ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

【転載】「パンドラの箱訴訟」控訴審、勝訴  集団自決「軍命令」の誤り立証【拡散歓迎】

2013.09.24 Tuesday 20:59
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    JUGEMテーマ:ニュース 

    (以下転載  拡散歓迎)



    平成25年8月
    沖縄集団自決冤罪訴訟をご支援いただいている皆様へ
                       沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会
                                    事務局
     「パンドラの箱訴訟」控訴審、勝訴
       集団自決「軍命令」の誤り立証(上原正稔氏)
    
     猛暑の侯、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げま
    す。日頃は、当今にご理解、ご協力を賜り厚くお礼申しあげます。
     7月29日、那覇市在住のドキュメンタリー作家・上原正稔氏が琉球新報の
    夕刊に連載していた「パンドラの箱を開ける時」の掲載を一方約に中断された
    ことに対して、琉球新報に損害賠償などを求めた裁判で、福岡高裁那覇支部は
    29日、一審の判決を変更し、原告の主張を認める判決を下しました。一人の
    作率が沖縄の新開社を相手取り勝訴したのは初めでのケース。これにより沖縄
    戦をめぐる地元マスコミの「言論空間のゆがみ」に歯止めが掛けられるのでは
    ないかとの期待が高まっています。
     掲載を拒否された原稿の副題は「慶良間で何が起きたか」で、慶良間諸島の
    当時隊長だった梅津裕氏が集団自決の命令を出していないことを証明する内
    容でした。
     上原氏は「琉球新報、沖縄タイムスをはじめとする、互いにかばい合うメデ
    イアと作家、学者、文化人などを自称する人たちが『車の命令によって集団自
    決が始まった』と主張するのは大変な間違いで、これこそが犯罪であることを
    裁判が立証した。慶良間諸島で集団自決を命じ悪徳軍人とされてきた梅津裕氏
    と赤松嘉次氏(故人)の汚名を晴らすため、『真実』を唯一の武器として戦って
    きた。」と語りました。
     判決後、上原氏は梅津裕氏と赤松氏の弟、秀一氏に電話で報告。梅津氏は「涙
    が出るほど嬉しい。」と話されたといいます。当会事務局にも27日14時7分
    判決後すぐに上原氏より「やりました!ついにやりました!ご支援有難うござ
    いました。これからもよろしくお願い致します。今から記者会見、報告会を行
    います。」と興奮気味に連絡があり、共に喜びを分かち合いました。
     当会の戦いはこれからも続きます。ご支援のほど、よろしくお願い致します。
    
    
    ---------------------------------------------------------------
    平成城25年7月29日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
    
    平成24年(ネ)第172号 損害賠償等請求控訴事件(原告・那覇地方裁判所平成
    23年(ワ)第101号)
    
    口頭弁論終結日 平成25年5月30日
    
                   判       決
    
         那覇市樋川2−4−16
              控 訴 人(原告)  上   原   正   稔
              訴訟代理人弁護士   徳   永   信   一
              同          中   村   正   彦
              同          上   原   千 可 子
         那覇市字天久905番地
              被控訴人(被告)   株 式 会 社 琉 球 新 報
              代表者代表取締役   富   田   訶   一
              訴訟代理人弁護士   池 宮 城   紀   夫
              同          赤   嶺   真   也
              同          島   田   孝   人
    
                   主       文
    
    1 原判決を次のとおり変更する。
     (1)被控訴人は、控訴人に対し、105万4000円及びこれに対する
        平成23年2月5日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払
        え。
     (2)控訴人のその余の請求を棄却する。
    2 訴訟費用は.第1、2審を通じてこれを10分し,その1を被控訴人
      の負担とし.その余を控訴人の負担とする。
    3 この判決の第1項(1)は仮に執行することができる。
    
                  (事実および理由省略)
    ---------------------------------------------------------------



    小さな判決である。
    だが、日本が元に戻る大きな一歩であるのは確かだ。

    それにしても…琉球新報はこの裁判結果により、事実が拡散されることを極度に恐れ、騒ぎを何とか沈静化し、忘れ去らせようと上告を断念したとはな…
    ナンクルナイサー?
    その前に、きっちりと日本語と英語を勉強しなおせーや。支那のスパイどもが。
    南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    月曜日 東地区“ト”ブロック−22a

    2013.07.20 Saturday 23:22
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      JUGEMテーマ:漫画/アニメ 


      沖縄三線の本を作ろう。
      それも、アイマスの響を先生にしたやつを。
      これを読めば、確実に1曲(!)、三線演奏できるようになる
      入門書を更に優しくした”超”入門書みたいのを作ろう。
      三線をはじめた当初、不満に思ったことを本にしてみよう。
      挫折しやすいポイントを明確にし、誰でもその挫折するであろう地点を易々と乗り越えられるような内容にしよう。



      そう考え、ペンをとったのだが…なかなかできなかった。
      ゲーム業界での多忙(というか、ブラックそのものだなw)さ、休日もない状況が延々と続き、挙句に心臓病で倒れてしまい、すべてが順延…
      一年半か…いや、もっと長かったな。



















      昨晩、やっと本文ができた。
      昔の下書きにそのままペンを入れたので、ページごとに絵柄が違ってて、吹き出してしまった。
      専門書ではないので、三線の師匠や先輩方からお叱りを受ける内容であるのは確かであり、甘んじて受けるつもりだ。
      ただ、師匠らはやはりあくまでも芸術家だ。
      教育者ではない。
      だから教え方について、どうしても疑問に思ってしまうことを、この本の中で少しだけクリアにしたつもりだ。
      特に沖縄民謡の楽譜である「工工四」について、ドレミではなく、視覚的に弦のどこを押えるのかについて書いた。
      だから”くどい”と思われてしまうかもしれないが、初心者にいきなり「合 四 工♪」って指示するのって、酷じゃろー…と思っているのでw

      一番の目標は、誰でも三線は弾けるものだということを、伝えたい…てなこと。
      誰でも心の中に、三線の花を咲かせることができる…てなこと。
      それだけだ。



      さて、あとは表紙か。
      カラーにするかな…
      下手でもいいから、楽しく作るか。
      部数は20部にしておこう。
      半分は友人知人への配布。
      残りは売り物で、原価330円くらいか…300円で売るか。

      あ…夏コミの場所、書き忘れた。


      月曜日 東地区“ト”ブロック−22a


      では、よろしゅうに。w
      南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

      沖縄限定通貨ということで…

      2013.04.08 Monday 20:15
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        JUGEMテーマ:ニュース 


        この二千円札が発行された後で、最後に目撃したのは一昨年、新宿にある沖縄料理屋にて。
        その後、二回ほどこの店でランチを摂ったが、お釣りとして二千円札が出てくることは二度となかった。
        何気に店員に訊くと、

         「ごめんなさい、もう店に入っていなくて」

        銀行にお願いすれば、比較的簡単に入手できたのだが、ここ最近、まったく不可能になっているとのこと。

        数年前の沖縄への三線短期留学()で、相変わらず使われていた。
        5千円札一枚で済むところを、わざわざ二千円札二枚と千円札一枚でお釣りを出す店があちらこちらにあった。
        観光…というより、郷土への愛として、二千円札を積極的に使っていたのかもしれない。
        あるいは銀行などから現金を引き出す際に、率先して窓口で二千円札を入れていたのかもしれない。
        ただ、留学半ばになると、この二千円札と巡り会う機会が極端に少なくなった気がした。
        別に沖縄県民が二千円札を出し惜しみしていたから…ということでは毛頭ない。
        単に現地では、Edyカードが普及していて、使えば飛行機会社のマイレージが貯まるということから、一万円単位で入金し、それで シャララーン♪ を繰り返す光景を見て、我輩もそれを真似しはじめたからだ。
        Edy払いを続けていくと、財布の中でお札や小銭の増減が曖昧になってきたため、少々、お金の使い方が荒くなったような気もした。が、みんなが使っているのであれば、それに従うのがベストである。
        しかも、現地のスーパーで売られているかりゆしウェアを買って着てたので、後半にはナイチャーと見られなくなったもんな…。
        てか、もみあげを伸ばしてたら、BEGINのボーカルさんになってしまう(マテ



        財務省が「特定は困難」と発表しているが、嘘だな。
        行政のこの発表を真に受けて、官僚は無能だとか述べるのは浅はかというものだ。
        充分に二千円札が失敗した理由を知っている。
        だが、二千円札を出した時期を思い起こせば、また創設した人物の娘が、現在、財務副大臣であることを思えば…まあ、ドラマ「相棒」にあるような設定であるな。w

        利害関係から外れた場合、俯瞰的に全体が見渡せるから、利害関係に汲々としている人々の滑稽さと、言い訳三昧のみっともなさを述べることができる。
        言われた連中からすれば、自分の死活問題に関わることだから、その発言に対して、人格否定を含めたみっともない反論をする。
        だが、真実は変わらない。
        それらの反論は反論であるべき内容として論理的に耐えられるものは一切ない。
        ただの火病だ。
        財務省は世間のそんな短絡的な反応を知っている。
        だから曖昧にして、消そうとしている。
        内部事情も事情であることから、「特定は困難」として、このまま二千円札を終息させようとしている。
        正直な話、他諸外国では使われているから…という発想は、この国において意味をなさない。
        逆にこれからは、5万円札や10万円札を特別に発行すべき時期に差し掛かっている。
        その為の、露払いとしての、今回の発表であろう。



        それにしても、二千円札はこのまま終了なのか。
        いっそ、沖縄県でしか使えない通貨にするというのはどうだろ?
        大英帝国内のスコットランド銀行やジブラルタルが発行している独自ポンドのように…って、かえって、地域経済を抑え込むことになってしまうな…ダメだ。やはり素直に終わらせた方が良いな…。



        で、一ドル100円に差し掛かろうとしているが…
        台湾旅行の後は、しばらく国内旅行を楽しむことにするか。w

        南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

        なんでここが逃亡先?

        2013.01.30 Wednesday 17:44
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          JUGEMテーマ:ニュース 




          殺された被害者がどーのこーのとかは、あえてここでは書かない。
          不思議で仕方がないのは、犯人たちが何で沖縄県宮古島が何で逃亡先として選ばれたのか、だ。
          地図で見る限り、海外逃亡の中継地として(この場合だと、台湾か?)は中途半端だ。
          いっそ、与那国へ逃げろ…と思えるのだが、海流からすると不可能だ。
          となると、人口から、宮古島であれば隠れられると思ったのか?
          でも、5万人という人口であっても、商業地域は島中央に集中している(=生活をするにもここで誰もが顔を見せ合う状況になる)。
          被害者から資産を奪うことができなかったらしいが、だとしたら何等かの形でおまんまを稼ぐことをしなければならない。それができないから、自殺を図ったのだろうか。


          犯罪慣れ…と言ったらおかしなものだが、国内において逃げる場合、木を隠すなら森の中の言葉通り、人口が密集した場所に身を隠すのが正しい。何よりも、隣近所のことについて、興味を持つ空気のない地域であれば、最適だ。人情が売りの地域はよろしくない。こう考えると、「
          おい小池」の小池俊一は、やはり犯罪慣れしている、極悪人だということだ。

          沖縄は、通りがかりの旅人さえも、半日でその一帯で知られる有名人になる風土を有する。
          今回の殺人グループも、仲田受刑者も、犯罪慣れしていないから、逃亡先として最もふさわしくない所へ逃亡したのだろうか。
          取り調べで分かってくるかもしれないが、個人的な想像として、沖縄にいらぬ幻想を抱いていたのかもしれない。

          南国という幻想は、誰しも抱いているものだ。
          青い空、風に揺れる椰子の木、やわらかい癒しの空気、お互いを支え合う情け深さ…。

          言っておくが、自然に関しては正しい認識かもしれないが、人間関係に関して沖縄ほど排他的な所はないんだぜ?
          お互いを支え合い、かばい合うことから、小学生が泡盛を飲んでも「テーゲー」という実行力のない免罪符でスポイルするというのが、沖縄の真の姿だ。
          ウチナーとナイチャーを峻厳に、差別に近い区別をするというのが証拠だ。
          そもそも「ナイチャー」は、差別の意味合いが強い。

          歴史からひどい目にあったからと説明する向きもあるが、それは違う。
          日本国内でも、地方に行くと強烈な外部を排除する地域が多数存在している。
          いや、日本だけではない。
          海外各国の、都市なり地方の村落なりにも、外部からの者を徹底的に排除する、「共同体免疫」というのが存在している。

          これは歴史背景として存在するものではない。
          都市や村落以外に、世界を認めない「伝統」が作り出した知恵である。
          欧州では農奴制が誕生した古代から中世にかけて醸成した考えであり、
          ましてや沖縄のように四方海に囲まれた所であれば、共同体の結束を弱らせる外部からの異端を排除することで、有事における団結力を保つことができる…彼らにとって、自分たちの共同体の外で、生きる術がないことから、「共同体免疫」が強くなるのだ。

          沖縄に移住する際、地元から一番に尋ねられるのは、「何故来たのか」である。
          これに対して、具体的に、しっかりと、論理的な答えをしなければ、永久に警戒される。
          「星がきれいだから」というロマンティックな答えが、一番警戒される。
          逆にきちんと説明することで、共同体における新たなナイチャーの居場所がセッティングされる。そして、あくまでもよそ者としての「ナイチャー」として差別を受けながらも、共同体の秩序を守ることを、強制される。




          癒しの原風景は、実は恐ろしいくらいに残酷なのだ。
          それにしても、犯罪を犯すにしても、ある程度知性がないと、ダメだというわけだ。
          南天王国風土記 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

          かりゆしウェアメインで

          2012.04.23 Monday 21:43
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            JUGEMテーマ:地域/ローカル

            帰り、渋谷の東急デパートで沖縄物産展が開催されていた。
            三線のパーツとか、べた惚れした沖縄県産緑茶とかを期待してたが、
            本当に普通の物産展…さーたーあんだぎー、海ぶどう、てんぷら、泡盛、ちんすこう…
            いや、しようがないかもしれない。
            高い出展費を出しても、三線を買ったり、緑茶を買うヤマトンチューはいないだろうから。
            ああ…それにしても、那覇の三越で買った、あの緑茶は本当に絶品だった。
            放射能の恐れがありまくりの電波系知事がやっている静岡産におびえるよりは、マシだというもんだ。
            台湾のお茶は言うに及ばず、熱帯で作ってナンボなんだろうなあ…

            隅っこに目をやると、かりゆしウェアも売られてた。
            最近、やっと市民権を得たこの服装、今年の夏は、これで会社に通うと思う。
            ついでに、昨年買ったポークパイハット、
            で、島草履なんか履けば、いや、仕事に来るという恰好ではないな、
            せめてタック付のズボンに革靴とかじゃないと、失礼というものだ。
            沖縄県庁の方々の恰好に準じなければ。

            で、覗くと…うーん…
            サンエーの衣料品売り場で買ったのと同じようなものが、ちょーっと高いかな…いや、仕方がないな、ここまで持ってくる手間賃を考えれば、あと出展費を考えれば…ああ、でも給料日前に開催して欲しくなかったな…そこそこ良さそうな2012年新作ものがあったが、諭吉さん一枚吹っ飛ぶものだったしな…今月、入院とかで給料ガタ落ちだから、緊縮財政なんだよ。



            帰宅して、退院後、はじめて三線を出し、弾いてみた。



            うわあ…工工四、忘れまくってる…。
            でも、ウチナーグチは忘れていなかった。



            ANAのマイレージ、たまっているな。
            少し長い休暇を取って、また三線留学、するかな…。
            今度は身体も、な。
            いつ、死ぬとも分からない身体でも、置いてくれるスペースくらい、あるだろう。

            南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            ...沖縄のこと?

            2012.03.05 Monday 23:02
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               JUGEMテーマ:ニュース

              おかしなニュースを見つけたのだが…。




              えっと。
              沖縄のこと?…って書いたら、殴られそうだな。

              年収200万円か…地域にも由るのだろうけど、
              ストレスを感じないという意味で、重要なのは、
              「仕事内容を自分でコントロールできるから」という点について、同意できる。
              そして、これについて更に重要な要素が必要だ。

               「自分にも、他人にも、甘いこと」

              これがあれば、人生はお金じゃないってことに、気づかされる。
              で、もっと重要なのは、自分や他人に対して甘いことを人生訓にする人の分母が
              高ければ高いほど、幸せになれるということだ。

              …あれ?結局、沖縄のことかw
              まあ、那覇市内はどうかわからないし、
              未成年の飲酒率の酷さ、殺人事件の発生数の多さも、否定できん。
              失業率の高さも、シャレにならない。

              でも逆に考えれば、だ。

               未成年の高い飲酒率
                      まあまあ、いいじゃない。

               殺人事件の多さ  
                      はいはい、気に食わんからズドン。

               失業率
                      仕事がなくても、生きていける。

              いわゆる「てーげー」の気持ちがあるから、みんな、沖縄に憧れるんだろうな。
              …実際はしんどいけど(mjd

              でももっと重要なキーワードがあるんだけどね。


                       「ちむぐくる」


              色んな意味を持つが、我輩としては、「相手の気持ちにたつこと」だと思っている。

              人には苦手とするものが、どうしたってある。
              そんな苦手なことを押し付ける輩が、どうにも多すぎる。
              自分が逆に苦手なものをやらされたら、どう思う?
              自分でコントロールできないから、ストレスはハンパないだろ。
              それでも無理やり、他人に嫌なことを強いるのかい?
              「その人のため」って、それは単なる屁理屈だ。
              単に、自分のために、人を追い込む、しょーもない性根だ。

              我輩も、気づかないうちに、そういうことをさせているかもしれない。
              短い人生で、無理に年収を微増させることで、ストレス満開になるくらいなら、いっそ…。



              亡き師匠の、あの掘立小屋、まだ残ってるかな。

              南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              「アイドルマスター」のあるキャラについて

              2012.02.09 Thursday 23:24
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                 JUGEMテーマ:ゲーム

                「山本君、沖縄沖縄って、一括りにする考えを、今後持ってはならんぞ」

                亡き三線の師匠が、生前、酒の席で我輩を、こう叱ったことがあった。
                沖縄って、南北に広いのだ。
                那覇周辺の沖縄は、本土の雰囲気をよく似ているが、
                山原のほうまで行くと、標準語を使うことに、気のせいではあるが、若干の抵抗感を抱いてしまう。とはいえ、島言葉なぞ、我輩には無理だ。
                辺戸岬は、日本復帰前において、一つの伝説と化した所。
                「娘ジントヨー」の歌詞に出てくるが、二〇世紀の沖縄の神話にふさわしい舞台である。

                更に南まで行くと、八重山諸島、宮古諸島があり、
                それぞれが美しい宝彩を放っている。
                「イラヨイ月夜浜」で、花がここまで咲くと謳われる。



                で、だ。
                唐突だが、今度の夏コミに絶対出す、三線と、「アイドルマスター」を合わせた同人誌を描いている最中だが、我那覇響って、沖縄県のどこで生まれ育ったんだ?

                これ、相当重要なことだぞ?
                誰か知ってる?



                そろそろ、新しい師匠を探すか。

                南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                あれ?事務所を畳んだのかな?

                2011.11.20 Sunday 17:12
                0
                   JUGEMテーマ:漫画/アニメ




                  沖縄初の、オール沖縄(?)アニメで、全編を見ていないんだけど、
                  無事に放送されたようで、よかったよかった。
                  でもなあ…株式会社ムークアニメーションが沖縄において設立した、
                  ソラティエのホームページが消えてる…。

                  で、ちょっと調べたら、こうなってたんだ
                  引き上げたというわけかな。
                  結局、地場に定着することはできなかったのか。
                  専門学校が人材を懸命に育てようとはしているけど、
                  やはりどうしたって、この種のコンテンツを作るには、
                  土壌が成熟していないのが、問題なんだろうなあ。
                  ただ、年収から考えると、ギリギリ普通に暮らすことができる
                  数少ない県ではあるんだよなあ…。

                  一時期、いっそ沖縄で暮らそう、新しい師匠について日がな三線修行三昧して、
                  学習塾の講師のバイトでもして…って、本気で考えてた。
                  亡き師の建屋の近くに空地があり、そこで掘立小屋でも作ってだな…あるいは
                  調べると、月1万円(但し、シャワーは共同)で賃貸できる古民家があったりで、
                  真剣に悩んだりしたんだよ、うん。
                  食費やら保険やら差し引いても、男一人生きるのに、十分貯金ができる。

                   「おまえを(ゲーム)業界で働けなくしてやる!」

                  とほざいていたロッ〇イン〇ックスの馬鹿が、
                  逆に今、そのような目に遭っているそうだから、大笑いってなもんだ。
                  ゲーム業界の制作の最前線に入ることを望むのであれば、結婚などの人生は、
                  望んではいけない。
                  いつなんどき、放り出されるかわからないからこそ、こういう自由な生き方の選択肢が
                  できるというものだ。
                  まあ、逆に放り出された段階で、普通の人間としての生き方もできるというわけであるが、その塩梅が難しいものだ。



                  軽自動車で進行管理するより、ネットで管理して…って、なりませんかな、金子師匠。w
                  あるいは、いっそ全部、沖縄に移してしまうというのも…あ、そうなると、最前線の空気がつかめるのは、国際通りのアニメイトと、ジュンク堂那覇支店しかなくなりますな…。
                  いや!最前線の空気がつかめるもう一つの場所がある!
                  台湾!(チョットマテ w



                  にしても、全編見てみたいな、「島んちゅ MIRIKA」。
                  DVDとか、出てるのかな?
                  南天王国風土記 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

                  軽トラの似合う景色

                  2011.05.22 Sunday 19:07
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                    JUGEMテーマ:地域/ローカル
                     
                    いつもネタにしている、埼玉県大里郡寄居町。
                    最近、行ってないな…。
                    国道に、でかい「ファッションセンターしまむら」が出来たとか、
                    ホンダが工場を作ろうとしたが、リーマンショックでペンディングになったとか、
                    色々聞いてはいるが、実際のところ、大きな変化はないであろう。

                    ふと、こんなことを思い起こしたのは、
                    ネットでこんな書き込みがあったから…。

                    軽トラを買って人生が明るく楽しくなりました



                    ああ、そういえば、我輩も一度、軽トラというものを運転したことがあった。
                    ホームセンターのカインズで買い物をして、痴呆に若干なりかけの愚父の家まで
                    運び入れようとしたら、買いこみすぎてしまい、仕方なく軽トラの無料レンタルをしたというものであるが、いやいや、その運転のしにくかったこと…。

                    でも逆に思ったのが、日本の田舎では、一家に一台、軽トラがなければ生活がままならないのではないか…そう思ったりした。

                    このネタになる場所も、軽トラが自家用車代わりによく使われ、走っている。
                    沖縄の田舎の方では、こっちが自家用車のケースが多かった。
                    離島でフェリーを覗くと、軽トラばかりだった。
                    久高島でも、軽トラと軽バンしか見かけなかった。

                    あたりまえと言っちゃえば、あたりまえのことだよな。
                    まとめ買いをしなければ、生活ができない。
                    食料品だけではなく、農作物や漁港との往復でも、汚れてしまえば
                    ホースの水で洗い流せるようなものじゃなければならない。
                    軽バンも使えるが、こういう手荒な手入れができない。



                    いやね…
                    最近、また夢の中で、沖縄の、今度は久高島とは違う島が、毎晩のように出てきているんだ。
                    テレビとか、あるいはどっかの写真や本で見た記憶がショートして、夢に出てくるというものであれば、理解できるのだが、妙に現実味があってねえ…。



                    どっかの島にいる。
                    季節は…わからんな…暑いか、むちゃくちゃ暑いか、のどっちしかないから。
                    ただ空と海の青さ、舗装されていない白砂と砂利の道。
                    こないだアメリカの通販で買った帽子をかぶり、買った記憶のないかりゆしを着、
                    三線のケースとたぶん宿泊セットが入っている小さなザックを背負い、
                    どこを目指すわけでもなく、ブラブラと村落を歩いていた。

                    すると後ろから、ボロボロの軽トラがやってきて、
                    髭面のおっちゃんが、首を出して、理解できない島言葉で話しかけてくる。
                    が、どうも我輩を迎えに来た、ことを言っているようだ。

                    じゃあ、ということで、軽トラの荷台に乗る。
                    港で仕入れた魚を入れたクーラーボックスとかが置かれていた。
                    助手席を勧められたが、こっちが良いと答えたら、笑ってた。

                    更になんかかんかと、島言葉で色々気を使ってくれているような感じで話しかけられ、
                    軽トラが走り出す。

                    何かの畑の間を走る。
                    やぎっぽいものがあちらこちらにいる。
                    空はどこまでも青く、
                    水平線に溶け込んで、その境界を失っている。
                    聞こえてくるのは、波と風の音だけ。
                    奇妙なことに、軽トラのエンジン音が聞こえてこない。



                    同じ夢が、連続して一週間、出てくる。
                    巻き戻されて、再生される。
                    軽トラのおっちゃんに、何か言いたいと思ったが、言おうとした瞬間、夢から覚める。
                    話しかけようとせずに、あのまま乗せてもらったら、どこに連れてかれるのか、逆に気になる。



                    いや、それ以前に、
                    あんな風景に、軽トラは似合う。



                    昨晩、脳梗塞で倒れた兄弟子が死んだとの知らせが入った。
                    病院に担ぎ込まれたようだが、そのまま逝ってしまった。
                    (先週、有楽町であった兄弟子とは別の人。)
                    正直、苦手な人間だったが、こういうことが続いてしまうと、
                    シンクロニシティとかなんとか言って、無理やり整合性を取って安心するという愚かさを許してほしい。



                    どうしよっか…。
                    台湾旅行計画もあるが…よし、別途、沖縄に来いということで、
                    あのような夢を見せているつもりであるならば、今夜、あの夢は見ない。
                    これでどうだ。



                    てか、あの島は、どこなんだ?
                    南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    アーミッシュと沖縄

                    2011.05.19 Thursday 22:15
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                      JUGEMテーマ:学問・学校
                       
                      コミケに向けて、沖縄三線の個人誌を作り始めているけど、
                      ちょっと気になることがあって、本棚の奥にあったこの書籍を取り出す。





                      気になってたのが、「アーミッシュ」のこと。
                      アメリカの見えざる国教としてのキリスト教。
                      だが、それは一枚岩ではなく、さまざまな宗派が入り乱れ、
                      特徴的な宗派として

                       同化 モルモン
                       対立 人民寺院やブランチデビディアン

                      そして、

                       逃避 アーミッシュ

                      である。
                      一から説明するのが面倒なので、こちらのウィキを読めば、
                      「ああ、知ってる」と思われるかもしれない。

                      歴史上、カルトとして微妙な足跡を残しているアーミッシュであるが、
                      アメリカ人において、特別な尊敬の念を抱かれているのは、確かであるし、
                      我輩も何故か、彼らの宗教的生活と生き方に、アメリカ人として教育を受けたことがあったことから、
                      強い憧れを持つことが、時々ある。

                      キーワードとして彼らにあるのが、アメリカ人としての「郷愁」だと、この本では述べられている。

                      そっくりそのままとは到底言えないが、
                      電気などを使った生活を拒否し、
                      自然農法や牧畜で生計を立て、
                      聖書に基づいたクリスチャン(厳格な予定説に根ざした再洗礼派の教義)としての生き方は、
                      アメリカの独立史における「神話」を、忠実に守っている
                      タイムカプセルのようなものであり、
                      「神話」という「宝」をそのまま抱いて生活している彼らに対しての感情は、
                      郷愁以上に、真剣に修行をした出家僧に対する尊敬の念に似ているかもしれない。
                      天台宗の比叡山千日回峰行を成し遂げた阿闍梨にどうして、頭を人は垂れ下がるのか。
                      正中山法華経寺の荒行を成し遂げ修法師となった日蓮宗の僧侶に、信者は深い尊敬の念を抱くのは何故か。
                      俗世とは違う生き方を実践しているということに、見えざる「何か」があることに、アーミッシュではないアメリカ人として、神秘性を感じるのは確かだ。

                      そして、その生き方を見て、アメリカ人は不思議な「癒し」を感じるのだ。
                      だからこそ、アーミッシュは大切にされている。
                      そう、我輩は考えている。



                      考えてみたが、沖縄もそのようなものかもしれない。
                      警察白書とか読めば、凶悪犯罪発生率がダントツで、失業率も就学率も酷く。
                      未成年の飲酒とかはあたりまえだし、あらゆる面でだらしない…。

                      ではなぜ、「癒し」を求め、沖縄に行くのだろうか?

                      風景?
                      確かに。我輩もそれには同意だ。
                      人の気持ち?
                      異論はない。一人酒であった夜は一度なかった。
                      食べ物?
                      まあ、これも分かるな。特に美味しいとは思わなかったが、身体にはいい。

                      いや、我輩として一番に思うのが、
                      そういうことではない。

                      警察白書とか読めば、凶悪犯罪発生率がダントツで、失業率も就学率も酷く。
                      未成年の飲酒とかはあたりまえだし、あらゆる面でだらしない…。

                      思うのだが、この「だらしなさ」、沖縄で言うところの「てーげー」さ故の「だらしなさ」が、
                      日本人にとって、逆に「郷愁」を呼び覚ますものになっているのではないか…
                      そう思えてならない。

                      19世紀の帝国主義の弱肉強食の時代、
                      民族としての独立を保持するために、勤勉が第一とされ、
                      その精神は既に江戸時代、武士道や心学によって素地が出来上がっていた。

                      でもその更に前は?

                      この「日本人としての美徳」は、全体の歴史からすれば、比較的新しい部類に入るのでは?

                      その遥か前は、もっとのんびりしてたのではないか…。
                      本居宣長が平安時代の王朝文学を知る上で、「もののあはれ」を日本人精神の原点だとして、
                      強調していた。
                      見るもの聞くもの触れるものすべてに対して、時間を消失させ、その事象全体をそのまま心をこめて自然と受け入れ、しみじみと感じ入るゆったりとした時間。

                      沖縄の時間は、本土では絶滅してしまった、この「もののあはれ」という概念が、
                      絶滅どころか益々根付いて存在していることから、そして勧善懲悪や勤勉という概念から
                      程遠いところにあることから表出する「だらしなさ」(「てーげー」)に、
                      日本人はかつて有していた精神的土壌を見出し、「癒し」を感じるのではないか。
                      そう思えてならない。

                      まあ、実際に「源氏物語を読めば、美男美女はさておき(ひでえw)、
                      グダグダな男女関係とかなら、まだ沖縄でよく見かけられたしなあ…。



                      沖縄は、日本版「アーミッシュ」なのかもしれん。
                      とはいえ、「神」の道から外れているが、
                      「神々」とともに生きている点では違いがあるかもな。
                      南天王国風土記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |