歌に対しての敬礼をしなければならない。
市役所の地方公務員も、ハロワの正職員(国家公務員)も、提出された書面に不備がない限り、受理する義務を有する。

ハロワはブラック企業の本質をチェックする権限がない。
事業所登録をし求人申込書を提出すれば、無料で求人情報が掲示される。
無料というのが大きい。
エージェントとかにお願いすると、結構な手数料が取られるからねえ…
ブラック企業の元祖であった、サラ金の武富士は、あちこちのハロワに求人票を出しまくったから、分母としてのブラックさが濃くなったとも言える。
ハロワができるのは、出された求人票を貼りつけるだけ。
それ以上のことはできないのだ。
もし、問題があったとしても、その情報を受理し、求人票を剥がすだけだが、そのブラック企業が品を替え名を変えて再度出されたら、ハロワは掲載しなければならない。

現時点でハロワは何もできないのか?
過去の日記に、求人票における雇用条件について、掲示だけでなく、その内容を行政に対して登録することを追加すれば、犯罪として取り上げやすくなるだろうと書いた。

ただそれだけじゃ、足りない。

労働基準監督官は特別司法警察職員として、ブラック企業の経営者らを逮捕する権限を有する。

ハロワにも必要なのではないだろうか?
ハロワの中に、悪意による偽の情報を記載したことにより、刑事訴訟法に基づく捜査権と逮捕権を有する権限を与える時期ではないだろうか?



言わせてもらおう。
ブラック企業、そのブラック経営者、その経営者を支えるブラック社員は、無辜なる社員を雇用した段階で、未必の故意による殺人を開始している。
求人票を出している段階で、既に犯罪なのだ。
行政法の改正の動きは鈍い。
だが、人手不足とかで移民を入れるという安直愚昧な考えを出す前に、すべきことがある。
人手不足の元凶であるブラック企業を根絶することが、日本のためであるのだ。
 

一つの指標にはなるとは思うが、完璧から程遠いのでは

  • 2013.12.02 Monday
  • 18:46
JUGEMテーマ:ニュース

「ブラック企業」対策へ離職率公表…新年度から

うーん…こりゃまた微妙な…。

過去3年間の採用者数と離職者数の記入欄を設ける。 記入は強制ではないが、「空欄のままだと公表できないほど離職率が高いのではと見られる」(厚労省幹部)として、抑止効果が期待できるという。

とあるけど、そもそもこの求人票は、ハロワを介して新卒者のみ…が対象というのがネックだな。
まずその求人票について、きちんとハロワ側で検証できるのか?
玉石混交の溢れかえる求人票をチェックするだけでなく、あわせて違反に対しての行政処分を下せる何等かの公権力があるのか…それがなければ、”力なき正義”、無力でしかない。

”過去三年間の採用者数と離職者数”とあるが、新卒者のみのことか?中途の採用者数と離職者数でデータがパンクしそうな一方、新卒者について一切採用したことがない場合、綺麗ピンピコなホワイト企業ですよー…と、主張できるんだが。
「空欄のままだと公表できないほど離職率が高いのではと見られる」ってあるが、これ、抜け道になるなあ。

離職率が高いだけでは違法ではないため、厚労省は情報開示で改善を促すことにした。

これだけでは足りないな。
せめて、いかなる理由で退職したのか、自己都合、会社都合、懲戒によるものなのか等も併記すべきだと思うんだけどな。
とりわけ、(過度の労働を強いられたことによって発症した鬱病やその他の)病気による特定受給資格者離職であるかを明記しなければ、悲劇は繰り返されるぜ?
企業にとって、会社都合は体面がきわめて悪く、何とかして自己都合に追い込むことが最初に来ているからね。
我輩もある吉祥寺の会社でいきなり、業務委託契約にすると言われた時は、労働基準監督局とかに相談したくらいだったからなあ。
自己都合で辞めたのか、特定受給資格者として自己都合で辞めたのかでは、離職率の内容がガラっと変わる。
前者は文字通り、自己都合。
後者は会社に殺されかかったことを意味する。つまりブラック企業だ。
その数字を同時に公表しないで、何の意味があるというのか。



離職率だけで計れるものではない。
もう少し多角的にチェック項目を設定しなければならない。
会社業務の一つとして、ブラック企業について調査しているが、仮説を一つ挙げたいと思う。

創業者、経営者、中堅幹部らが、人間として備わって当然の基本的な想像力がない場合、ブラック企業になる。
想像力とは、別に企画力という意味ではない。
あまり良い例ではないが、平時の生活において、隣の見知らぬ人を、ただ単に虫の居所が悪かったからという理由だけで刺殺した場合、その後受ける罰を想像できないという、その能力だ。
どのような法的な報復が身に及ぶか想像できない、その対応でステークホルダーからどのような報復を受けるのか想像できない、別に刑罰に限ったことではない、順調に行っているサービスを、犬の糞にもならないマーケティングやらGUIやらという大義名分で勝手に変えて、ユーザがブーイングを起こしても、ユーザの所為にする…それによって多数のユーザから見捨てられるということが想像できない…この想像力の欠如だ。

ビジネスにおいて、不必要な能力だと言う人もいる。
現に、その想像力が欠落していることで、億万長者になっている起業家も多い。
だが、その姿が、10年後、いや、5年後も続いていると想像できないというのであれば、やはり想像力が欠如しているとしか言えないのだ。



避けられないTPP。
はてさて、どうなることか。
 

”家族”として扱ったことがあるのか?

  • 2013.11.07 Thursday
  • 23:08
JUGEMテーマ:ビジネス


飲み会を断る新人 彼は家族に成るのを拒否した


ツッコミ満載なネタをありがとう。

”日本型雇用はメンバーシップ型だという。メンバーシップ型というのは、いわば家族の延長線だ。ファミリーになる。だから、終身雇用だ。途中でクビになることも、辞めることもない。家族なのだから。そうなると、当然、職に就くことよりも、その一員になることに重きが置かれる”

率先してその雇用体制を破壊しまくってる現状に際して、飲み会を断る新人を否定するのかな?
正直な話、社会にまだ毒されていない分、新人ほど、社会の最新状況について敏感な存在はないんだよ?
雇われたけど、会社が傾けば、躊躇なく解雇されるということを、彼らはドライに理解している。
そんな中、家族ごっこをする意味のなさを、彼らは冷徹し、なおかつ白けた視線で見つめている。
いつクビになるかわからない…であれば、会社にいる時間を必要最小限に抑え、確保できた時間だけ、自分のために使う。
キャリアアップのために勉強するのも良い。
合コンとか遊びとかで、刹那的かもしれないが、自分の時間を楽しむのも良い。
誘ったら断られたと愚痴をこぼしているようだが、はっきり言おう、一緒に飲みに行っても価値がない人間だと断じられているんだよ。
我輩は、断ったその新人に軍配をあげる。

”家族”の”一員になる”ということほど、実際のところ、人の人生と人格を否定する哲学はない。

何度もこの日記で取り上げている、日立製作所での出来事が沸々と記憶の奥底から湧き出てきてねえ…怒りを通り越して、よく2年も我慢したなあ…と思ってしまう。

”家族”の”一員になる”ことで強いられることは、社会人として一般に通用するスキル一切を身に着けさせることが否定される。
かなり色んなおかしな日立製作所流のマナーやビジネススキルを、文字通り”殴られて”叩き込まれたが、辞めた後にそれらのことが、まああああああああああああああああああったくインチキだってことを思い知らされた。
名刺の渡し方で、名刺入れをお盆のようにして…とか、
封筒で手紙を入れる際に、文章面を糊口に出す、封をする時定規を当てる、切手を貼る時事前に貼る場所を定規で計って…
営業の際には(そればパソコン1台の話であっても)、最低10人以上のチームを組んで行き、一番肩書きの上の人間だけに話しをさせること。一切発言をしてはならない。お客様を盛り上げるのではなく、その一番偉い社内の人間を褒めるように相槌をする。

”家族”の”一員になる”ことは、要するに、社会で通用しない人間を作り出すシステムの中に組み込まれることにすぎないのだ。

なるほど、その会社において、定年退職まで働かせてくれるという契約書があるとしたら、そういう生き方もあるのかもしれない。
だが、入社式の当日に提出した書類の中に、そんなものはなかったからなあ…。
そりゃあの名刺は威力絶大だったよ?
でも、仕事先での名刺の威力は、自分から発したものでは決してなく、あの名刺にある会社ロゴから発しているものでしかないから。
重役であっても、結局、その人は、会社のブランドに肩書きが付随して発言権が高まっているにすぎない。
それらを引っぺがしたら、果たして誰が聞く耳を持つのだろうか。



またこの不気味なシステムに、うつ病発症の原因があるのではないか…とも思えてしまう。
それは、日本全体の企業や業種問わずに共通していること…

社員を 褒めない    
社員に 感謝しない
社員を 無視する

ということだ。

”家族”だから、褒める必要がないという愚かさ。
”家族”だから、救われたことについても、やって当然だろうと思う傲慢さ。
”家族”だから、意見を言うことは一切許されないとする頑迷さ。

この態度が当然であると思い込んで、”家族”である限り、褒められない、感謝されない、相手にされないことが延々と繰り返される。

ブラック企業は、長時間労働と低賃金で定義づけられるが、我輩自身、人として、社会性のある個人としての人格を否定する行為行動がまかり通っている企業をも含めるべきだと考えている。



逆にこういう会社に入ったら、この新人のように、一切相手にしないのが良い。
出世?
いつ解雇されるか判らない状況で、そんな会社で出世しても、他社では通用しないぜ?
出世できたのは、汎用性がまったくないインチキな”家族”のシステムに適用できただけであって、他社で通用できると思う?
7社、会社を渡り歩いた我輩は断言する。
ある会社である程度以上の地位にいた人間は、使えない。反比例している。



会社が社員を守らないことが”グローバル”であるとすれば、社員として働く側も、逆に会社を守らないという考えに立ち(むろん、雇用契約、法律の範囲内であるが)、自分のキャリアをいかに組み立てるか、今いる会社を逆にどうやって”利用”するか、考えるのが正しいのだ。
”利用”できるかについて、前もって調べるのが良い。
入った後、”利用”できないのであれば、さっさと辞めたほうが良い。
”利用”できない企業は、ブラック企業でしかないのだから。

ゼークトの言葉である確証はないんだけど

  • 2013.09.06 Friday
  • 21:49
JUGEMテーマ:ニュース 


我輩は軍オタではない。

軍事に関しては表面的なことしか知らない。
日系人部隊442連隊に深い敬愛の念を抱いており、彼らの戦歴を他者より知っている程度だ。
あ、それと、南北戦争かな…アイルランドの独立革命史も…なんか微妙にマイナーだな。w
最近だと、仕事がらみではあるが、軍法について興味がある。
世界史では、イギリスのリチャード一世が1190年に、自国の十字軍に課した規定が最初の軍事法だとされたり、いやいや古代ローマ帝国に軍人に対する処罰が示されたのが最初だとされたり、なになに古代メソポタミアの「ギルガメッシュ伝説」の中に軍法と思しきものあったり、なんのなんの紀元前10世紀に成立されたと言われている古代インドの「マハーバーラター」の中に戦争のルールがあったり…

ふむ…なんか新しいライフワークとして、ちょっと調べてみたいな。
日本だと防衛大学の図書館じゃないと、資料とかないのかな。
一度、国会図書館で調べてみるかな…。



って、唐突に何の話をしているのか。

いやね、ゼークトという名前を、ある裁判を通して思い出してね。
いや、裁判だけではないな…ブラック企業やその中の獄卒としてのブラック社員の姿を見てて、なんとなくねえ…。

ゼークト、正しくはハンス・フォン・ゼークト大将。説明するのが面倒なので、Wikiでご覧あれ。

結構、日本と不思議な縁のある人だったんだねえ…。
知らんかった。

ゼークトが述べたかどうか、いまだに謎とされている名言がある。
我輩個人としては、ゼークトが一部を述べて、伝言ゲームでどんどん継ぎ足しされて、完成されたのではないかなあ…と思うのだが、素人だからこれ以上書くのは止めておこう。w



軍人は4つに分類される。

有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。

有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。

無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀の進言や上官の命令どおりに動くためである。

無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。



最後の小節は少しショッキングな内容であるが、まあ”処刑”というより、軍人として採用すべきではない…というニュアンスでとらえたほうが良いかもしれない。

読んでみると、やや穴こそあるものの、大枠で見れば一つ一つ頷いてしまうものがある。

総司令官の類は、無能な怠け者でちょうど良いのかもしれない。
現代戦争ではどうなのかわからないが、歴史の中における”名司令官”と呼ばれる人たちは、確かに”馬鹿”だとしか言いようのないところがあった。
ただ、人の意見…この場合だと参謀になるのか…に対して、ポジティブネガティブ問わずすべてを聞き入れ、自ら決裁し、失敗すれば責任をあらゆる形で取るという姿が、共通して現れた。

前線指揮官についても面白い。
無能な怠け者であるという前提での部下を、自らも怠け者ではあるが、頭脳があるということで、怠け者の気持ちを汲みながら効果的に配置するということは、普段の仕事において頷けるものがある。

有能な働き者…これはわかる。
ただ日本だけでなく、古今東西見渡しても判るが、イエスマンを参謀にしがちなんだよねえ…そういう会社って、簡単に潰れるからなあ…GREEとか?w



で、ここで一番気になるのが、無能な働き者…というところだ。






小村基被告は、正に”処刑するしかない”存在だ。

無能であるために、自らの指導方法が間違いだということに気付けない。
ただ働き者であるがために、間違いを犯したまま、更に間違いの傷口を広げてしまい、より悲惨な間違いを犯してしまう。
しかし、そのような事態になっても、無能であるから、自分の間違いを認めようとしない。

断言してもよい、被告は全く反省していない。

反省する能力があれば、まだ子供である高校生に死を強要するような自分の間違いに気付くことができる。
だが、気づける能力がないのだ。



コンプライアンスを守らないブラック企業なぞ、その典型例だ。

サイコパスな言動を繰り返す経営者は、ゼークトの格言の中では、”無能な働き者”に類する。
経営が成功しているから、”有能”?
そのために、社会からブラック企業と呼ばれていることが”成功”と言えるのか?
そんな会社に勤めようと思うのか?
自分のかわいい子供、そのような魔窟で働かせて死に追いやるのか?
更にその”無能な働き者”が頂点にあって、それを崇めた立てるブラック社員も、”無能な働き者”そのものだ。
かわいい子供が、ブラック社員になることは、”無能な働き者”であることを証明することになる。
そのブラック企業でしか生きられない…確実に言えることは、そのブラック企業が倒産したら、ブラック社員はどこからも相手にされない。”無能な働き者”を採ろうとするのは、別の企業文化を持つブラック企業だけだ。長くはもたない。



桜宮高校は、”無能な働き者”がもたらす結果を見せた事例だ。
小村被告が逮捕された時、卒業生の一部から免罪を求める声があがったが、そういう”無能な働き者”があの高校のバスケット部が生み出していったというのであれば、無期限の活動停止処分ではなく、潰すのが良い。


守るべきは会社の席ではなく、職能ではないのか

  • 2013.08.26 Monday
  • 22:24
JUGEMテーマ:ビジネス 
JUGEMテーマ:ニュース




果たして、和解が正しい選択肢であったのかは、当事者ではない我輩としては何とも申し上げることができない。
心斎橋でのこの事件、第一審で原告側が今年四月に勝訴…その後、あちらこちらでブラック企業の帝王はワタミにこそ”奪われた”が、代表格の一つとして悪名を轟かせていることもあって、被告は和解で決着を図りたかったのかもしれない。いや、当事者ではないから、あくまでも予想である。いずれにしても、痛ましい事件だ。

”妻側の代理人は「男性は、子どもの時から好きだった東急ハンズに就職できて喜んでいた。」”

好きなものから殺されるほど、痛ましいものはない。
望んで死ぬことと違い、これは”裏切り”だからだ。
好き故に、懸命に働いても、報われず、無能という烙印を押してパワハラを続けるブラック企業。
好き故に、休日返上で働いても、報われることなく過労死を社員に強いるブラック企業。

特定の職、職業における特定の能力…それを身に着けたのは”好き”という感情からだ。
その純粋な感情を手玉に取り、労働に見合わない安い賃金でこきつかい、その能力だけを奪おうとするのが、ブラック企業の特徴である。
その際、ちらつかせるのが、正社員という餌だ。
我輩は決して、正社員という制度を否定しているわけではない。
ただ、正社員という席に座らせる代わりとして、社員の全人格を、社員のスキルを、社員の命を奪う権利は、如何なる企業は持っていない。
「辞めればいいのに」と言うが、どうにもこの正社員という呪文は、恐ろしい呪縛の効果を持ち合わせているようだ。多くの企業を受けて、多くの「お祈りメール」が届いた後、やっと掴んだこの会社における席を、当事者になって、そうそう容易く放棄できるものではない。

だが、TPPが来たら、果たしてこの呪文も、そのまま効果を保たせることができるかどうか。
いや、それよりも、解雇できるハードルを低くなる状況になったら、どうすればよいのか。



どうも日本の労働組合というのは、既得利権の塊としか見えない。
雇用や賃金の引き上げを要求しながら、裏では雇用者側となぁなぁしている。
一方で鋭く対立しているところもあるが、結局それらは企業を潰すという本末転倒な過激派、ゲバ棒を持ってた全共闘の消し炭だったりして、近寄ってはダメな連中だ。

これらに共通しているのは、一つの企業、一つの業界におけるポストにしがみついているという点だ。
単にその企業の社員である、単にその業界で働いている社員であるということで固まっているだけで、強く意見を通せば会社そのものが倒産するかもしれないから、手綱を”委員長”が絞るという図式だ。その”委員長”もあとで、経営陣に加わるというものだから、ちゃんちゃらおかしいんだがな。

ブラック企業に限らず、多くの企業でハラスメントが行われ、いきなりの解雇通知などが行われている。日本IBMなどが最近の事例だ。
そんな中で、ユニオンが活躍してる。
我輩は否定も肯定もしていない、ただ、労働関連法に即した一つの手段であるということで評価している。
だが思うに、社員を人間扱いしないそのような会社に対して、損害賠償を請求するならわかるが、復職を求めるほどの価値があるのかどうか。



企業が労働者を人間扱いしないのであれば、働く側も、企業に対して同様の態度をとるのが良いのではないか。



ここで思うのが、”職能”別の組合だ。
日本では、特定の技能を有した職業による組合があるが、それを拡張するというものだ。

一つの企業における労働者ではなく、たとえば営業の経験溢れる技能者。
総務一筋二〇年というのも、優れた技能者だ。
経理も簿記1級持ったとしても、経験年数がモノを言うのが実社会だ。
工場の熟練工、トラックの運転手、ビルメンテナンス、ガードマン、飲食店のウェイターウェイトレス、ショップ店員も年数を重ねれば立派な技能だ。

企業が一つでもおかしな行動をとれば、その職能にある人全員が抗議をする…それは、その企業から、技能者を一斉に引き上げさせるという抗議だ。
代わりの技能者を入れようにも、横のつながりで、代わりが入れないようにする。
組合費は、幹部の接待費に使われるものではない…仕事をしない代償として賃金が支払われないことへの補填だ。

我輩が常に思っていることは、ブラック企業を潰す最良の方法として、買わないということと同様に、働かせないということだ。
人材の兵糧攻めというものだ。
そして、それが企業を境を越えて、一斉に止めるということになれば、これもまた強力な抗議活動となる。

外国人を雇うことになる?
結構だねえ…それで長続きしたケースは、少なくともこの日本では見かけたことがないのだが。
移民を積極的に受け入れろと言っているが、庶民の間にグローバリズムという呪文は、一切効かないことくらい、体感できないようであれば、経営者として失格だよ。



TPPが避けられない状況になっているのであれば、それに抵抗するだけでは意味がない。
予測される変化に対して、どうこちらも変化すべきか、今のうちに考え行動する必要がある。
でなければ、ワタミや東急ハンズのような事例が、量産され続けるだけだぜ?

麻薬取締官が、麻薬売買のボスだったってな冗談

  • 2013.05.31 Friday
  • 20:34
JUGEMテーマ:ニュース 


昔々、小型のビデオカメラを片手に持ち、東京ゲームショーのコンパニオンのスカートの中を撮影しまくっていた、ある大手ゲーム会社の重役がいた。
カメラを持つその姿は、漫画「コブラ」の主人公そのものの出で立ちで、”サイコガンを持つ男”と呼ばれ、馬鹿にされていた。

あまりにも露骨な隠し撮りの行動に、係の人が取り押さえ、フィルムは没収となり、後日、お詫びの挨拶があったとかなかったとか…まあ、そこまでは噂でしかなかったが、当時、その会社にリアルタイムにいたからなあ…香ばしい事件ばかり犯してたが、当時のCEOのお気に入りだったのか、あるいは何か弱みを握られてたのか、まあ単純に重役の一人で、ギャルゲー最盛期の頃にキャラクターグッズを売りまくっててウハウハ状態だったから、片っ端から握りつぶされたんだけどねえ…。

まあ、セクハラというか、刑事事件そのものというか…考えてみたら、もう15年以上前の話なんだよな…うわ…。

その頃、欧米などで、セクシャルハラスメントについての問題が広がり、自動車メーカーの現地法人の管理職が訴えられたというケースが頻発していた。

CEOは、我輩もアメリカに大きな影響力がある、それだけではない、国内においても、女性社員を大切にするという発想が必要だ。
そこで、セクハラの問題を啓蒙し、防止するための委員会(だったかな?)を組織する。

…うん、もうここまできたら、分かるよね。
その”サイコガンを持つ男”が委員長に任命された時、社内で腹筋断裂するくらいに笑い転げてしまったんだよ。



犯罪を防止するには、かつての犯罪者を引き入れるという発想は、間違ってはいない。
ハッカー対策をするために、ハッカーを雇うIT企業はあちらこちらにある。
また犯罪者でなくとも、一方の勢力から身を守るために、その一方側の人間を味方として迎え入れるということも、よくあるパターンだ。
漫画家西原理恵子女史の愛人である高須医師は、税金対策(?)のために、毎回踏み込んでくる税務署署長を、高額の報酬でスタッフとして迎え入れていると、雑誌に書かれていた。

ただこれらは、あくまでも、個人、もしくは法人レベルであれば、個人と個人の自由意思による契約で手を結ぶものであり、強制法規に抵触しない限り、問題はない(但し、企業としてのコンプライアンスが問われるとなると、別の話だが)。






自民党さん?



この殺人事件(自殺ではない)に対して、まったく反省しない人間を、比例に出すんだ。



ふーん…



心置きなく、次の参院選、維新に一票を入れるよ…#

あ…でもこのニュースを見て、維新もダメだな…。



てか、あれか?
このサイコパスが議員になった暁には、厚労省のセクションで、過労死問題に関する委員会とかに入れるのか?

「過労死はありえません!みんな夢に向かって働いているのです!」
「残業代を出す必要はありません!24時間、働くことが素晴らしいのです!」
「私の書いた本を国民が義務として購入し、毎日レポートを提出するように法律を作りましょう!」

国民の労働における諸権利に関する法務関連の委員会に入れるのか?

「国民は夢を持って働いているのです!最低賃金とか労働時間とかを法律で規制するのは馬鹿げてます!」
「人間は夢を見つつ、私に命じられるまま働くのが幸せなんです!ビルから飛び降りろと私が命令すれば、満面の笑みを浮かべて自殺するくらいにしなければなりません!」
「こないだ出しました私の新刊を、国民全員が義務として買って読めば、法律なんか必要ないことがわかります!」

日本の経済活動を活発化するために、如何にして日本国家全体をブラック企業にするか、それを考えるために、リストに入れたのか?



檀上に立っても、”殺人者!”の罵声しか、聞こえてこないぞ?



そういえば、”サイコガンを持つ男”、昨年の大リストラで姿が見えなくなったんだけど、あの後、どうなったんだろ?
キタウエカンパニーも、消えちゃったし…

あ、今日もコナミの方、このサイトをご覧いただき、ありがとう!
永田さんと北上さん、どこに行きました?
ご存じでしたれば、教えていただければ助かるのですが…特に北上さんには、貸してたソフトがあったもので…。

もう忘れてるだろうなあ…。w





追加情報


参院選挙において政党を選ぶ比例代表ではあるが、
政党名ではなく、候補者の政策・人柄から「個人名」で投票することができるとのこと。

よかった…。


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